CD・レコードの普及促進、著作権意識の啓蒙活動、ゴールドディスク大賞を実施する日本レコード協会(RIAJ)のオフィシャルサイト。CDやレコードの生産実績・売上実績の統計データ、音楽に関する調査・レポートなどを掲載。
人気アイドルグループ「AKB48」のメンバーと握手ができる偽造券を譲り渡したとして、警視庁はともにAKB48のファンで東京都練馬区大泉町6丁目、無職大井邦彦容疑者(25)と埼玉県川口市の高校3年の少年(17)を偽造有価証券交付の疑いで逮捕したと22日、発表した。 少年事件課と富坂署によると、大井容疑者は昨年11月10日夕、東京都渋谷区神南1丁目の路上で、川口市の少年に偽造握手券15枚を譲り渡した疑いがある。少年はこの15枚を堺市の無職少年(19)に譲り渡した疑いがある。 握手券はAKB48のCDの特典で、CD発売記念イベントでメンバーと握手できる。大井容疑者は「昨年7月のパリ公演を見に行った際、日本から行ったファンがないがしろにされたと感じ、AKB48側を『困らせてやろう』と思い、握手券を偽造した」と話しているという。
地元のビル建設に絡むトラブルで、仲介に入った不動産業者に暴力団の名刺を見せ、金を脅し取ろうとしたとして、千葉県警捜査4課などは3日、恐喝未遂の疑いで、千葉市稲毛区小仲台、同市議会議長、小梛輝信容疑者(66)を逮捕した。 同課の調べなどによると、小梛容疑者は地元で3月から工事が開始されたテナントビルの建設を巡り、「あいさつがない」など業者のもとに押しかけ、4月29日、仲介に入った同市中央区の不動産会社幹部(54)を同市稲毛区の事務所に呼んで脅し、金銭を要求した疑いが持たれている。 小梛容疑者は、それ以前にも、この不動産会社幹部に何度も電話をかけて怒鳴るなどし、面会した際には指定暴力団の名刺を見せて迫っていたという。 小梛容疑者は逮捕前の同日午前、自民党千葉市議団や熊谷俊人同市市長らと会談。議長を辞職する意向を伝えた。熊谷市長によると、小梛容疑者は市長に対し「議会が始まる前にご迷惑をかけて申し
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