DDR3とMontevinaに関するkatsupom2007のブックマーク (4)

  • インテル、新モバイルプラットフォーム「Centrino2」を発表

    インテル、新モバイルプラットフォーム「Centrino2」を発表 ~BD再生支援機能やビジネス向け管理機能を訴求 7月16日 発表 インテル株式会社は16日、これまで「Montevina」のコードネームで呼ばれてきた新モバイルプラットフォーム「Centrino2プロセッサー・テクノロジー」(以下、Centrino2)の発表会を開催した。 Centrino2は、45nmプロセスのCore 2 Duoプロセッサ(コードネーム:Penryn)、Mobile Intel 4シリーズチップセットファミリー、WiFi Link 5000シリーズの無線チップで構成されるプラットフォーム。 Penrynはすでに既存のプラットフォームでも採用されているが、Centrino2ではFSBが800MHzから1,066MHzに向上。一方で、TDP 25Wの低消費電力モデルをラインナップに追加したり、ディープパワーダ

  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュースー2008年のモバイルプラットフォーム「Montevina」への道ー

    ●半年ずれるCPUとプラットフォームの更新サイクル Intelの現在のモバイルCPUのサイクルでは、新CPUと新プラットフォーム(チップセットなど)のリリース時期がずれている。 新CPUは既存のプラットフォームのリフレッシュ版でサポートされ、次にプラットフォームが更新される。Core 2 Duo(Merom:メロン)は「Napa(ナパ)」プラットフォームで登場し、来年(2007年)第2四半期に「Santa Rosa(サンタローザ)」プラットフォームに移行する。次のCPU「Penryn(ペンリン)」はSanta Rosaで登場し、2008年のプラットフォーム「Montevina(モンテヴィーナ)」に移行する。 また、モバイル版チップセットの基設計は、デスクトップ版チップセットと1世代ずれる。Santa Rosaのチップセット「GM/PM965(Crestline:クレストライン)」は、デス

  • Santa Rosaの発展版となる IntelのMontevinaプラットフォーム―

    Intelが開発者向けに開催しているIntel Developer Forumは、日より中華人民共和国 北京市にあるBeijing International Convention Center(BICC)において開催されている。その前日となる16日には、報道関係者を集めた記者説明会が開催され、Intelが開発中のさまざまな技術などに関しての説明が行なわれた。 レポートでは、その中でも、Intel 上級副社長兼モバイルプラットフォーム事業部長のムーリー・イーデン氏が公式に明らかにした次世代モバイルプラットフォームとなる“Montevina”(モンテビーナ、開発コードネーム)の概要と、OEMメーカー筋などから寄せられたMontevinaの詳細な情報などについてお伝えしていきたい。 ●45nmプロセスのPenryn、Cantiga、EchoPeakから構成されるMontevina

  • Intelが1月にSanta Rosaリフレッシュ、5月にMontevinaプラットフォームを発表へ

    ■笠原一輝のユビキタス情報局■ Intelが1月にSanta Rosaリフレッシュ、 5月にMontevinaプラットフォームを発表へ サンフランシスコで9月18日~20日(現地時間)の3日間に渡り開催されたIntel Developer Forumの2日目のハイライトは、すでにレポートされているようにモバイルプラットフォーム事業部のダディ・パルムッター上級副社長とウルトラモビリティ事業部のアナンド・チャンドラシーカ上級副社長による基調講演が行なわれた。 パルムッター上級副社長の講演では、来年(2008年)の前半にリリースが予定されているMontevinaプラットフォームのさらなる詳細が明らかにされるなど、ノートPCユーザーには注目の講演となったが、レポートではIDFでOEMベンダの関係者などに取材してわかった、ノートPC向けのさまざまな情報をお伝えしていきたい。 ●1月に投入される

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