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2009年9月10日のブックマーク (2件)

  • パチンコと名乗りたくないパチンコ屋&新感覚パチンコ屋ジェネレーター :: デイリーポータルZ

    街中でも郊外でも、日のいたる所にあるパチンコ店。デカい建物、派手な看板、さらに地方だと広々とした駐車場というので遊ばない人にとっても目に入る存在です。○○ホールやら○○パーラーやら…でも気づくとあんまりそういう名前が見あたらないですね、最近。 むしろ脱ギャンブルイメージという事か、ホール名の前に「妙なジャンル名」をつけていることが多い気がする。パチンコとかパチスロとはあえて言わずに「新感覚パチンコ店ですよ!」とアピールするがごとく。今回そうした名前を集めてみました。そして新種の名前を作れるようジェネレーターまでこさえていただきましたよ。 (大坪ケムタ) パチンコではなくAMUSEMENTとかENTERTAINMENTとか 最近のを見る前に、いわゆるパチンコ店といえばこんな感じだろうか。ネオンサインと英語好き。

  • asahi.com(朝日新聞社):「就学援助」細る自治体 財政難で認定基準を厳格に - 社会

    経済的に困っている家庭の小中学生を対象にした、自治体の「就学援助」の制度が細っている。学用品、給費、制服、修学旅行の積立金……と学校にからむ様々な出費を補助する制度だが、「小泉改革」以降、認定基準を厳しくする自治体が続出。財政難を背景に、制度の周知にも消極的になっている。  文部科学省によると、子どもが公立に通っている保護者の負担額は1人平均で小学校は年間9万7500円、中学校では16万9700円。就学援助の対象は、生活保護を受けている「要保護児童生徒」と、それに準じて生活が苦しい「準要保護児童生徒」で、「準要保護」は各市町村教委が認定基準を定める。  国はもともと、就学援助について半分を補助していたが、小泉政権の「三位一体改革」の中で、地方に財源移譲する形で05年度に補助金を廃止。就学援助に使う「縛り」がなくなったため、折からの財政難と相まって、自治体にはできるだけ支出を絞ろうという動

    kash06
    kash06 2009/09/10
    「財政難を背景に、制度の周知にも消極的になっている」/ 金額がどうしても落ちてしまうのとは違い、周知させない事で本当に必要な人に行き届かないのは危険な気が。/ 権利と判断に何とか財源もつけてあげたい…。