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マンガを描くとき、シナリオを先に書く人もいるかと思います(私は、そうしています)。 また、原作付きマンガを描いている人で、シナリオをテキストファイルやワープロソフトのファイルで受け取る人もいるでしょう。 いまマンガを描く人は、ほとんどがClipStudioを使っているはずです。そのようなマンガ家なら、シナリオからネーム部分(セリフとナレーション)だけ抜き出せたら便利だと思いませんか? そこで自作シナリオのネーム部分だけを抜き出し、句読点や「!・!!・?・!?・空白」が来ると、そこで改行するプログラムを作ってみました。 元のシナリオを「input.txt」という名前で保存し、同じフォルダにこのプログラムを置いてください。Pythonのインストールがすんでいれば、あとはこのプログラムのアイコンをダブルクリックするだけで、改行されたネームだけになったファイルが「output.txt」という名前で
Z世代との向き合い方がわからない方へ。新著に「新しい時代のチームづくり」のエッセンスをまとめました。 書籍サイトでは「180ページのサマリー資料、150点のイラストや図表」などをダウンロードできます。
総務省はこのほど、国勢調査や経済センサスなど国勢に関する統計データを「統計ダッシュボード」というウェブサイトにまとめ、公開をはじめた。総務省がもつ統計データを、表示する数値やグラフを動的に切り替えられるグラフィカルなシステムと組み合わせることで、広く活用してもらうことが目的だ。これが非常によくできているのだ。 「統計ダッシュボード」では、約5000の統計データを「人口・世帯」「労働・賃金」など17の分野に整理して収録。グラフは全部で55種類あり、サイト上で関連データの追加や削除、時系列比較や地域間比較などが可能となっている。 総務省のリリースによれば、特にビジネス(民間)での利用について「オープン化された公的データを地域やビジネスの視点から活用し新たなアイデアを創出」することを狙いとしている。
2015年09月11日 日本はどの分野に研究費を重点的に投入しているのか Tweet 科研費新規採択数から見る国内の研究分野別有力大学・研究機関、各国内大学・研究機関におけるアクティビティの高い研究分野に続いて、科研費可視化第3弾ということで、今回は科研費全体の各研究分野への配分を見てみたい。これを見ることで今の日本がどの研究分野に重点的に投資しているかが見えてくる。 科研費配分結果 次のツリーマップは平成26年度科研費配分結果を表示したものである。面積が配分額の大きさを示しており、科研費が多く配分されている分野ほど大きく表示されている。現時点において最も科研費が投じられているのは医歯薬学であり、2位の工学と3位の数物系科学をあわせたよりも多い。高齢社会の中にあって医学の進歩は日本の生命線ということだろう。一方で意外にも情報学は人文学よりも少なく、下から数えたほうが早いぐらいだ。必要な機材
私たちマーケティング活動に従事する者は、しばしば過去の統計やデータを根拠にして施策を実施すること、クライアントに提案をすることがあります。アナグラムに所属する現場のマーケターはどんなサイトを見ているのか?ということを本記事で紹介します。 ※2016年3月15日追記 統計:経済・産業・法人系の項目に「出店戦略情報局」を追加しました マーケターにとっては、統計が仮説立ての一助になれば十分 統計とは、「(人・物・出来事の)ある集団について、その特性を数量的に測って得られる数値」です。統計資料を作ることを仕事にしている方は、それこそ信頼性・妥当性があり有意で100%に限りなく近しい正確なデータの収集・整理・開示が求められます。 一方で我々のようないわゆるマーケター、統計資料を使う・利用する側の人間はそれが意思決定の一助になればいいので、必ずしも100%正確な数字を把握し取り扱う必要はないでしょう。
どもっす。林岳彦です。ファミコンソフトの中で一番好きなのは『ソロモンの鍵』です*1。 さて。 今回は、因果関係と相関関係について書いていきたいと思います。「因果関係と相関関係は違う」というのはみなさまご存知かと思われますが、そこをまともに論じていくとけっこう入り組んだ議論となります。 「そもそも因果とは」とか「因果は不可知なのか」のような点について論じるとヒュームから分析哲学(様相論理)へと語る流れ(ここのスライド前半参照)になりますし、統計学的に因果をフォーマルに扱おうとするとRubinの潜在反応モデルやPearlのdo演算子やバックドア基準(ここのスライド後半参照)の説明が必要になってきます。 その辺りのガッツリした説明も徐々に書いていきたいとは考えておりますが(予告)、まあ、その辺りをいちどきに説明しようというのは正直なかなか大変です。 なので今回は、あまり細かくて遭難しそうな話には
いまWEB業界で最もホットなトレンドの一つである“統計学”。その基本を学ぶために読んでおくべき書籍を、注目のニュースキュレーションサービス《Gunosy》の開発チーム(福島さん・吉田さん・関さん)に伺った。 Gunosy開発チームが選ぶ、“統計学”の必読書とは? いま、WEB業界で最もホットなトレンドの一つとなっている“統計学”。その基本的な知識を学ぶべく、前回、“超高精度なレコメンド”で話題のニュースキュレーションサービス《Gunosy》を手がける福島良典さん、関喜史さん、吉田宏司さんに、“WEB業界人のための統計学入門”と題して簡単に講義をしていただいた。 ※ 前回の記事はこちら 《Gunosy》開発チームから学ぶ、WEB業界人のための"統計学入門" その内容を踏まえつつも、より体系だててしっかりと“統計学”を押さえるためには、やはり“本”を読むのが一番だという。そこで今回は、Guno
伝わるINFOGRAPHICS〈ツタグラ〉テーマ3「これからの働き方を表現」藻谷浩介氏のセッション資料の人口推移グラフを動的に閲覧できるように再現。
【アンケート調査結果大公開!】ユーザーがFacebookを主に利用するシーンとデバイスは?図解で知る「ペルソナ別 Facebook利用実態」 Facebookページ運用に当たり、自社のページのファンがどのようなシーンで、何のデバイスからFacebookにアクセスしているかを知ることは大変重要なことです。そこで今回は、約2, 300名のFacebookユーザーに「主な利用シーン」と「主にアクセスするデバイス」についてのアンケート調査を実施。その結果を代表的な4つのペルソナ別にインフォグラフィックにまとめました。 こんにちは、SMMLabの小川です。 あなたのFacebookページのファンは、どのようなシーンで、何のデバイスからFacebookにアクセスしているでしょうか?通勤・帰宅時、電車の中でモバイルから?それとも夜寝る前に自宅のパソコンからゆっくり?勤務先で昼休みにモバイルからアクセスす
無料で資料をダウンロード SEOサービスのご案内 専門のコンサルタントが貴社サイトのご要望・課題整理から施策の立案を行い、検索エンジンからの流入数向上を支援いたします。 無料ダウンロードする >> ソーシャルメディアの普及は米国、日本、そして世界中でますます進んでいる2012年夏の終わり。今回は、ソーシャルメディアマーケティング関連の統計データやアンケート調査結果をなんと79!一挙にまとめてポイントを紹介しようという記事を。英語圏のデータが中心ですが、日本でも参考になる点はあるかと。 — SEO Japan ソーシャルメディアとインバウンドマーケティングのテクニックは、マーケッターにとっての恩恵になっている。ソーシャルおよびコンテンツマーケティングを介して、従来のアウトバウンドで生成されたリード(以下参照)の半分のコストでリード生成をするだけでなく、高い確率で契約を成立するのだ(再び、以下
要約というか言いたいこと 調べてみると、ニコ動のコメントは10代によるものがほとんどだった(特に中学生)。 コメントの空気は彼ら小中学生が作っているんじゃないのか。 価値観がかなり違うんなら分けた方がいいんでないか。 最近のニコ動コメントと空気 最近ニコ動のコメントを見ていて、なんとなくコメントがつまんないなあと思う。 喧嘩のコメントは論外だけど、普通のコメントでも 「うーん・・・そこでウける?」 「この曲そんなにいいかなあ・・・」 みたいに、「みんな」との感覚のズレが昔に比べると目立つようになってきたように思う。 どうやら自分はニコ動内での標準的な価値観のラインから逸脱してしまったのか。 だとしたら、その「標準的な価値観」とは誰がどのように作りだすのか? 実際そこにいる人と表面上そこにいる人の違い 普通に考えると、その「標準的な価値観」は、その場にいる人間の平均的なものになるはず。 10
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(以下、DAC)では今年3月、ソーシャルメディア実態調査を実施。その結果、現在の利用実態他、ツイッター、フェイスブック、mixiの各サービスごとのユーザー特性の違いが見えてきた。 3サービスの利用の重複を聞く設問では、mixiユーザーはmixiのみを利用する人の比率が高く35.8%。そこにツイッターのみ利用(23.1%)、フェイスブックのみ利用(6.4%)が続いた。また3サービスすべてに加入しているユーザーは全体の9.0%であることがわかった。調査を担当した同社、メディア本部・ソーシャルネットワーク部の川下のぞみ 氏は「ひとつのサービスのみ加入しているユーザーは全体の約65%。各サービス利用者の重複は少ないことがわかった」と分析する(グラフ1参照)。 ※クリックすると画像が拡大表示されます。 また、各サービスごとに投稿する理由を聞いた設問ではフェイ
Facebookがトップを走る中、SNSにもその集客力に明暗が分かれつつあるようです。また、特定の地域やユーザー層に支持されるものも登場しており、まさに群雄割拠の体を表しているSNSですが、その状況を一枚の図にまとめたものが公開されています。 女性が多いSNSはどこか、若年層に人気のあるのは、お金持ちが集まるのは……などのSNSの特性別にランキングがまとめられており、世界のSNSの状況を一覧するには便利なものとなっています。 SNSの現在が見た目で分かる図と解説は以下から。The Winners & Losers of Social Networking [INFOGRAPHIC] 「数字で見る現在のソーシャルネットワークの状況」 ソーシャルネットワークへの関心は2006年から2009年にかけて急激な高まりを見せ、現在は横ばいの状態。この図はGoogleでSNSが検索された回数を示しており
自動車・金融が大きく減少、上昇業種ゼロ…4マス全体への業種別広告費の「5年間の」推移(2011年発表) 先に【電通資料を基に過去20余年の媒体別広告費の移り変わりをグラフ化してみる(2010年分反映版)】でお伝えしたように、[電通(4324)]は2011年2月23日、日本の広告費に関する調査報告書を発表した。それによると、電通推定による2010年の日本の総広告費は前年比1.3%減の5兆8427億円であることが明らかにされた。景気後退による企業の予算縮小を受けて、広告の出稿も減少。結果として広告費全体額も減少している。ただしここ数年来で比べれば、下げ幅は縮小傾向にある。今回はこの報告書から、いわゆる4大既存メディア「テレビ」「雑誌」「新聞」「ラジオ」における、業種別広告費の5年前と直近(2010年)との比較をグラフ化してみることにした。各業種における、主要媒体に対する中期ベースでのアプローチ
世界の見方が変わる地図たち 今回は、world mapper.com を紹介するよ。 このサイトでは、世界各国の人口、輸出入品目、平均寿命などのさまざまな統計を、世界地図の形で視覚的に表しているんだ。きっと世界の見方が変わると思うよ(ミシガン大学とシェフィールド大学の研究者が作成していて、ソースが示されているから信頼性もあるよ。統計の基準年は断りのない限り2002年だよ) クリエイティブ・コモンズ・ライセンス表示 © Copyright SASI Group (University of Sheffield) and Mark Newman (University of Michigan). -------- まずは面積 メルカトル図法にだまされてたけど、実は日本ってそれほど小さくないよね? これを人口比に対応させると うわ、中国が広がるのは予想してたけど、インドも大きいね!そしてロシアが
企業のマーケティングにおけるソーシャルメディアの重要性が高まりつつある。2010年上期には、「ソーシャルメディア活用術」をテーマにしたマーケッター向けのセミナーや、成功事例の紹介に触れる機会も大いに増えた。しかし、そもそもソーシャルメディアをどういったユーザーがどのように使っているのかのデータは、意外なほど少ない。戦況分析なくして戦術を語るようなものである。 そこで日経BPコンサルティングは、2010年6月にソーシャルメディアの利用経験がある18歳~69歳の男女を対象に、「ソーシャルメディア利用実態調査」を実施し、その報告書を発行した。 この調査では、(1)ユーザーのオンライン上での行動と、参加するソーシャルメディアの関係、(2)日常的な意識と参加するソーシャルメディアの関係を調べ、さらに性別・年齢層別といった属性を合わせて分析することで、企業がソーシャルメディアをマーケティングに活用する
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