総合コンサルに入社したねこ @MOJITOmojo1 @rii2022_ 確かにファームの文化や個人のスタイル、私のその時の状況等の要素が多分に含まれたうえでの指摘なので、全部が全部この通りに!というものではないですね。 当時は右も左も分からなかったので全部言われるがままに従ってましたが… 2025-07-22 21:34:00

アメリカのトランプ大統領は日本時間23日の朝、ワシントンを訪問している赤澤経済再生担当大臣と会談しました。その後、日本時間午前8時過ぎにトランプ大統領はSNSに関税措置をめぐる交渉で日本と大規模な合意を締結したと投稿しました。 投稿では、日本がアメリカに5500億ドル、日本円にしておよそ80兆円を投資するとしています。 そのうえで、トランプ大統領は「おそらく最も重要な点は、日本が自動車やトラック、コメやほかの農産物を含む貿易で国を開放することだろう」としています。 一方「日本は相互関税としてアメリカに15%を支払う」と投稿し、日本への書簡で8月1日から課すとしていた25%の関税を15%に引き下げるとしています。 石破総理大臣と赤澤経済再生担当大臣もそれぞれ記者団に対して日米で合意したことを明らかにしました。 最大の焦点となっていた自動車に対する25%の関税については、これを半分の12.5%
いや、選挙特番に限らず、あらゆる生配信の番組としても史上最高かもしれない。とにかく面白かった。 その番組がこちら。無料でアーカイブ視聴が可能なのでぜひ見てほしい。 確実に歴史に残る番組であるこの番組は思想家の東浩紀さんが、7/20(日)に行われた参院選の開票速報を観ながら雑談をするという内容である。 最終的に9時間に渡るこの番組は間違いなく歴史に残るものだと確信している。 なぜか。 政治への思い、そして選挙とは、ある意味その人のこれまでの人生を映す鏡だが、 それがこんなにも多様で、かつその多様な人同士が敬意を持ちながらコミュニケーションできることを体現するコンテンツは、(ぼくの知る限り)他に存在しないからだ。 日本だけでなく、世界で見てもきわめて稀有なコンテンツだと思う。 開票雑談から劇的な展開へ番組前半は選挙結果に対する東さんの1人語りで進む。これも充分に面白いのだが、劇的に変わるのは約
先日、筆者はあるメディアのインタビューにて、この10年ほどの日本の婚姻の減少と若者の所得との関係について問われた際に、若者の賃金は物価上昇率程度は伸びており、所得が下がったから結婚できなくなったわけではない旨を答えた。 このインタビューに対しては、インターネット上で、「税や社会保険料が増えていたり、物価が上がっていたりするために、実態は貧しくなっている」旨の意見があったが、筆者はこれら全てを考慮したうえで述べている。厚生労働省の「賃金構造基本統計調査」に基づく20代のフルタイムの男女の平均賃金をもとに、消費税を含む物価の変動、所得税・住民税・社会保険料の変化も加味して推計した「実質可処分所得」を見ると、この10年ほど、ほぼ横ばいで推移している(※1)。 一方、「平均値」は一部の高所得者によって引き上げられやすく、より若者全体の生活実感に近い「中央値」(101人中51番目に相当する「中位」の
北里大学や慶應義塾大学などで行われた研究により、人工甘味料ソルビトールが腸の炎症を悪化させる仕組みが明らかになりました。 ソルビトールは低カロリー甘味料としてキャンディーやガムなど多くのシュガーレス食品に使われていますが、腸で吸収されにくく、大腸まで届いてしまう特徴があります。 研究ではマウスに与えたソルビトールが、大腸に到達すると、特定の腸内細菌を刺激し、免疫細胞たちを炎症を引き起こすタイプに代えて腸炎を悪化させていることが示されました。 私たちが普段口にしている「シュガーレス」の甘味料にはどんなリスクが潜んでいるのでしょうか? 研究内容の詳細は2025年7月18日に『iScience』にて発表されました。
参院選の投開票を前に「外国人への生活保護は違法」「日本人より簡単に受給できる」といった投稿が交流サイト(SNS)上に出回っている。厚生労働省はこうした主張を「間違い」と明確に否定。外国人の保護停止を訴える参政党に対し、識者からは「現実とかけ離れたイメージで語られている。公的なデータや現場を知って」との声が上がる。 生活保護法は適用対象を「国民」としており、旧厚生省は1954年、外国人に関し同法に準じて扱うと通知。人道上の観点からで、90年には対象を永住者らと明示した。2014年の最高裁判決は同法の「国民」に外国人は含まれないとしたが、「行政措置による事実上の保護の対象にとどまる」とも言及。現在まで自治体の裁量で保護費が支給されている。 厚労省は「違法というのは間違い。国籍によって要否判定を変えることもない」と明言する。23年度の受給世帯は165万478世帯で、うち世帯主が外国人のケースは4
朝日新聞社が7月13、14両日に行った参院選の終盤情勢調査では、比例区での参政党の勢いが鮮明になった。政権に不満を持つ層の支持を、参政が取り込んでいる構図が垣間見える。3、4両日に行った序盤調査では…
世界で利用が拡大する生成AIについて、国内で利用経験のある個人は26%にとどまり、アメリカや中国などと比べて低い水準であることが総務省のまとめでわかりました。 総務省が7月8日に発表したことしの情報通信白書によりますと、国内で、過去も含めて生成AIを使ったことがあると回答した人の割合は2024年度に26.7%と、前の年度に比べておよそ3倍に増えました。 ただこの割合は中国で81.2%、アメリカで68.8%、ドイツで59.2%となっていて、海外の国と比べると低い水準にとどまっています。 国内の生成AIの利用状況を年代別にみると、20代が44.7%ともっとも高く、次いで40代が29.6%、30代が23.8%などとなっています。 また、企業に生成AIの活用方針を聞いたところ、「積極的に活用する」と「領域を限定して利用する」という回答が合わせて49.7%と、8割以上が利用に前向きだった中国とアメリ
事実上の政権選択選挙となった参院選(20日投開票)は折り返し、後半戦に入った。「歩くヘイト」と呼ばれる自民党旧安倍派の杉田水脈前衆院議員も、国政復帰に向けて死に物狂いだ。昨秋の総選挙は1564万円の裏金づくりまでバレて公認辞退に追い込まれたが、懲りずに比例代表で鞍替えを画策し、全国を飛び回っている。 杉田氏は安倍元首相のお膝元の山口(改選数1)を拠点に東へ西へ駆けずり回り、ドブ板選挙を展開。「杉田号」と呼ぶ街宣車2台を各地で走らせ、支持を訴えている。旧安倍派の裏金仲間のほか、岩盤保守層に大人気の高市早苗前経済安保相が応援に入る一方、差別に抗議するカウンターにしばかれるなど、痛い目にも遭っているようだ。 「自公与党の参院過半数割れはほぼ確実。自民は比例で大幅に減らす見通しで、3年前の18議席から13議席に激減するとみる情勢調査もある。当選ラインは20万票。杉田氏は自民入りして以降、2回とも比
ふくれあがったおもち @_fukuremochi_ 若い人に「恋愛とか結婚ってコスパ悪くないですか?」と聞かれた知人男性が「僕はあるとき、自分の為だけにお金を使うのが虚しくなったんだよね。確かに好きな人と外食すると2人分のお金がかかるけど、1人で2回外食するより遥かに幸せな時間が過ごせると思ってる」と返してて美しい回答だと思った 2025-07-12 20:28:43 横浜で少林寺拳法 横浜大六天道院𓆣𝐒𝐡𝐨𝐫𝐢𝐧𝐣𝐢𝐊𝐞𝐦𝐩𝐨 @Masspro_Dharma @_fukuremochi_ 結婚も子育てもコスパの問題ではないと思うけど、コスパで言うなら、ワイらが学生のうちからさっさっと一緒に住もうとしたのは、別々に住むより家賃光熱費がお得だし、籍入れれば家族手当が勝手に増えるからで、貧乏人ほど結婚したほうがお得やと思うんやけど。 結婚制度はメリット多いよ。 20
前の記事:外国人の生活保護 https://anond.hatelabo.jp/20250711190559 前提筆者の見解は、現状の生活保護の支給は大部分が、妥当であると考える。一方、安易な受け入れや非正規在留者の正規化には反対である。入国管理政策の責任は国と、その成員である国民にある。安易な受け入れは、部落制度を再現することになりかねず全ての関係者にとって不幸をもたらす。一方、政策の欠陥に起因する困窮者に対しては、可能な限り支援をするべき責任があると考える。 永住者への偏り外国人全体への支給率はそこまで高くないものの、支給対象が限定されることを考えると、永住者への支給率は日本人一般に比して高いという指摘があったが、その指摘は妥当である。 受給可能な在留資格は四つの身分系資格に限定されるが、永住者以外は全て期限付きの資格であり、生活保護の受給は在留資格の更新時にマイナス要因になるため継続
「劇場版総集編 ガールズバンドクライ 【前編】 青春狂走曲」 2025年10月3日(金)公開 「劇場版総集編 ガールズバンドクライ 【後編】 なぁ、未来。」 2025年11月14日(金)公開 ▼公式HP https://girls-band-cry.com/ ◆ムビチケ前売券(カード) 第1弾 前後編セット券 特典:「劇場版総集編ティザービジュアルB6クリアファイル」(1種) 一部映画館、メイジャー通販サイト、MOVIE WALKER STORE、アニメイト一部店舗、AniBirth、ガールズバンドクライ展にて数量限定で販売中! ◆ムビチケ前売券(カード)第2弾 特典:クリアカード(全6種) 6種同時購入特典:クリアカードケース 一部映画館、メイジャー通販サイト、MOVIE WALKER STORE、アニメイト通販にて販売中! ◆ムビチケ前売券(カード)第3弾 特典:「劇場版総集編
>参政が伸びるのはどうすればよかったんだ! ほんの2カ月前まで国民が伸びてたんだからそのままでよかったのに、手取り増をほったらかして不倫と反ワクを公認して、党首が不倫したせいだろ。 手取りを増やす、現役層を見据えた政策重視の政党がでれば普通に伸びるよ— 神奈いです (@kana_ides) July 6, 2025 今回、「参政党が伸びる」というのを”客観的な事実”として予想したメディアとか、政治評論家がどれぐらいで、いつから発言したかをちょっと調べてみたい。それは飯の種、実績だから気づけば語ってた筈。…たぶん、皆言わなかった。兆候は本当に無かった、直近の伸長ではないかhttps://t.co/EOJT1C6qzp— Gryphon(INVISIBLE暫定的再起動 m-dojo) (@gryphonjapan) 2025年7月6日 俺基準ではほんの少し反響が多いけど、これはまだ仮説というか
id:worris なぜか参政党を批判することをあれこれ理由を付けて敬遠し、参政党批判者を批判することに熱心な人たち。参政党を支持したいならそう言えばいいのに。 (AI解説)このコメントは、相手の実際の主張や行動の理由を正確に理解しようとせず、勝手に動機を推測し、それを批判の対象にすることで、本質的な議論から逸らそうとする、「動機の推論の誤り」という典型的な詭弁のパターンを示しています。 私はネット民が参政党については反応が過剰すぎるし、逆に国民民主党のタチの悪さについては鈍感すぎると思っています。 私は国民民主についてたちの悪いポピュリズム政党としてすごく警戒していたのでツイッターでもちょくちょく否定的な言動をしていましたが、参政党について現時点ではそこまで脅威だと思っていません。 参政党のような政党が躍進するのはどの先進国でも起きている歴史サイクルであり、これ自体はまず間違いなく避けら
プログラミングのためのBGMや環境音など。仕事や勉強の邪魔にならない無料で使えそうな音源集。2025年版 在宅で仕事や勉強をしている時間が増えてくると、ずっと無音だと寂しい気がして、できれば仕事の邪魔にならないBGMや環境音があるといいなあ、と思ったことはありませんか? 今年も、そうした音源を最新のものにアップデートした2025年版を紹介しましょう。昨年の記事のブックマークで教えていただいた音源なども参考にさせていただきました。 記事の前半は音楽、後半は環境音を中心に紹介します。紹介した音源のほとんどは無料で聴けるものにしましたので、仕事や勉強に気軽に役立てていただければ幸いです。 作業用BGMの定番としてのLoFiチャンネル 今回も、まずは作業用BGMの定番の1つになったチルアウトミュージックとしてのLoFi HipHop/LoFi Beats系を紹介しましょう。 LoFi HipHop
参政党は参院選で「終末期の延命措置医療費の全額自己負担化」という異常な公約を掲げています。 終末医療の全額自己負担という政策は「参政党の政策2025」に明記。「終末期における過度な延命治療に高額医療費をかけることは、国全体の医療費を押し上げる要因」だとして、具体的には「胃瘻(いろう)・点滴・経管栄養等の延命措置は原則行わない」などとしています。 終末期医療の問題では、自公政権が2008年4月に強行し、わずか3カ月後に凍結に追い込まれ、その後廃止された「後期高齢者終末期相談支援料」が想起されます。同支援料は、医師が回復の見込みがないと判断した75歳以上の患者や家族と、延命措置をとらないことなどを文書で確認すると、患者1人あたり2000円の報酬が医療機関に支払われるというもの。国民からは「患者に事実上の延命治療打ち切りを迫るものだ」との批判が殺到しました。 日本共産党の小池晃議員が08年3月の
新たな研究では、たくさんの化石を用いて「大絶滅」と呼ばれる出来事の後に何が起こったのかをより深く理解しようとしている/Dr. Zhen Xu (CNN) 約2億5200万年前、地球上の生命はそれまでで最も壊滅的な打撃を受けた。「大絶滅」として知られる大量絶滅により生命の約90%が死滅した。 その後の出来事は長い間、科学者を困惑させてきた。地球は致命的な高温となり、その状態が500万年も続いたのだ。 国際的な研究チームが膨大な数の化石を使ってその理由を解明したと明らかにした。そのすべてが熱帯林に関係しているという。 ネイチャー・コミュニケーションズ誌で発表された研究結果が謎を解く助けとなるかもしれない。同時に、人類が化石燃料を燃やして地球を温暖化させ続ける未来に対する恐ろしい警告ともなっている。 大絶滅は地球の歴史に刻まれた五つの大量絶滅の中でも最悪のものであり、ペルム紀の終わりを告げるもの
348回 突然の田島陽子再評価とその発端が参政党議員の投稿にある謎事態 編集氏から「田嶋陽子の夫婦別姓はジェンダー平等の一歩という昔の発言がバズってるので、それですかね」というメールが。 田嶋陽子氏といえば、過去には国会議員も務めたことがある女性学研究家であり、90年代から『ビートたけしのTVタックル』などのテレビの討論番組などに出演するようになり、そこで見せる歯に衣を着せない言葉で女性の人権について語る姿がよく知られている人物だ。近年、女性学研究の先駆者として、また女性の人権問題に関して長年発言してきたことが再評価されている。2003年からは『たかじんのそこまで言って委員会』(→『そこまで言って委員会NP』)に準レギュラーとして出演している。 選択制夫婦別姓についての議論がずっと続いているわけだが、それにしても、田嶋氏の過去の発言がなぜ今話題になっているのか経緯がよくわからなかったが、原
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