●総広告費は6兆1,710億円、前年比100.3% ●4年連続でプラス成長 ●インターネット広告費が、二桁成長でけん引 株式会社電通(本社:東京都港区、社長:石井 直)は2月23日、わが国の総広告費と、媒体別・業種別広告費を推定した「2015年(平成27年)日本の広告費」を発表した。 2015年(1~12月)の日本の総広告費は、景気が足踏み状態の中、6兆1,710億円、前年比100.3%となり、4年連続で前年実績を上回った。 2015年の広告費の特徴 1.2015年の総広告費は、ミラノ万博、企業業績の大幅な伸長、所得増への期待があったものの、前年の消費増税前の駆け込み需要や「ソチオリンピック2014」、「2014FIFAワールドカップ ブラジル大会」開催に伴う反動減、海外経済の景気減速や個人消費の伸び悩みなどが影響し、通年で前年比100.3%となった。 2.媒体別にみると、「新聞広告費」(
ああ、ついに加野瀬氏に捕捉されてしまった。ずっと黙ってウォッチしていたんだけど、もう周知されるのは時間の問題でしょう。 ネット上で現在政治活動をしている座間宮ガレイ氏はめがねおう氏なんだよね。「炎上ツイート・ダダ漏れ事件まとめ」はもう2011年の出来事なのか。めがねおう氏はこの時、謝罪もせずに逃げている。 以下、加野瀬氏のTweetより。 座間宮ガレイ(ざまみやがれい)というペンネームに痺れる / 【全文公開】なぜ自転車が嫌いなのかを、むき出しにして書いてやる - 座間宮ガレイ2.1のキラーメルマガ「驚いたことを毎日送りつけてやるっ!」https://t.co/bEwsGPjB3H— 加野瀬未友 (@kanose) 2016, 2月 22 座間宮公式プロフィールと、鳩山首相なりすましのメガネ王こと本名丸二祐亮なる人物のウェブ魚拓はまったく同じ。出身 は石川県/生年月日1977年7月3日 1
やるべきことを先送りする人がいます。1つ2つではなく、いくつもいくつも先送りしてしまう。こうなると色々なことを前に進められず、しかも案件が複雑に絡み合い、いったいどこに問題があって、期待通りの結果を手に入れられないのか、まるで見当もつかなくなってしまいます。 そうした1人である熊岡課長と鷲沢社長の会話をお読みください。 ●熊岡課長:「社長、ちょっといいですか。私なりに考えたプランを聞いてください」 ○鷲沢社長:「なんだ」 ●熊岡課長:「最近ずっと考えていることなんですが、お客様に直接販売するルートをつくってはどうでしょう。みんなは代理店を飛び越すことに躊躇しているようですが、今の時代、代理店にばかり頼っていてもなかなか先に進まないので」 ○鷲沢社長:「もちろん、直販という選択肢もある」 ●熊岡課長:「それじゃあ、積極的に直販を仕掛けていっていい、と社長も考えているのですね」 ○鷲沢社長:「
今回は「介護現場のストレスの傘」について考えます。 以下のメッセージは、私の知人でもあり、最高齢の“友人”でもある90歳の女性が、先週送ってくださったモノだ。彼女は、有料老人ホームで要介護の夫と暮らしている。 川崎市幸区の有料老人ホーム「Sアミーユ川崎幸町」で入所者3人を殺したとして元職員の男が逮捕された件で、 「今度の事件もただうわべだけで判断できないものを感じています。介護の現場の実情を一人でも多くの人に知ってもらいたい」 と、メールを送ってくださったのである。 有料老人ホームに住む90歳の友人からの手紙 容疑者の計画的な犯行は決して許せるものじゃない。「ストレスが殺害動機につながった」といった趣旨の見解も、あまりに直接すぎて引っかかるものもある。 「他人事ではない」とする“友人”の話には、今の介護現場のリアルが描かれていれていた。そこで、“自分たちの問題”として、まずはお読みいただき
拝啓 イケダハヤト様。性根が腐りかけた高須賀と申します。まずは先日私が「あなたがあと数ヶ月で死滅する」という趣旨の記事を書き、あなた様の気分を害してしまった事について真摯に謝罪させていただきます。誠に申し訳ありませんでした。 先日、トイアンナ氏があなたの事をアイドルであると分析した記事を書きました。読まれたでしょうか?私めの駄文と比べ、大変な名文でございます。その内容の正確さ、見通しの素晴らしさに性根が腐りかけた私は大いに反省し、今後のイケダハヤト教のより一層の発展を確信しました。 toianna.hatenablog.com しかしこれを読んで私はますますあなたの生み出すコンテンツを正面切って批判しなくてはいけないなと思うにいたったのです。 夢を売るなら何をしてもいいのか アイドルは一言で言えば夢を売る仕事でございます。子供はAKBの総選挙を見て熱狂的大多数のファンから賞賛を得るその姿に
\(^▽^\)(ノ^▽^)ノこの顔文字は流行るし流行らせる (元ネタ:http://anond.hatelabo.jp/20160222202849)
自民党の谷垣禎一幹事長は22日の記者会見で、夏の参院選に向け民主党が共産党と進める選挙協力について「民主党にとっては自殺行為」と表現し、直後に訂正した。閣僚や自民党議員の不適切発言が続くなか、刺激的な表現が波紋を呼ぶのを避けようとしたようだ。 谷垣氏は会見で、共産党が「野党共闘」のため1人区への候補者擁立を見送る方針を決めたことへの感想を問われ、「(共産党との連携は)政権交代可能な体制を作ろうとしてきた民主党にとっては自殺行為だろう」と語った。その後の質問で「『自らの存在意義を否定する行為』と訂正させていただきます」と発言を取り消した。谷垣氏は党内で相次ぐ不適切発言に、会見直前の役員会でも党内の引き締めを確認したばかりだった。
過去の名作ゲームの企画書を見てもらいながら開発秘話を聞くシリーズ「ゲームの企画書」。連載2回めとなる今回は、人気シリーズ『桃太郎電鉄』を長期にわたって手がけてきた、さくまあきら氏に『桃鉄』誕生秘話を聞いた。 『桃鉄』といえば、放課後に友達の家に集まって遊んだり、あるいは大学時代にサークルの部室で遊んだり、という記憶が誰しもあるような、”国民的ゲーム”の一つ。しかし、そのゲームデザインについて真剣に語られることは、あまりにも少ない。 ボードゲームに鉄道の要素を盛り込んだシステムが人気を博した『桃鉄』は、シリーズ累計売上1,500万本を超える。第1作目『桃太郎電鉄』が1988年に登場して以来、携帯アプリ・ボードゲームも含め、39ものタイトルを展開してきた。画像は2008年発売の『桃太郎電鉄20周年』。 一方で、制作者のさくまあきら氏は、『ドラゴンクエスト』の堀井雄二氏や『俺の屍を越えてゆけ』の
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