1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日本ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNS、LINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日本編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 [読了時間: 10分] 位置ゲーにこだわり続けるコロプラ。 2012年10月度のAndroid世界ランキング入りを機に好調トレンド入り。2013年5月10日終値で 時価総額2350億円を突破。 記事執筆時点2013年12月6日(11時)での時価総額は、34
NTTレゾナントの社内ベンチャーイベント「Challengers 2012 Spring」に参加してきました。 サービス企画が15案(うち5案は前回の受賞者)発表されたので情報共有です。 Challengersとは?—社外メンバーも企画に参加 ChallengersはNTTレゾナントが実施する社内ベンチャー施策。今回で第二回になります。 なんですが、実際に生まれている企画は、NTTレゾナント以外のメンバーも巻き込んだものが大半。組織の枠を超えたコラボレーションが前提になっているため、社内ベンチャーというよりスタートアップ企画コンテストに近いですね。 パネルディスカッション パネルではTechCrunchの西田編集長、Bダッシュ・ベンチャーズの渡辺さん、毎ネット・ジャパンの上原さん、NTTインベストメント・パートナーズの森下さん、NTTレゾナントの鈴木さんの5名で行われました。 テーマは「N
NTTレゾナントは12日、ソーシャル、キュレーションなど今後有望な領域のイノベーティブなサービス創出を目的としたビジネスコンテスト「Challengers SPRING 2012」を開催した。 同イベントは、今回で第2回目となり、NTTレゾナント単独で実施した前回から取り組みを拡張し、NTTグループ5社(NTT【研究所】、NTTドコモ、NTTコミュニケーションズ、NTTインベストメント・パートナーズ、NTT西日本)がバックアップ、社外のエンジニアや、スタートアップ系ベンチャー企業にもエントリーの門戸を拡げて実施された。 当日は、計10チームが参加し、「ソーシャル」「スマホ」「キュレーション」などのキーワードを軸としたバラエティに富んだサービス、アプリを発表。最優秀賞を受賞したのは、社内外のコラボチームによる「おれのそうび」。まるでRPGゲームのように自分の持ち物を“装備”としてアピールでき
今年もやってきました!バカの祭典。バカサミット運営員会が認定する「先進バカ日本代表」を招き、バカプレゼンやトークセッションを実施。登壇者と参加者が一体になり、無駄で贅沢な時間を過ごします。
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