Tumblr is a place to express yourself, discover yourself, and bond over the stuff you love. It's where your interests connect you with your people.
TOP BLOG EVENT レゴで作った迷路をWebVRで遊べる『まよいの墓』技術解説(Hack Day 2017 最優秀賞作品) #hackdayjp こんにちは。スタジオ・アルカナのエンジニアの吉田です。 2017年2月4日(土)~2月5日(日)にかけて開催された日本最大級のハッカソンイベント『Yahoo! JAPAN Hack Day 2017』に参加してきまして、最優秀賞を受賞した『まよいの墓』という作品について、技術的な視点からマネジメントな視点まで、ざざっとご紹介したいと思います。 当日のお話については、ひかる(@hico00)氏がブログ記事を書いてくれていたので、ご興味があれば、そちらもご覧くださいませ。 ◇HackDay2017でWebVR迷路ゲームを開発して最優秀賞をいただいた話 #hackdayjp 『まよいの墓』とは? 今回のハッカソンで制作した『まよいの墓』ですが
ヤフーさん主催のHack Day 2017に参加してきました。 場所は秋葉原UDX。秋葉原降りすぐです。エスカレータを上がるとでかでかと看板が見えました。ついに始まるのかと緊張..。 デジタルサイネージてきなのもありました。カッチョイイ。 メンバー二人のチームとして参加していわゆるIoT的なプロダクトを作成しました。名前は「oYUHARI(おゆはり)」で、スマートフォンからリモートでお風呂のお湯を張ることで家に帰ってすぐに温まろうというコンセプトです。 作業テーブルはこのような感じ、「エンジニアのテーブルは汚い」とプレゼンで仰っていた方もおられましたが全くそのとおりだと思います。 ハンダ付けは専用のテーブルで作業する必要があります。秋月電子さんで買ったリレーモジュールのハンダ付けを行いました。 ハンダ付けが終わったリレーモジュール。 ペットボトルの蓋に穴を開けてチューブを通してホットボンド
2/4,5(土,日)でHackDayというYahoo!Japan主催のハッカソンに参加してきました。 hackday.jp 結果 学生部門で優勝できましたわーい #hackdayjp— キンメモドキ (@kinmemodoki) 2017年2月5日 と軽い発言をしてたけど、驚きと興奮で手足が震えてうまく入力ができずこんなツイートになってしまった。 ちなみに、作ったものは「服の保温性をハンガー内の温度センサーで自動取得、その日の行き先に応じて上着をサジェストするIoTハンガー」みたいなもの。自分はサーバーサイドを担当してた。 当日まで 時は遡って開催3日前の水曜日、当初自分の提案したアイデアでは、「服の重さで保温性を自動測定してサジェスト」といった感じだった。重さでやろうとしていたのは、見に来てくれた人たちの上着を使って即時デモとして使えていいかなーという思惑があった(温度センサーだと情報取
(引用:http://hackday.jp/) 秋葉原で開催されるHACKDAY 2017というYahoo! JAPANの運営しているハッカソンイベントを観にいってきました! 24時間で1つのプロトタイプを創り上げるというハードイベント。 僕が参加した開催2日目は、各チームが作成したプロトタイプの発表が行われていたので、その感想とおもしろかったものを紹介していきます! HACKDAYとは? 当初は、2007年からYahoo! JAPANの有志メンバーで社内向けのイベントとして開催。それが徐々に大規模化し、社外の人も含めたハッカソンイベントへとなっていたようです。 秋葉原UDXで2日間に渡って開催されるハッカソンで、参加者は24時間でプロトタイプを創り上げ、(たったの)90秒でプレゼンを行います。 テンポよく多種多様なプロトタイプがプレゼンされていくのは見ていてめちゃくちゃ興奮します。 ちな
おばんです、📦を頭にかぶって寝ると、暗いし音も防げるし、ほのかに暖かいので安眠できるという知見を得た田中です。 今回の記事は2017/02/06 - 07の二日間で開催されたYahoo Hack Day 2017というハッカソンに参加したレポートです。 発端 普段iOSの勉強会で会っている方々とコードを書いたりなにか物を作ったりしてみたいと思って誘ったらみんなノってくれたというのが発端です。超楽しかった。 作ったもの 毎日の読書量を記録するアプリ 読書中かどうかを通知してくれるデバイス『ひもとき』 磁気センサーをつないだkonashiをブックカバーに取り付けて、本の開閉イベントを取得する。 konashiとiPhoneをBLEで接続して、その開閉イベントをiPhoneに通知する。これによって読書時間を計測できるという仕組みです。 ちなみにアプリがバックグラウンドでもイベントの検知ができる
特集:FinTech入門――2016年以降の金融ビジネスを拡張する技術 「Finance(金融)」と「Technology(技術)」を足した造語である「FinTech」。その旗印の下、IT技術によって金融に関わるさまざまな業務や処理を利便化し、ビジネスの拡大を図る動きが国内金融業界から大きな注目を浴びている。大手銀行からスタートアップまで「FinTech」という言葉を用い、新しいビジネスを展開するニュースが相次いでいる。言葉が氾濫する一方で、必要な技術について理解し、どのように生かすべきか戦略を立てられている企業は、まだ多くないのではないだろうか。本特集では金融業界がFinTechでビジネスを拡大するために必要な技術要件を浮き彫りにし、一つ一つ解説していく。 テクノロジーの活用によって、サービスの使い勝手を高めたり、新たなビジネスを生み出したりする金融サービス分野での取り組み「FinTec
日本国内で開催される数あるハッカソンの中でも「日本最大級」との呼び声が高い「Hack Day 2016」が2016年2月13日と14日の2日間、東京・秋葉原で開催された。ヤフーが主催するこのイベントには、プログラマーやデザイナー、クリエイターなど85チーム333名が参加。2月13日午前9時から14日午前9時までの24時間にわたり、スマートフォンのアプリやIoT(Internet of Things)デバイスなど、「動くプロトタイプ」を実際に開発し、アイデアや技術を競い合った。 参加者が自らの成果を披露する発表会は14日の午前10時からスタート。会場には、一般参加者もあわせて数百人もの来場者が詰めかけ、場内は熱気に包まれた(写真1)。
24時間で作品を作るHack Day 2016というイベントに参加しました。 hackday.jp これで出るのは3回目(前々々回、前々回、前回はそういえば書いてない、、)今回は"Facebook上の煩悩にまみれた投稿を打ち払う鐘"「108(ワン・オー・エイト)」を作りました。 むりやり文章で説明すると、「Facebookから投稿を取ってきて煩悩度をスコアリングして、ランクを表示するぜ!で鐘をついたら一番煩悩度が高いやつを再投稿するから反省しろよな」というシステムです。 詳しくは下記の記事と動画をご覧ください。 portal.nifty.com www.youtube.com 発表資料はこちらです(何もわからないですが・・・)。 108(ワン・オー・エイト) from Shintaro Tamefusa www.slideshare.net どういう経緯でこのアイデアになったかは飲み会で決
Hack Day 2016に参加してきました。 かれこれ4回めの参加です。 Hack Day( http://hackday.jp/ )というのは、土日の24時間(本当に午前9時〜翌日午前9時)という時間制約のもと「動く」プロダクトを開発し、その後90秒で発表するというYahoo!JAPANの名物イベントのOpen版です。 今回も会社つながりのメンバー(でもこの組み合わせは初めて)で参加しました。 とりあえずの説明 とりあえず作ったものは 「Life Lapse」 です。 アクションカムなどが小型化してきており、もう既に1日じゅうを録画することは技術的には可能となっていますが、実際にそれをやったところで、その動画をどう活用するか?という問題があります。 それを解決する方法として僕達は「Life Lapse」を作りました。 なんとめでたく賞をいただくことも出来ました! ということで、いつもの
マッシュアップもIoTへ――「下手な芸人より面白い」「狂気を感じる」「絶句した」な12作品が集まった #MA11 決勝戦まとめ:MAは開発者のM-1になったのか(1/3 ページ) 全国の開発者が、自らの技術力と、世の中に公開されているさまざまなAPI、ハードウエア、センサーなどを「マッシュアップ」して、新たな作品を作り出すコンテスト「Mashup Awards」(MA)が今年も開催。同コンテストの最優秀作を決定する最終プレゼンテーション「ファイナルステージ」と、各賞の発表が、11月18日に東京の渋谷ヒカリエで行われた。 2006年にスタートした「Mashup Awards」も、回を重ねて今回で11回目。ビジネスモデルやスケーラビリティは二の次に、「アイデア」「完成度」「デザイン」の3点におけるインパクトを競うコンテストの基本姿勢は今回も継承されている一方、今回は特に、何らかのセンサーやハー
KENPOKU Art Hack Dayと連携ハッカソンから茨城県北芸術祭へ7作品の参加を決定今日、発展するテクノロジーと多様化するアートは、新たなアートの制作方法を生み出しています。そのひとつとして注目されているされている手法が「ハッカソン」です。 茨城県北芸術祭実行委員会は、2015年秋、国内初の取り組みとして、芸術祭参加作品を選出するハッカソン「KENPOKU Art Hack Day」を開催。3作品を選出するとともに、国内で開催された他の3つのハッカソン+アワードと連携し、計7作品の芸術祭参加を決定しました。 太平洋の美しい海原と緑豊かな里山の自然に恵まれると同時に、明治期に開かれた炭鉱や鉱山が工業化を推し進めて我が国の基幹産業を担い、日本の近代化と経済発展に大きく寄与した歴史を持っている、茨城県北エリア。自然と産業の歴史、この系譜に沿って最先端のテクノロジーを利用した先進的なアー
Art Hack Day 2018 では、参加申し込みから選出されたアーティストや技術者、そして研究者が一堂に会し、その場で結成したチームで、「BEING THERE(現れる存在)」をテーマにアート作品を制作する。優秀な作品は、制作費を最大50万円まで補助され、日本科学未来館の常設展示「メディアラボ」にて数か月間展示される予定。 日 程:02.03(土)、02.04(日)、03.10(土)、03.11(日) 展 示:03.16(金)〜18(日) 10:00-17:00 会 場:日本科学未来館 参加費:無料 主 催:Art Hack Day 2018実行委員会、日本科学未来館 共 催:ALIFE Lab.(人工生命国際会議「ALIFE 2018」主催団体) 助 成:アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
IoT × ティッシュ!? 奇抜なIoTプロダクト “IoTissue” をつくりOpen Hack Day 3でダブル受賞して焼肉を食べた話。 2015.05.03 Open Hack Dayといえば、前回の “Open Hack Day 2” で最優秀賞をいただいたことが記憶に新しいですが、今年も参加してみました。 今回は作品の展示会もあったので、高い技術力で会場をあっと言わせるチームもあれば、突飛なアイデアで笑いにつつまれる作品をつくったチームもあり、お祭り騒ぎでした。まさに技術の祭典! なにをつくったのか 近年IoTという言葉が無駄にバズってるので、流行に乗ろうということでIoTプロダクトをつくりました。 その名も “IoTissue”。 なにつくろっかな〜とアイデアを練っていたときに、ふと目の前にティッシュ箱が見えて、 「IoT×ティッシュ」ってないよな… と思いつくった次第です
なにそれ? 光る名札です。 解決したい問題 勉強会、懇親会などで 自分と興味が近い人がどのひとか、わからない! SNS上のあの人は、リアルではどんなひとなのかわからない! 解決方法 スマートフォンでカテゴリをタップすると、そのカテゴリに属する人の「名札が光る」! メンバーと分担 エンジニア2人とデザイナー2人 計4人 エンジニア1 @ina_ani (自分) ハードウェア全般 mbed HRM1017をkonashiっぽく使えるようにする 回路設計・実装 全体管理 役割分担とか、プロダクトの方向の調整 エンジニア2 @kuidaoring (チーム内では「しか」の愛称で呼ばれています ※アイコンはトナカイとのこと) 開発環境整備 git環境整備(github<->C4SA) フロントエンド全般 C4SA上にページを作成 UI結合 polymer.js導入 工作補助 アクリルを切る(with
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く