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物語に関するkasgaのブックマーク (2)

  • 魔王はなかまをよんだ!しかしだれもあらわれなかった!!:ハムスター速報 2ろぐ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/15(月) 20:09:45.58 ID:Fecot94e0 魔王「くっ・・・やるな勇者め・・・」 魔王「だがこんなところでやられる私ではないわ!!」 魔王「手下達よ!集え!!」 魔王はなかまをよんだ! しかしだれもあらわれなかった!! 魔王「・・・・・・え?」 勇者「・・・」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/15(月) 20:10:35.64 ID:Rvob55Lh0 この魔王テラ不憫… 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/15(月) 20:10:39.99 ID:Fecot94e0 勇者「・・・」 魔王「・・・どうした!手下達よ!!」 勇者「・・・」 魔王「集え!!」 魔王はなかまをよんだ! こえがむなしくこだました!! 魔王「・・・何故だ・・

  • 元彼女と旅行してきた

    元彼女とは同い年で20から27歳まで付き合ってた。 一応お互いの親に紹介して、このまま結婚すると自分も思っていた。たぶん彼女も思っていたと思う。 25歳の時、彼女の親父さんが癌だということが判明し、彼女は看病のため地元へと帰っていき遠距離恋愛が始まった。 そしてある日彼女の親父さんがなくなった。 朝4時頃に泣きながら電話があった。 電話をきった後すぐ飛行機を予約し、彼女の地元へ向かい通夜と葬式の手伝いをした。 彼女の母親はすっかり衰弱していた。 僕は彼女に3回プロポーズしている。 1回目は彼女の父親が癌だと判明した時、花嫁姿を見せてあげようとプロポーズした。 彼女の父親から「東京に娘はやれない。」と断られた。 自分がいなくなった後ののことを考えたのだろう。 2回目は彼女の父親がなくなって1年たった頃だった。 彼女はいった。「母親を残して東京にはいけない。」 俺はいった。「お母さんも一緒に

    元彼女と旅行してきた
    kasga
    kasga 2007/09/11
    ある男女の物語。運命のいらずらは、彼等に幸せな選択肢など与えはしなかった。
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