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microsoftとイノベーションに関するkasedacのブックマーク (4)

  • マイクロソフトに「ティム・クック」はいるのか? - Asymco - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    アップルが営業ベースの粗利率(operating margin percentage)の高さで、マイクロソフトやグーグルを上回ってことは以前に述べたが、これは驚くべきことである。大半の人の目にはいまだにアップルは「ハードウェアの会社」、マイクロソフトは「ソフトウェアの会社」、そしてグーグルは「(ウェブ)サービスの会社」と映っているのだから。 ハードウェアの会社のほうがソフトウェアやサービスの会社よりも儲けの幅が大きい。これはテクノロジー業界を分析するものにとって異端に等しい考えであり、そういう逆転現象が生じていること自体、ニュースに価する出来事と思う。しかし、アップル_市場におけるパワーの源泉がハードウェア事業だけにあるわけではない。業界の半可通でもそのことは知っている。アップルの力の源泉は、ハードウェア、ソフトウェア、サービスをすべて自分のところでコントロールしていることにある。 技術

    kasedac
    kasedac 2012/06/29
    "マイクロソフトはあるジレンマに直面している、ということがいえる。安価なハードウェアに高価なソフトウェアを載せて売るというビジネスモデルは、もはや通用しなくなりつつある…"
  • 「PC時代はすでにたそがれ」- IBM技術担当幹部が見据える「次の中心分野」とは - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    IBMといえば、30年前にPCを発売してパソコン普及の原動力となり、またマイクロソフト(Microsoft)躍進のきっかけをつくった存在であることは周知の通りだが、そのIBMで初代PCの開発に携わり、現在も同社で幹部の立場にある人物が、「パソコンは真空管やタイプライターと同じ運命をたどる」とする見解を明らかにして、一部で話題になっている。 IBMでは8月12日に同社PC事業の開始から30周年を迎えるが、これを目前に控えた10日に、IBMでオリジナルPCの設計に携わったエンジニアのマーク・ディーン(Mark Dean)氏が、自らのブログで「PCの時代は終わりつつある」と発言した。 同氏は、IBMのチーフ・エンジニアとして、初代PCのハードウェア開発に携わり、初代PCに関する9つの特許のうち3つを保有する人物。また、その後80年代を通じて同社でPCの設計部門を率いた後、現在は同社の中東およびア

    kasedac
    kasedac 2011/08/12
    "、「初代PCの開発に携わった時には、生きている間にPCの衰退を目にすることになるとは思わなかった」「PCはもはやコンピューティング技術の最先端にはいない」"
  • http://it.blog-jiji.com/0001/2008/03/post_ca66.html

    kasedac
    kasedac 2008/03/19
    "「会社がある程度の大きさになると、‥スピーディなイノベーションを起こすのが非常にむつかしくなってしまう現実」‥マイクロソフトでの経験を基に、中島さんは大企業になったグーグルの未来にも疑問を投げ掛ける"
  • Ray Ozzieが「マイクロソフトのWeb2.0宣言」を書いた理由

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 2005年でちょうど設立30年を迎えたMicrosoftであるが、その長い歴史の中で、経営陣が会社全体の方向を大きく変えようというメッセージを込めて全社員に向けたメモを書いたのは2度だけしかない。1995年の12月にBill Gatesが書いた「Internal Tidal Wave」と、ちょうどその10年後の2005年10月にRay Ozzieが書いた「The Internet Services Disruption」である。 どちらのメモも、「これからはインターネット・サービスの時代であり、マイクロソフトは変わらなければならない」と述べており、質的には同じ方向性を示している。違うのは、Ozzieのメモには広告ビジネスの重要性など、

    Ray Ozzieが「マイクロソフトのWeb2.0宣言」を書いた理由
    kasedac
    kasedac 2006/01/05
    "なぜ今の段階になって、それもあえて「外様」であるOzzieをCTOという地位に置いて、このメモを書かせなければならなかったのだろうか?"、イノベーションのジレンマ
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