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歴史とコミュニケーションに関するkasedacのブックマーク (2)

  • 「思考のコスト」と市場 | isologue

    は読まれてますよね。 とのことですが、すみません、不勉強にして読んでおりませんでした。 ということで、早速Amazonで購入。 (私が買ったのが最後の在庫だったのか、今見たら、「このは現在お取り扱いできません。」になってます。) 届いたを先ほど拝見してビックリ。 図までソックリです! (同書P36他、何度も出て来る。) そのまま書をreferせずにどこかで発表してたりしたら、「こののパクリだ」と言われかねないところでした。どうもありがとうございます。>石橋さん。 しかし。このネットワークのトポロジーとコストの図は、情報通信の世界では極めて基礎的な図なので、著者のトマス・W・マローン氏のオリジナルというわけでもないかと思います。 また、書では、こうした情報伝達コストがガバナンスの形に影響を与えるという考え方は歴史学には応用されなかったことが示唆されています。(p37など) (こうし

    「思考のコスト」と市場 | isologue
    kasedac
    kasedac 2009/04/26
    "…要素がx個…a通りの選択肢…参加者(n)の増加でxも増えるとすると…「x乗」のオーダーでコストが増えていく…民主主義や市場メカニズムを機能させるためには、この「考えるコスト」をいかに減らせるかが非常に重要"
  • 「タメグチ」的ガバナンスの歴史 | isologue

    「タメグチ」的ガバナンスの歴史 | isologue
    kasedac
    kasedac 2009/02/21
    "「欧米的なガバナンスのノリは、いかに形成されたのか」…「情報処理メカニズム」的な観点から整理…「意思決定のコストがガバナンスの形を変える」"
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