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rに関するkasahiのブックマーク (10)

  • Rで本を書く📚 - Qiita

    はじめに Gitbookというものがある。Gitbookを使えばマークダウン形式で書かれたファイルをの形式で表示したり電子書籍として公開・配布することができる。使い道はいろいろあると思うのだけど、自分はRユーザーなのでRのことを書きたい。その際、図の貼り付けは自動的にできるようにしたいし、出力結果の表示はコピペしたくない。要するに、.mdでなくて.Rmdで、Rのコードを実行したりしながらあれこれ書きたい。...そんな願いはRgitbookを使えば叶えることができる。 セットアップ RgitbookはCRANに登録されていない野良パッケージ。GitHubにリポジトリがあるのでそちらからダウンロードする。

    Rで本を書く📚 - Qiita
    kasahi
    kasahi 2015/05/12
  • A/B テストで施策の効果を検証!エンジニアのための R 入門 - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、買物情報事業部でサーバサイドの開発を担当している荒引 (@a_bicky) です。 今回のエントリでは R で A/B テストの結果検証を行う方法の一例について紹介します。 エンジニアでも自分の関わった施策の効果検証のために簡単な分析をすることがあるかと思いますが、そんな時にこのエントリが役立てば幸いです。 なお、次のような方は対象外です。 A/B テストや KPI の設計に興味のある方 この辺には全く触れません プログラミング初心者 わからない単語が大量に出てくるでしょう R で統計学や機械学習の手法をバリバリ使いたい方 世の中の “分析” の多くは集計処理がメインです Python, Julia など既に分析する上で使い慣れた言語・ツールがある方 今回のエントリ程度の内容であればわざわざ乗り換える必要もないでしょう OS は Mac を前提として説明するので、Windows

    A/B テストで施策の効果を検証!エンジニアのための R 入門 - クックパッド開発者ブログ
  • Shiny

    Here is a Shiny app Shiny apps are easy to write. Let users interact with your data and your analysis, all with R or Python: R Python library(shiny) library(bslib) library(dplyr) library(ggplot2) library(ggExtra) penguins_csv <- "https://raw.githubusercontent.com/jcheng5/simplepenguins.R/main/penguins.csv" df <- readr::read_csv(penguins_csv) # Find subset of columns that are suitable for scatter p

    Shiny
  • データサイエンティストへの道 里 洋平さんの場合 - キャリア・ラボラトリー

    データサイエンティストへの道 里 洋平さんの場合 ウェブエンジニアからデータサイエンティストへキャリアをチェンジし、Rのコミュニティーで活躍したりビッグデータやデータサイエンスの関する多数のを出したりしている里洋平さん。どうして、どうやってデータサイエンティストという道を選び、その道へとチェンジできたのか? 里さんのキャリアパスについてなどをうかがってきました。 キャリアラボラトリー: 大学は電気電子工学科で、データサイエンティストとはまったくかけ離れていましたよね? 確か、エンジニアとしての第一歩はウェブエンジニアのはず。どうやって、今のキャリアになったのか経緯を教えてください。 里さん: その学部でも情報系のことを研究していて、学生の頃はアルバイトやインターンでウェブエンジニアをしていました。社会人の第一歩はYahoo!JAPANで、新事業や新サービスの開発を担当していました。でも、

    データサイエンティストへの道 里 洋平さんの場合 - キャリア・ラボラトリー
  • とっつきにくいけど実はエクセル以上に賢いヤツ フリー統計解析ソフトウェア「R」を触ってみよう【R入門講座】

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    とっつきにくいけど実はエクセル以上に賢いヤツ フリー統計解析ソフトウェア「R」を触ってみよう【R入門講座】
  • RとJavaScript Visualizationを俯瞰しよう

    7. R言語とJavaScript比較 library(Wordcloud)を使用 library("wordcount") wordcloud( + data$Term, data$Freq, + scale=c(5,2), + max.words=Inf, + random.order=T, + random.color=T) 変化があまり見れないのはこ のとき使ったデータが悪かっ たので・・・ 8. R言語とJavaScript比較 D3.js+d3-cloud d3.csv('resources/data/out.csv', function(data){ var h = 600; var w = 800; var random = d3.random.irwinHall(2) var countMax = d3.max(data, function(d){ return d.Fr

    RとJavaScript Visualizationを俯瞰しよう
  • 非エンジニアにもオススメ。数学が苦手な統計初心者がR言語を触ってみる。

    こんにちは。海原です。 ここ最近、統計学が流行していますね。「統計学が最強の学問である」がきっかけになっているのでしょうか。数年前に比べてマーケティングが重要視される今日、統計の需要が増えたのかもしれません。私はまだこのを読んでいませんが、読もうと思った矢先にたまたま統計ツールRに出会いまして、調べながら少しいじってみました。Rを使った感触から申し上げますと、SQLを叩いて好きなデータをピックアップするよりもずっと簡単で小気味良いのです。 他の統計ツールには色々な種類があるようですが、よく知られるものとしてIBMのSPSS (IBM)(有償)があります。 その点、RはMac/Win両方に対応しており無償です。またSPSSに劣らない機能を備えており、統計学者の間でデファクトスタンダードとなっているようです。 Rに関して検索すれば丁寧な解説サイトがたくさんありますので、インストールから何の心

    非エンジニアにもオススメ。数学が苦手な統計初心者がR言語を触ってみる。
  • 【CodeIQ提供】データ解析・可視化なら俺らに任せろ!- 第30回R勉強会まとめ #TokyoR

    2013年4月20日(土)にニフティ株式会社のセミナールームで、第30回R勉強会@東京(#TokyoR)が開催されました。#TokyoRは、里洋平氏(@yokkuns) が主催しているR言語を学ぶプログラミングの勉強会です。今回は100名以上の参加希望があったため、補欠が出てしまったほどの人気イベントです。  そもそも R言語とは、統計処理を得意とする言語であり、データの解析や可視化などを比較的簡単に実行出来るツールです。 今回は、その人気イベントである第30回R勉強会@東京にお邪魔し、全5時間に渡るアツい内容をまとめてお届けします。またこちらの勉強会まとめ記事は、株式会社リクルートキャリアが運営する「CodeIQ(コードアイキュー)」のご協力で提供されております。 (当日のアジェンダ) それでは、各セッション内容のご紹介です。 初心者セッション1 「はじめてのR」 最初は、R歴三年・ビジ

    kasahi
    kasahi 2013/05/01
  • 統計学を勉強するときに知っておきたい10ポイント - Issei’s Analysis ~おとうさんの解析日記~

    googleさんやマイクロソフトさんは「次の10年で熱い職業は統計学」と言っているようです。またIBMは分析ができる人材を4,000人増やすと言っています(同記事)。しかし分析をするときの基礎的な学問は統計学ですが、いざ統計学を勉強しようとしてもどこから取りかかればいいか分からなかくて困るという話をよく聞きます。それに機械学習系のは最近増えてきましたが、統計学自体が基礎から学べるはまだあまり見かけないです。 そこで今回は、統計学を初めて勉強するときに知っておいた方が良い10ポイントを紹介したいと思います。 1. 同じ手法なのに違う呼び名が付いている 別の人が違う分野で提案した手法が、実は全く同じだったということがあります。良く聞くのは、数量化理論や分散分析についてです。 数量化理論 数量化I類 = ダミー変数による線形回帰 数量化II類 = ダミー変数による判別分析 数量化III類 =

    統計学を勉強するときに知っておきたい10ポイント - Issei’s Analysis ~おとうさんの解析日記~
  • Rは統計解析のブッシュナイフだ (3/4)- @IT

    誕生月分布のプロット Jリーガーの誕生月別データについては幸いなことにファンの方が「j-league.net」というサイトを運営されていて、そこに2009年までの選手の誕生月とごの人数をカウントしています(Jリーグ100チームを目指して)。これを利用したいと思います。 まずは何より、この図をプロットすることにします。それには上記のページの表は、「生まれ月」カラムには「月」という文字が、「人数」カラムには「人」という文字が含まれていて、このままではデータとして利用できません。細かい作業については、別の機会に記述しますが、まずは整形したデータを別途用意しましたので、それを利用してください。Rのインストール方法については、Windows版とMac版について簡単なチュートリアル動画を用意しましたので、そちらをご覧ください。 【Rのインストール、チュートリアル動画】 ここからの説明は、すでにRがイン

    kasahi
    kasahi 2010/07/26
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