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芸術に関するkash06のブックマーク (39)

  • 折り紙 美しさを超えて | NHK

    長野県大町市に住む折り紙作家 布施知子さん。 これまでに制作した作品は国内だけでなく、世界中から評価され注目を集めています。 今、制作した折り紙の技術教育や産業などさまざまな分野の可能性を広げています。 彼女の折り紙の世界を取材しました。 「無限折り」「螺旋」「コイル折り」 世界的に評価を受ける作品たち 流れゆく川を表現した、この作品。 実はこれ、20メートルの1枚の紙から出来ています。 無数の折り目を、複雑に重ねる「無限折り」という技法で作られました。 制作したのは大町市に住む折り紙作家の布施知子さん。 37年前に、自然に囲まれた山あいの古民家に移住し、個性あふれる作品を世に送り出してきました。 何重にも細かく規則的に折り続けることで生み出す「螺旋」。 筒状にした紙を、つぶしながら折り込んだ「コイル折り」 その作品はヨーロッパ各地で個展が開かれるなど、海外からも高い評価を受けています。

    折り紙 美しさを超えて | NHK
  • 国宝「曜変天目茶碗」輝きの秘密 最新科学で真相に迫る

    【読売新聞】 吸い込まれそうな漆黒の器に、青い星のような模様がきらめく。藤田美術館(大阪市)が所蔵し、公開中の国宝「 曜変天目茶碗 ( ようへんてんもくちゃわん ) 」だ。中国・福建省の 建窯 ( けんよう ) が産地とされ、現存す

    国宝「曜変天目茶碗」輝きの秘密 最新科学で真相に迫る
    kash06
    kash06 2024/08/10
    建窯だから、実は土見せの高台が黒くて綺麗
  • 理研、国宝「油滴天目茶碗」の発色の仕組みを説明することに成功

    理化学研究所(理研)は10月11日、オープンデータの画像を用いた解析により、国宝「油滴天目(ゆてきてんもく)茶碗」の青紫色の光彩である「曜変(ようへん)」の発色を、油滴(油の滴に似た斑点)の反射と、釉薬(ゆうやく/うわぐすり)の2次元回折格子構造によって説明できることを発表した。 同成果は、理研 光量子工学研究センター 先端光学素子開発チームの海老塚昇研究員、理研 開拓研究部 石橋極微デバイス工学研究室の岡隆之専任研究員(研究当時)の共同研究チームによるもの。詳細は、日光学会誌「光学」2023年9月号に掲載された。 天目茶碗とは日での呼び名で、元は茶葉の産地だった中国浙江省の天目山一帯の寺院で使われていた、黒色鉄釉をかけて焼かれた陶器製の茶碗のことをいう。鎌倉時代に、禅寺天目山で修行をしていた日人僧侶が帰国の際に持ち帰ったことから、そのように呼ばれるようになったといわれている。油

    理研、国宝「油滴天目茶碗」の発色の仕組みを説明することに成功
  • 国宝油滴天目茶碗の曜変(光彩)の秘密を探る

    理化学研究所(理研)光量子工学研究センター 先端光学素子開発チームの海老塚 昇 研究員と開拓研究部 石橋極微デバイス工学研究室の岡 隆之 専任研究員(研究当時)の研究チームは、国宝油滴天目(ゆてきてんもく)茶碗[1]の青紫色の光彩、いわゆる曜変(ようへん)の発色を油滴(油の滴に似た斑点)の反射と釉薬(ゆうやく、うわぐすり)の2次元回折格子[2]構造によって説明しました。 研究成果は油滴天目茶碗や曜変天目(ようへんてんもく)茶碗の鑑賞のために最適な照明を提案できる上、釉薬の配合や焼成(焼き締め、焼結)方法を解明する糸口になると期待されます。 曜変とは漆黒の釉薬が厚くかかった建盞(けんさん。中国の宋時代の10~13世紀に建窯(けんよう。中国福建省にあった名窯)において焼成された、鉄質黒釉(こくゆう)の天目茶碗)の内面に大小さまざまな斑点が浮かび、その周りが暈(かさ)のように青く輝き、その

    国宝油滴天目茶碗の曜変(光彩)の秘密を探る
    kash06
    kash06 2023/10/11
    茶道文化の中で言えば、伝来自体も重要な要素なはずなので、現存の曜変天目なり重文の油滴天目の価値に含まれているのは、モノのモノ性だなぁと思う(九州国立博物館の油滴天目好き……織部いい物持ってたな
  • 清原雪信 海外から脚光を浴びる江戸時代の女流画家

    ミネアポリス美術館が所蔵する清原雪信の「天女飛翔図」/The Picture Art Collection/Alamy Stock Photo (CNN) 17世紀後半、女流画家、清原雪信(きよはらゆきのぶ)は、絹の上に描いた印象的な女性たちの肖像や、美しい動植物の趣のある水墨画で、それまで日の女性たちがほとんど歩んだことのなかった日画の道に進んだ。 雪信は、日で最も権威ある画派である狩野派(かのうは)の優れた絵師となった。その後100年にわたり文学や演劇でその名が取り上げられるなど、39歳という若さでこの世を去ったとされる人物としては、長きにわたりさまざまな分野に影響を与える遺産を残した。 しかし今日、雪信は誰もが知る有名人とは言い難い。現代の美術史家や美術館などが、雪信をはじめ、過去数世紀に活躍した日の女流画家たちに光を当ててこなかったため、雪信の名声は色あせてしまったのだ。

    清原雪信 海外から脚光を浴びる江戸時代の女流画家
  • 岡本太郎しか勝たん - gfnweb

    近年の若者には「推し」がいたりする.「推し」という語が少なくとも原義的には 自身-対象 ではなく 自身-対象-対象を勧められる第三者 という図式を有している点は2020年代の各個人と社会との関係の在り方を写すようで面白いが,まあその話自体に立ち入るのは置いておくとして,20代も終了目前で別に若くもない筆者にもその意味の「推し」の1人くらいはいる.岡太郎だ.岡太郎については既に多くの人が熱弁しているけれど,このベラボーな巨人について自らの言葉で書き留めておかねばならぬという欲を私も抑えがたい.だから「後から見返したら恥ずかしいだろう」などという卑しい懸念を唾棄して書くのである. 岡太郎自体はほとんどの方がご存知だろう.「芸術は爆発だ!」などのやや奇抜な言動で知られ,“奔放なエキセントリックおじさん” のイメージが広く共有されているかもしれない.だが,そうしたイメージは全く一面的である上

  • カニササレアヤコ (雅楽芸人) on Twitter: "藝大お金無さすぎて電気代稼ぐためのコンサートやるらしい https://t.co/JNzEEwRBXy"

    藝大お金無さすぎて電気代稼ぐためのコンサートやるらしい https://t.co/JNzEEwRBXy

    カニササレアヤコ (雅楽芸人) on Twitter: "藝大お金無さすぎて電気代稼ぐためのコンサートやるらしい https://t.co/JNzEEwRBXy"
    kash06
    kash06 2023/03/11
    ここでちゃんと出てくるまさしと政美、そういう所が好きだよ。
  • アニメはいかにレンズの効果を模倣してきたか - メディア芸術カレントコンテンツ

    描かれている絵/画自体に焦点があてられがちなアニメーションだが、ボケ、広角、魚眼などレンズを通して得られる効果が表現として取り入れられている。稿ではなかでも日の商業アニメーションにおけるそのような効果を、黎明期ともいえる1930年代から現代に至る作品より抜粋し、変遷をたどる。 広角レンズの一例、『君の名は。』より 早世した研究者ハンナ・フランクはかつて「元来、すべてのセル・アニメーションは写真である」(註1)と述べました。僕ら視聴者は忘れがちなことですが、撮影台上でセル画や背景を重ね合わせ、それらをコマ撮り撮影することによってつくられるセル・アニメーションはたしかに絵/画を撮影した写真であるとも言えます。 とは言え、こうした事実はあまり意識されることがありません。撮影台時代のディズニー・アニメーションのキャプチャー画を見たとき、多くの人はそれを写真ではなく絵だと認識するのではないでしょ

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  • ■静嘉堂文庫美術館:最後の曜変天目 (「旅立ちの美術」にて)  - コロコロのアート 見て歩記&調べ歩記

    静嘉堂文庫美術館の「展示ギャラリー」が2022年、丸の内に移転します。移転前、最後の展覧会「旅立ちの美術」が行われました。前期に国宝7点すべてを展示。中でもひときわ輝きを放つ《曜変天目》。世田谷岡の地では見納めです。 写真は絵葉書より 静嘉堂文庫美術館の河野元昭館長は、常々「所蔵品は所蔵館で、地酒はその土地で」とおっしゃっています。美術館への続くアプローチのサインとしても利用されている静嘉堂の至宝《曜変天目茶碗》 この場所での姿を、最後しっかり目に焼きつけておこうと最終日に訪れました。「旅立ちの美術」で曜変天目を見たのは3回になります。 ■静嘉堂文庫美術館の思い出 ■作品の見方や価値感が変わる 〇構造色とは 〇曜変天目の何を見るか 何を目にやきつけるか ■最後の見納め 曜変天目茶碗 〇前回の発見が確認できない 〇前回見た場所を特定しもう一度 〇光の当たり方が違う? 〇茶碗各面で強く反射す

    ■静嘉堂文庫美術館:最後の曜変天目 (「旅立ちの美術」にて)  - コロコロのアート 見て歩記&調べ歩記
    kash06
    kash06 2021/06/22
    美術鑑賞としての面白さ、奥深さと、しかし美術として美しすぎる向こう側に、茶を点てるための御道具としての茶碗である美もあって、これは貴重なだけに複雑なものだなと思いました。
  • アイノ・アルヴァ 2人の創造する世界 - ceramicsstar_project

    緊急事態宣言で多くの美術館は事前予約制になっています。 予約チケットが完売した世田谷美術館の企画展『アイノとアルヴァ 二人のアアルト』を観てきました。日が最終日の今回の展示はアアルト夫婦のユニットならではの魅力的な展示でした。 フィンランドの国民的な建築&デザインユニット 日常の暮らしの中の建築とデザイン ヒューマニズムの大切さ 自然からのインスピレーション 『アイノ・アルヴァ 2人のアアルト展』2021年3月20(土祝)~6月20日(日) 会場入り口前のアアルトの家具、照明などを配置した空間展示 Artek - Contemporary Living with Aalto – アアルトデザインと暮らす- 以前東京ステーションギャラリーで開催された『アアルト展』は『アルヴァ・アアルト』の建築家としての仕事を大きくクローズアップ。 アアルト作品を撮影した美しい写真を中心にその建築物を中心に

    アイノ・アルヴァ 2人の創造する世界 - ceramicsstar_project
  • ■神奈川県立歴史博物館「錦絵にみる明治時代」から内国勧業博覧会を見る - コロコロのアート 見て歩記&調べ歩記

    神奈川県立歴史博物館で「錦絵にみる明治時代」が前期、後期に分けて開催中です。明治時代の様々な世相が描かれていますが、「内国勧業博覧会」に着目し、錦絵の中ではどのように描かれたかを探ってみました。 今回の展覧会は、撮影可能です。最近は撮影可能な美術館・博物館が増えています。次第に自分の中に、いくつか撮影テーマが出てきました。その一つが「内国勧業博覧会」です。 東博、科博の常設展は、以前から撮影が可能でした。これまで「内国勧業博覧会」に関する展示資料の写真を集め、時折まとめていました。また折々で開催される展覧会の中で「内国勧業博覧会」が取り上げられていると、すり合わせをしました。今回、神奈川県立歴史博物館の「錦絵に見る明治時代」でも、第1回~第3回の「内国勧業博覧会」の錦絵が展示されています。内国勧業博覧会に焦点を絞り、過去に撮影した写真と合わせて並べてみます。 下のパネルは、第1回内国勧業博

    ■神奈川県立歴史博物館「錦絵にみる明治時代」から内国勧業博覧会を見る - コロコロのアート 見て歩記&調べ歩記
  • 細川元首相「私なりに描きました」 京都の寺にふすま絵:朝日新聞デジタル

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    細川元首相「私なりに描きました」 京都の寺にふすま絵:朝日新聞デジタル
    kash06
    kash06 2021/06/05
    不東庵は既に陶芸家としても20年以上のキャリアを持つ人となっている、でも陶芸家としては子息の細川護光の方が当然キャリア長いとか。/ 不東庵という「政界に絶対に帰らない」が全力で込められた窯名、潔くて好き
  • 浮世絵が陶磁器の包み紙として海を渡ったのは本当?という話。|太田記念美術館

    浮世絵に関心がある方なら、浮世絵がヨーロッパへ輸出する陶磁器の包み紙として使われていたという話を、どこかで聞いた記憶があるのではないでしょうか。それがきっかけとなって、浮世絵の素晴らしさがヨーロッパに伝わるようになった、と。 もう少しちゃんとした説明ですと、フランスの版画家であるフェリックス・ブラックモンが、陶磁器の緩衝材として用いられていた『北斎漫画』をたまたま発見。浮世絵の魅力を仲間たちに伝えたことをきっかけとして、「ジャポニスム」と呼ばれる日美術ブームが、ヨーロッパで始まったと伝えられています。 浮世絵は、もともと日において、安い値段で販売される紙屑同然のものでしたが、その芸術的な価値がヨーロッパの人たちによって初めて見出されるようになったという文脈でも、この話はしばしば語られています。 皆さんはこの話を聞いた時、どのような様子をイメージしたでしょうか?現在、陶磁器を持ち運ぶ際、

    浮世絵が陶磁器の包み紙として海を渡ったのは本当?という話。|太田記念美術館
  • 【国立博物館・平成館】桃山時代って独創的で凄い【桃山ー天下人の100年】 - ceramicsstar_project

    JR上野駅の『上野公園口』から上野恩賜公園内を通り右手噴水の前方には『国立博物館』更に斜め左手に行くと『平成館』があります。昨年『平成館』で開催された特別展『桃山―天下人の100年』のことを書きます。 東京都国立博物館平成館 『桃山美術』みるべき名品 ①狩野永徳の屏風図 ②長谷川等伯の屏風図 ③茶の湯で使った名品『千利休と古田織部』:茶道具、やきもの ④桃山美術の到達点『阿弥光悦/書 俵屋宗達/絵』:和歌巻 『桃山美術』みるべき名品 安土桃山時代は、1573年室町幕府滅亡から1603年江戸幕府開府の期間のたった30年間。この30年間と言う短い貴重な時間、日美術史上もっとも豪壮で華麗な『桃山美術』が生まれました。 この展覧会は室町末期から江戸初期にかけての目まぐるしい時代の変化の中、ダイナミックで斬新な当時の美意識による名品が紹介されていました。 日の美術史の中でも特異な時代で海外貿易

    【国立博物館・平成館】桃山時代って独創的で凄い【桃山ー天下人の100年】 - ceramicsstar_project
    kash06
    kash06 2021/01/06
    2020年でマイベストの展覧会でした。前後期とも見に行きましたが、行くたびに発見と感動が。等伯の『松林図屏風』は、写実とはまた異なる次元でのリアリティがあるようで、立ち尽くしてしまいました。
  • 僕のしょうもない人生を紹介します

    大西拓磨です。21歳、ニートです。 このたび、縁あって、ここで何か書いていい権利をいただき(、そこから半年が経ち)ました。 とりあえず、僕のここまでの人生をザバーと紹介して最初の記事と代えようと思います。 1999-2011 横浜で、両親の反対を押し切って生まれました。父と母が毎日のように喧嘩している間、僕はどちらの膝にも座れるのが楽しかった思い出です。 内気ながら足が速かったので小学校では男1女6で遊んでたし、うち2人に告白されました(ここで自殺しておけば...)。 これはその頃に描いた船の絵と その間取りです。 2012-2014 3分の1が東大に行く中高一貫男子校に入れさせられましたが、勉強嫌いだったのでずっと遊んでました。 雪だるまに土下座させたりとか、 ポテトで悟空作ったりして。 あとずっとパズドラやってた。無課金で属性一面+297を達成したのは僕が史上初でした(伝わらない)。

    僕のしょうもない人生を紹介します
  • ヴィジュアル系バンドから落語家へ転身した男の「天神橋筋六丁目」【関西 私の好きな街】 - SUUMOタウン

    取材・執筆: 吉村 智樹 関西に住み、住んでいる街のことが好きだという方々にその街の魅力を伺うインタビュー企画「関西 私の好きな街」をお届けします。◆◆◆ 遅咲きの落語家が選んだ「天神橋筋六丁目」「うちの最寄駅は『天神橋筋六丁目』です。このあたりに住むようになって、ほっとしたんです。街の風景が雑多で、ごちゃごちゃ。よく言えば気取らない。物価が安いし、定屋さんのごはんもおいしい。呑み屋さんが朝から店を開けています。すごく居心地がいいんです。『ここは自分が帰ってくるべき場所やな~』と、しみじみ感じました」 そう語るのは、落語家の桂りょうばさん(48)。上方の人気落語家、*桂ざこばさんのお弟子さんです。50歳を目前にしているとは信じられない、少年のようなあどけない表情。そして、落語家としてのキャリアも、わずか4年。かなり遅咲きなニューカマーなのです。 *二代目・桂ざこば……豪快かつ涙もろい人情

    ヴィジュアル系バンドから落語家へ転身した男の「天神橋筋六丁目」【関西 私の好きな街】 - SUUMOタウン
    kash06
    kash06 2020/04/09
    熱のある快作だ。恥ずかしながら知らない注ばかりなのに、人生の面白さがすっと入るようだ。
  • 小学6年生の能狂言教室に対する感想が大人顔負けなコメントで「舞台芸術の本質をわかっている」

    奥津健太郎🐉能楽狂言方和泉流🐍 @okutsukentaro 伝統芸能“狂言”の役者です。しばしば「狂言師」と紹介されます。野村又三郎家門下。能狂言の面白さを知って頂こうと奮闘中❗️日中共同制作の鑑真〈東渡〉公演番のため9月末まで訪中しています。お稽古場は目黒区自由が丘と府中の茶室[龍生軒]。プロフィール写真撮影は新宮夕海様📷画像は干支の龍模様の錦🐉 https://t.co/MXIFkEdXmm 奥津健太郎🐉能楽狂言方和泉流🐍 @okutsukentaro 小学6年の能狂言教室の感想が届いた。 「能は演じている人と見ている人が協力し合うことで楽しくなるというところが気に入りました。演じている人がどれだけ良い演技をしても、見ている人が集中していないと楽しいものができないということから、自分達の立場の大切さも知りました。」 大人顔負け😨 奥津健太郎🐉能楽狂言方和泉流🐍 @

    小学6年生の能狂言教室に対する感想が大人顔負けなコメントで「舞台芸術の本質をわかっている」
    kash06
    kash06 2019/12/13
    能楽堂の広さ、距離感もあるかもしれない。大きなホールの演劇とは、また違った緊張感があって、それはそれぞれのやり方で得られるもの。古語に慣れ親しんで、なお好きになれると面白そう。(個人的には意外と聞けた
  • 若林宣 on Twitter: "私だったら、たとえば「三浦篤さんという方がお書きになった『まなざしのレッスン』の1と2をお薦めします。1は伝統絵画について、2は、伝統的な表象体系が崩壊する時代の作品とその鑑賞について、実例を示しながら解説されます」と答える。"

    私だったら、たとえば「三浦篤さんという方がお書きになった『まなざしのレッスン』の1と2をお薦めします。1は伝統絵画について、2は、伝統的な表象体系が崩壊する時代の作品とその鑑賞について、実例を示しながら解説されます」と答える。

    若林宣 on Twitter: "私だったら、たとえば「三浦篤さんという方がお書きになった『まなざしのレッスン』の1と2をお薦めします。1は伝統絵画について、2は、伝統的な表象体系が崩壊する時代の作品とその鑑賞について、実例を示しながら解説されます」と答える。"
  • 源実朝は「政治嫌いだが歌は天才、悲劇の芸術家将軍」…というのは正しいか?歴史の人物像を洗い直す

    歴史上の人物像は、やはりややもすると、よりドラマチックに語られがちなのかもしれませんね。「和歌」の評価も、さまざまな研究で変わっていくのだとか。

    源実朝は「政治嫌いだが歌は天才、悲劇の芸術家将軍」…というのは正しいか?歴史の人物像を洗い直す
  • 絓秀実的な、あまりに絓秀実的な「なごやトリエンナーレ」論|外山恒一

    【外山恒一の「note」コンテンツ一覧】 ※絓秀実氏の(とくに『革命的な、あまりに革命的な』第9章で赤瀬川原平を絶賛した部分の)文体模写(一部まるパクリ)です。正確には、文体模写と丸写しの中間、“替え歌”ぐらいでしょうか。内容に関しては、私自身もところどころ自分で何を云っているのか分かりません(笑)。 「なごやトリエンナーレ」事件を、それを担った者たち自身もおそらくは(肯定的であると否定的であるとにかかわらず)参照していると思われる赤瀬川原平らのかつての一連の「反芸術」運動の文脈において(のみ)捉えることは、赤瀬川らが、例えば「反芸術」としての模型千円札の「芸術」たるゆえんを述べることで無罪を主張し、「反芸術」を従来の「芸術」の文脈に回収してしまう限界を露呈したことに比して、「なごやトリエンナーレ」の担い手たちがあくまで自らの有罪性を引き受けようとしているという決定的な差異から目をそらし、

    絓秀実的な、あまりに絓秀実的な「なごやトリエンナーレ」論|外山恒一
    kash06
    kash06 2019/08/15
    書いてる構図はとても面白いのに、すが秀実的なというネタまで