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2017年に関するkatchinのブックマーク (17)

  • LINEの最適な投稿時間と頻度は? 3か月、全290アカウント・3040投稿を徹底分析! « 株式会社ガイアックス

    今や多くの企業がLINE公式アカウントやLINE@アカウントを保有し、代表的な宣伝手法になっています。このLINEアカウントの投稿を効率よくユーザーに配信するにはどのようにすれば良いのでしょうか? 今回は、3ヶ月にわたり全290アカウント・3040投稿を大きく9ジャンルに分けて調査しました。LINEメッセージを配信する際の参考にしてみてください。 ※前回記事:【徹底分析】LINE投稿の最適な投稿時間と頻度とは? 全263アカウント・1024投稿を大調査! ■目次 調査概要 調査結果 まとめ 1. 調査概要 2017年1月1日から3月31日までの3ヶ月間で配信された、290アカウント・3040投稿を対象に調査を行いました。 設定画面(画面右下)から「公式アカウント」を開き、「カテゴリ」から下記9ジャンルに絞って調査を始めました。 グルメ・フード ファッション ラグジュアリー 買い物 ヘルス・

    LINEの最適な投稿時間と頻度は? 3か月、全290アカウント・3040投稿を徹底分析! « 株式会社ガイアックス
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    katchin 2018/04/06
      “【最新版】LINEの最適な投稿時間と頻度は? 3か月、全290アカウント・3040投稿を徹底分析!”
  • Twitter、Facebook、LINE、Instagram。SNSプラットフォーム動向 総まとめ【2017年前半】 | BACKYARD

    Twitter、Facebook、LINE、Instagram。SNSプラットフォーム動向 総まとめ【2017】 2017/08/14入江 奈々子 ソーシャルメディアプランナー ソーシャル トレンド分析 プロモーション 動画 LINE Twitter Facebook Instagram ソーシャルメディア SNS 5大SNSまとめ

    Twitter、Facebook、LINE、Instagram。SNSプラットフォーム動向 総まとめ【2017年前半】 | BACKYARD
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    katchin 2018/02/05
    “Twitter、Facebook、LINE、Instagram。SNSプラットフォーム動向 総まとめ【2017】”
  • Instagramの企業アカウント492件を分析! 国内企業17業界のデータを分析してわかったこと | Instagram企業公式アカント分析データ&事例集

    全体トップ5のフォロワー数は100万人以上インスタ映えする品・飲料業界は好相性コンテンツの工夫・運用次第でインフラ業界などにもチャンスありInstagramの国内月間アクティブユーザー数は2,000万人(2017年10月時点)を超え、企業でのInstagramの活用も活発になっています。一方で、業界ごとの平均フォロワー数やエンゲージメント率など、KPIに関わるデータはあまり例を見ません。 うちの会社もInstagramを活用した方がいいんじゃないか? TwitterやFacebookが登場したとき、「企業公式アカウントを立ち上げるべきか」ということが議論されてきました。はたしてInstagramどうでしょうか。写真が主役のメディアであることから、他のSNSの経験をもとに判断しづらいこともあるでしょう。 そこで連載では、492件、17業界の企業公式アカウントを調査・分析し、KPIの参考デ

    Instagramの企業アカウント492件を分析! 国内企業17業界のデータを分析してわかったこと | Instagram企業公式アカント分析データ&事例集
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    katchin 2017/12/19
     “Instagramの企業アカウント492件を分析! 国内企業17業界のデータを分析してわかったこと”
  • LINE公式アカウントのタイムライン投稿事例9選! 企業の活用ポイントまとめ « 株式会社ガイアックス

    もはや日の生活インフラとなったLINEは日国内での利用者が約6,800万人、人口の53%が利用していることになります(2016年1月時点)。各企業は高いリーチを獲得できるLINE公式アカウントを続々作り、広告メディアとして活用しています。今回はLINE公式アカウントの主な機能のひとつであるタイムライン投稿の活用ポイントについて、各企業の事例をもとに紹介していきます。 ※編集部注:2017年5月24日に内容を加筆修正しました。 ■目次 LINEのタイムライン投稿とは? 参考になるLINEのタイムライン投稿事例 まとめ 1. LINEのタイムライン投稿とは? LINEのタイムラインとは? LINEのタイムラインとは、自分自身や友だち、LINE公式アカウントなどがそれぞれの「ホーム」に投稿している内容が時系列で表示されるLINEメニューのひとつです。タイムラインはメニューバーにある時計のアイ

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    katchin 2017/12/13
    “LINE公式アカウントのタイムライン投稿事例9選! 企業の活用ポイントまとめ”
  • LINEの田端信太郎さんがTwitterでおすすめしていたビジネス本17選+α

    週2冊を読んでいる坂口です。 LINE株式会社 上級執行役員である田端信太郎さんは、かなりの頻度でTwitterでつぶやかれています。 その中で、時々を紹介されることがあるんですね。 私も気づいた時には、田端さんのおすすめされていたをすぐ買うようにしていますが、ハズレが無いんですよね……。 実際田端さんのフォロワーの方もそれを知っていて、田端さんが紹介するとAmazonからが消失することもしばしばw というわけで、田端さんが過去おすすめされていたををまとめてみました。 田端さんおすすめの 「ブランド人になれ!」 この前の箕輪サロンでも激賞しておいたが、このは俺の人生を変えた。20年近く前、ソーシャルはおろかブログすらもなかった時代に、個人のブランド化を説いた慧眼ぶりは凄い。労働ではなく投資!の時代に個人が持ち得る最大の資は自分の「名前」だ!「ブランド人になれ!」https:

    LINEの田端信太郎さんがTwitterでおすすめしていたビジネス本17選+α
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    katchin 2017/12/10
    “LINEの田端信太郎さんがTwitterでおすすめしていたビジネス本17選+α”
  • 2020年3月更新! 12のソーシャルメディア最新動向データまとめ

    a]:flex [&>a]:flex-row [&>a]:justify-between [&>a]:py-[18px] [&>a]:border-t [&>a]:border-lightgray [&>a]:border-opacity-20 [&_li]:my-1 [&_li]:list-['-_'] [&_li]:py-[18px] [&_li]:border-t [&_li]:border-lightgray [&_li]:border-opacity-20 [&_.Label]:transition-all [&_.Label]:w-fit [&_.content]:transition-all [&_.content]:h-0 [&_.content]:pt-0 [&_.content]:px-5 [&_.content]:overflow-hidden [&_.toggle:

    2020年3月更新! 12のソーシャルメディア最新動向データまとめ
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    katchin 2017/11/27
     2017年11月更新! 11のソーシャルメディア最新動向データまとめ
  • 【AdtechTokyo2017】コンテンツマーケティングは今や、「消費者目線での価値デザイン」という基本概念として浸透している。|Yuki Kamimoto|note

    【AdtechTokyo2017】コンテンツマーケティングは今や、「消費者目線での価値デザイン」という基概念として浸透している。 10/17、18は、アドテック東京に参加。ここ数年自分が感じていたことがかなり整理されたので、備忘録のため書き留めておこうと思う。 ● はじめに 軽く自己紹介をしておくと、私は2013年に新卒で入社した今の会社でニュースプラットフォームのビジネス開発を担当した後、新卒2年目の時にアメリカのデジタル広告の新しい潮流として注目されていたコンテンツマーケティング事業の立ち上げに任命された。業界の知識が乏しかった私にも、デジタル広告も有益で楽しいコンテンツであるべきという発想は疑いもなく明快で、ステマを排除した正しい市場作りに強い使命感を持った。それから3年、市場形成のための啓蒙活動や、提携先とのPMIを中心とした事業開発を推進してきた。 その間、コンテンツマーケティ

    【AdtechTokyo2017】コンテンツマーケティングは今や、「消費者目線での価値デザイン」という基本概念として浸透している。|Yuki Kamimoto|note
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    katchin 2017/10/27
    “【AdtechTokyo2017】コンテンツマーケティングは今や、「消費者目線での価値デザイン」という基本概念として浸透している。”
  • お金は使うが堅実に。女子高生・女子大生「775人」が答えた消費の本音 | ニューアキンド

    JK・JD(女子高校生・女子大学生)775人にアンケートを取りました 今回は、わたくしライターのさえりが運営しているLINE@のアカウントにて、775人のJK・JDにアンケートをとりました。775名の分布はこんなかんじ。 このほか、様々なアンケート結果をもとにして、今回は10代の女の子たちの事情にめちゃめちゃ詳しい、ドリコムの吉田優華子さんにお話を伺ってきました。 株式会社ドリコム 吉田優華子(ディレクター) 2013年に新卒でドリコムに入社。現在は「PASS-街あるきを楽しく、お得に。」というアプリを流行らせるべく奮闘中。 吉田:普段は、ドリコムという会社でディレクターをしています。とあるきっかけがあって、音楽業界の人に「10代の子たちを知るパイオニアになってよ。ラジオとかやってみない?」と言われたんですね。それで『放課後トーークラジオ』という番組を始めて、毎回10代の子を呼んで話を聞い

    お金は使うが堅実に。女子高生・女子大生「775人」が答えた消費の本音 | ニューアキンド
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    katchin 2017/06/17
    今更ですが、 “お金は使うが堅実に。JK・JD(女子高校生・女子大学生)「775人」が答えた消費の本音”
  • 今後のアプリトレンドが分かる ——「Apple Design Award」を勝ち取ったアプリ12個

    アップルは6月7日(現地時間)、開催中のWWDC 2017において、「Apple Design Award」を勝ち取ったアプリ12個を発表した。 この賞は、新しく、便利で、とりわけ美しいとアップルが評価したアプリに贈られる。アップルがアプリ開発者に贈る賞としては、最大のものの1つだ。 アップルが年末に発表する「ベストアプリ」とは異なり、この賞を受賞したアプリはまだ人気が高いわけではない。この12個のアプリは、アップルの新しい機能をフルに活用していたり、最新のアプリデザインの傾向を反映しているもの。 同社は時に、Design Awardを受賞したアプリの開発会社を買収することがある。 今年選出されたアプリは以下の通り。通常のアプリのあとにゲームアプリを紹介する。 Lake:アップルのスタイラスペン「Apple Pencil」と相性の良い、美しい塗り絵アプリ

    今後のアプリトレンドが分かる ——「Apple Design Award」を勝ち取ったアプリ12個
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    katchin 2017/06/13
    今後のアプリトレンドが分かる ——「Apple Design Award」を勝ち取ったアプリ12個
  • 分断していくディスプレイ広告と、広告代理店の未来 〜Display Duopoly

    Google 広告の2024年主要アップデート記事まとめ- 2024年12月27日 Meta広告の2024年主要アップデート記事まとめ- 2024年12月25日 【連載】Microsoft 広告 アカウントマネージャーに聞く Microsoft 広告タグの同意モード実装に関して(12月アップデート)- 2024年12月24日 Yahoo!広告の2024年主要アップデート記事まとめ- 2024年12月24日 Advertising Week Asia 2024 イベントレポート:サードパーティCookieに依存しない世界を切り開く未来に向けて、今やるべきことは何か?- 2024年12月23日 「媒体」から「プラットフォームへ」 2016年の11月(事実上10月末)に、Facebook が DSP などのサードパーティに広告枠を開放する Facebook Exchange(FBX) を終了して

    分断していくディスプレイ広告と、広告代理店の未来 〜Display Duopoly
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    katchin 2017/04/20
     “分断していくディスプレイ広告と、広告代理店の未来 〜Display Duopoly”
  • auユーザー3800万人超にアプローチできるECモール「Wowma!」2017年度の戦略まとめ | ネットショップ担当者フォーラム

    auユーザー3800万人超にアプローチできるECモール「Wowma!」2017年度の戦略まとめ | ネットショップ担当者フォーラム
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    katchin 2017/04/14
     “auユーザー3800万人超にアプローチできるECモール「Wowma!」2017年度の戦略まとめ”
  • 【2025年2月版】人気SNSのユーザー数まとめ|X(Twitter)、Instagram、LINE、TikTokなど

    この他に政府関係や多国間機構に付与される灰色のチェックマークがついたバッジもありますが、一般ユーザーや企業アカウントでは取得できません。取得方法については以下記事をご確認ください。 関連記事:X(Twitter)の認証バッジ「X Premium」と「Verified Organizations」の違いとは?認証マークの付与条件も解説 ■DL資料:業界別X(Twitter)企業アカウント事例集 投稿内容や運用方針に迷っている方に向けて、「業界別X(Twitter)企業アカウント事例」を作成しました。 外や美容・ファッション、日用品、不動産など、さまざまな分野の事例が業界別でまとまっていますので、これらを参考に、自社のX(Twitter)投稿戦略を考えてみましょう。 株式会社コムニコは、X広告認定代理店となっており、細やかなサポートが可能です。コンサルティングや勉強会のご相談もお受けしていま

    【2025年2月版】人気SNSのユーザー数まとめ|X(Twitter)、Instagram、LINE、TikTokなど
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    katchin 2017/04/14
    “【2017年4月版】人気SNSの国内&世界のユーザー数まとめ(Facebook、Twitter、Instagram、LINE)”
  • 若者が今使っているのはコレだ!若年層向けSNSまとめ7選

    SNSは流行り廃りが激しいサービスですが、とりわけ若者層は新しいサービスに抵抗が少なく、SNSもどんどん新しいものを使いこなしているようです。そこで若者層に人気のあるSNSを調査してみました。今の若者はどんなSNSを使っているのか、見ていきましょう。 記事は企業のSNSマーケティングを包括的に支援をしているガイアックスが解説しています。運用実績10年以上、大手企業を中心に累計1,000社以上の運用実績があります。 SNS運用、SNSキャンペーンに興味のあるご担当者様は、ガイアックスにご相談ください。 ※編集部注 2024年4月:最新情報をもとに加筆修正しました。 2024年2月:最新情報をもとに加筆修正しました。 ■目次 若者のSNS利用に関する調査データ 若者に人気なSNS12選 まとめ ▲SNS運用担当者に役立つ事例集・レポート各種は無料で入手できます。資料の一覧はこちらから! 1.

    若者が今使っているのはコレだ!若年層向けSNSまとめ7選
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    katchin 2017/02/23
     “【2017年更新】若者が今使っているのはコレだ!若年層向けSNSまとめ8選”
  • コンテンツマーケティングについて知っておくべき6つのトレンド デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    新たなシーズンに向けたマーケティング活動のために追加された予算と、それに伴ってそこから確実にパフォーマンスをださなくてはいけない苦悩に頭を悩ませているマーケターも、この時期多いのではないだろうか。 デジタル広告市場においてGoogleやFacebookが約71%を独占し、その勢いは未だ止まることを知らない。このようなマーケティングのための既存のプラットフォームや技術を使ってブランドが自分たちでもプロモーションを行うことがどんどん可能になってきているのもまた事実である。 そこで改めて確認しておきたいのは、今までの方法は今後もやっていけるのだろうか、これからどの手法を取り入れるべきなのか、自社のターゲットに当に有効なマーケティングとは何か、ということである、常に最新の情報を手に入れ、受け入れて変化していく必要がある。 ブランドのマーケティング担当者だけでなく、マーケティングに関わる広告会社、

    コンテンツマーケティングについて知っておくべき6つのトレンド デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    katchin
    katchin 2017/01/27
     ?と思うとこもあるけど、とりあえずメモ“2017年のコンテンツマーケティングについて知っておくべき6つのトレンド”
  • 大手メディアが書かない、CES2017の実態(出展者目線) - キャズムを超えろ!

    CES2017が閉幕して1週間ほどだったが、やはり、大手メディアさんはメディア視点。私は自社ブースにいたのでほとんどCES会場を見て回れていない、という点を釈明したうえで今回のCES2017について私なり(5年出してる出展者目線)の感想を述べたいと思う。 Alexa, Alexa and Alexa 「家電から車まで、何もかもがAmazon Alexaに蹂躙された」「スタートアップシーンのほぼすべてはフランスに持っていかれた」この2点に尽きるCESだったなというのが感想だ。会場どこにいってもAlexa, Alexa and Alexa。昨年のCESではほとんど影も形もなかったAlexaだが、大手からスタートアップまで、ありとあらゆるハードウェアがAlexaに対応、会場のどこへいってもHey Alexaの声を聞く羽目に。 ぶっちゃけ、あのレベルで生音声を集められてしまうと、もう戦えるプレイヤ

    大手メディアが書かない、CES2017の実態(出展者目線) - キャズムを超えろ!
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    katchin 2017/01/18
     “大手メディアが書かない、CES2017の実態(出展者目線)”
  • 2017年広告マーケティング業界 7つの予測 その①~その③ - 業界人間ベム

    いま、生活者、消費者との「距離を縮める」ために必要なのは「広告」ではなく「コンテンツ」である。 次世代コミュニケーションの潮流を掴め! 今年でブログ「業界人間ベム」も10年目に入りました。 年初の業界動向予測も2010年からそれらしいことを書いてきたので、これが8回目になります。 さて、2017年の広告マーケティング業界7つの予測である。 2016年は広告業界にとって衝撃的なことがいくつかあった。いろんな意味で変革期として後に「2016年がきっかけで変革が加速したよね」と言われるようになるだろう。 そうした変わり目の翌年は、総じてデジタルが専門分野から丸に吸収される年と言ってもいいかもしれない。 7つは以下のとおり ① 「出島」から丸のデジタル化へ~POEダッシュボード採用で加速するデジタル化~ ② アナログ施策を最適化するDMP格始動の年 ~DMP2.0の始動~ ③ テレビCM枠の

    2017年広告マーケティング業界 7つの予測 その①~その③ - 業界人間ベム
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    katchin 2017/01/06
    “2017年広告マーケティング業界 7つの予測 その①~その③”
  • DeNAと電通の不祥事から見えてくること | 視点 | Campaign Japan 日本

    キュレーションメディア上の記事の信憑性が問題となり、10ものサイトが閉鎖に追い込まれたDeNA。かたや、クライアントに対する長年の過剰請求が発覚した電通。業界を驚かせたこの2つのスキャンダルは、何を示唆しているのだろうか。 ちょうど2017年の展望を書いているときに、DeNAのキュレーションメディアに関する問題が起き、同様の他社サービスも次々と閉じられていくこととなった。また、それに先立つ2016年9月には、電通グループ内でトヨタ自動車に対してデジタル広告費の過大請求が行われていたことが発覚した。これらの「事件」は2017年の動向に大きな影響を与えるだろう。 2016年に起きたこの2つの事件は、「ネット上のコンテンツに対する信頼」と「デジタル広告に対する信頼」を毀損することとなった。まず前者について。日でキュレーションメディアと呼ばれるサイトが多数のコンテンツを量産し、グーグルなどの検索

    DeNAと電通の不祥事から見えてくること | 視点 | Campaign Japan 日本
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    katchin 2017/01/06
     DeNAと電通の不祥事から見えてくること
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