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M-1に関するkasahiのブックマーク (36)

  • ハライチ ラストイヤーのM-1グランプリ2021を振り返る

    ハライチのお二人が2021年12月23日放送のTBSラジオ『ハライチのターン!』の中でM-1グランプリ2021の模様を振り返り。ラストイヤーのM-1に挑み、敗者復活戦を勝ち上がり、決勝に挑んだ際の模様などを話していました。 ?M-1グランプリ2021?#ハライチ 戦ネタ動画公開! ?公式動画サイト M1M?https://t.co/e4zpniHD0E#M1 #M1グランプリ#M1GP2021 #M1グランプリ決勝戦 pic.twitter.com/NgfTVk8XFy — M-1グランプリ (@M1GRANDPRIX) December 19, 2021 (澤部佑)もう、-1グランプリの話じゃないですよ。M-1グランプリの話を聞きたい方も多いでしょうから。リスナーからメールがすごい来ているんだ。 (岩井勇気)ああ、めちゃくちゃ来ているね。 (澤部佑)送っていただきまして。ちょっとご紹

    ハライチ ラストイヤーのM-1グランプリ2021を振り返る
  • 2021年M1、オズワルド前後問題、上沼恵美子さん採点暴走問題、塙どうした問題をデータで確認する|松本健太郎

    錦鯉優勝の瞬間、抱き合っているおっさん2人の姿を見て、こちら側も貰い泣きしてしまいました。錦鯉さん、優勝おめでとうございます。 前評判では、昨年のマヂカルラブリーみたく「漫才か漫才じゃないか論争」が巻き起こるのではないかと言われていましたが、蓋を明ければ錦鯉・インディアンスによるバカボケ大戦、オズワルドによる正統派漫才が決勝に駒を進めました。 特に、錦鯉・長谷川さんの「口を開くだけで面白い」は、私にとってジミー大西さん以来です。一番最後に遅れてやってきたお笑い第5世代の逆襲に胸が熱くなります。当におめでとうございます&お疲れ様でした。 それでは、2021年のM1を各審査員の採点傾向と共に、様々な観点から振り返りましょう。 今年も過去3年間と顔ぶれが変わらず、逆に過去比較がし易くなっています。あと1年は同じ体制で続けて欲しいですね。日ハムの栗山監督だって10年やったんですから、その半分は続

    2021年M1、オズワルド前後問題、上沼恵美子さん採点暴走問題、塙どうした問題をデータで確認する|松本健太郎
  • M-1グランプリ2021×宮本浩次「昇る太陽」コラボPV全出演芸人まとめ - kansou

    www.youtube.com 『M-1グランプリ2021』PV宮浩次「昇る太陽」に全芸人と時間をまとめました。 0:22~ 見取り図→フースーヤ→イノシカチョウ→三遊間→ニゲルベ→もも→スナフキンズ→軍艦→なにわスワンキーズ→吉田たち→ニッポンの社長→エンペラー→デルマパンゲ→滝音→アキナ→見取り図→ダブルヒガシ→金属バット→ラフ次元→さや香→ヘンダーソン→黒帯→風穴あけるズ 0:32~ インディアンス田渕章裕「M-1なんす、もうM-1M-1って」 0:36~ キュウ清水誠「昔誓った僕との約束」 0:40~ モグライダーともしげ 0:41~ EXIT兼近大樹 0:42~ ヘンダーソン子安裕樹「ゴリゴリに人生変わってますからね」 0:44~ 金属バット友保隼平「いや、そりゃ常々優勝したいですよ」 0:46~ すゑひろがりず三島達矢 0:48~ ミキ亜生 0:49~ からし蓮根伊織「売れ

    M-1グランプリ2021×宮本浩次「昇る太陽」コラボPV全出演芸人まとめ - kansou
  • M-1の歴史が六本木駅にずらり、阪急梅田駅には野田「えみちゃん、ありがとう」(写真38枚)

    M-1歴史が六木駅にずらり、阪急梅田駅には野田「えみちゃん、ありがとう」 2021年12月14日 20:56 9108 27 お笑いナタリー編集部 × 9108 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1780 7302 26 シェア

    M-1の歴史が六本木駅にずらり、阪急梅田駅には野田「えみちゃん、ありがとう」(写真38枚)
  • マヂカルラブリーへの愛、野田クリスタルの戦略分析。はてなブロガーたちのネタの感想【M-1グランプリ2020】 - 週刊はてなブログ

    M-1グランプリ2020」で16代目チャンピオンとなった、お笑いコンビ・マヂカルラブリー。決勝の最終戦は3組全員に票が入る大接戦となりました。メンバーの野田クリスタルさんは、「R-1ぐらんぷり2020」とともに二冠を達成。長年のファンからの労いや、大会への総評、惜しくも優勝を逃したコンビへのメッセージなど、はてなブロガーによるM-1グランプリ2020の感想と分析を集めました。 マヂカルラブリーに優勝もたらした『M-1』の変化 構成力から“文脈”の時代へ? より 王者・マヂカルラブリーへのあふれる“愛” 2007年に結成し、結成年から毎年M-1グランプリにエントリーし続けたマヂカルラブリー。2017年には初の決勝に進出したものの、ファイナリスト最下位の結果に。2020年、悲願の優勝をファンたちはどう受け止めたのでしょうか。 もう人生でこんなにも泣き崩れる日が来ようとは。 2008年のM-1

    マヂカルラブリーへの愛、野田クリスタルの戦略分析。はてなブロガーたちのネタの感想【M-1グランプリ2020】 - 週刊はてなブログ
  • マヂカルラブリーは「漫才」王者と言えるのか|かべ

    これから述べることは、個人の見解であり、大学のお笑いサークルに所属し、漫才の進化について5万字近い卒論を書くほどお笑いをこよなく愛している一人の人間の戯言である。 全てが正しい訳ではないので、こういう考え方もあるのだと思って流し読みして頂きたい。 僕は今年のM-1グランプリを見て、史上最高の大会と言われた去年同様、顔の筋肉が引き攣るぐらい笑い転げた。めちゃくちゃに面白かった。 しかし、ネット上では「今大会はレベルが低かった」「マヂカルラブリーは優勝にふさわしくない」「漫才の大会じゃなかったのか」といった意見が多く見られた。 そんな世論に一石を投じたく、今僕はこの文章を書いている。 ①マヂカルラブリーの優勝に価値はあるのか 当に今大会はレベルが低かったのだろうか。 僕は、そう感じた人の好みに合っていなかっただけだとしか思えない。 漫才を「面白い」と思うかどうかは人それぞれであり、主に「漫才

    マヂカルラブリーは「漫才」王者と言えるのか|かべ
  • M-1優勝したのに……ミルクボーイに聞く「東京進出しません」宣言の理由とは? | 2019年M-1・全員インタビュー なぜ“神回”になったか | 文春オンライン

    決勝初進出で初優勝、M-1の“神回”を演出したミルクボーイ。彼らは史上最高「681点」を叩き出した番中にどんなことを感じていたのだろうか。 そして歴代のチャンピオンが軒並み東京で活躍するなか、「大阪に残留する」ことを早々と宣言。「売れる気がないと思われるで」という周囲のアドバイスのなか、今回の決断に至った理由とは――?(全3回の3回目/#1、#2へ) ◆◆◆ 五角形のところで「あ、行けるな」 ――決勝1目の「コーンフレーク」は、最初から、けっこうお客さんをつかんでましたよね。 内海 ネタに集中していたので、笑い声はそこまで聞こえてなかったと思います。あっ、行けるなと思ったのは(パッケージに印刷された栄養バランスの)五角形がでかいというところですね。それに対する僕の「あれは自分の得意な項目だけで勝負しているからやとにらんでんのよ」というツッコミがわかるかどうか。そこがこのネタの勝負の分か

    M-1優勝したのに……ミルクボーイに聞く「東京進出しません」宣言の理由とは? | 2019年M-1・全員インタビュー なぜ“神回”になったか | 文春オンライン
  • 【Python】真剣にM-1必勝法を考えてみる。 - Qiita

    1. 内容 毎年盛り上がっているM-1グランプリだが、毎年楽しく見させていただいている。芸人さんにとってその後のキャリアを大きく左右する重要なグランプリであることもよく分かる。 でも毎年見ていてちょっと気になることがある。ブッチ切りな候補が優勝する年もあるものの、僅差でとあるコンビが制する年もあり、やはりこの場合審査員の好みが色濃く出ていると感じられることがある。 もともと、お笑い芸人の技量について絶対的なモノサシなんか存在しないだろうし、だからこそ審査員との相性が重要となってくるのではないかと思うことがある。 そうなればこそ、どうしても審査員の好みに合わせてウケにいって効率よく点数を稼ぐ方法があるのではないかと考えてしまう。 なお僕はお笑いには特別詳しくなく、バラエティでよく見る芸人さんについては知っている程度である。詳細なお笑い論で間違っていることを主張していたらごめんなさい。 2.

    【Python】真剣にM-1必勝法を考えてみる。 - Qiita
  • 『M-1グランプリ2019』はなぜ、過去最高の大会と言われているのか - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)

    一文なし、参上! 『M-1グランプリ2019』の感想を言い合う友達がいないので、感想ブログを書きました。 今年の『M-1』の目玉は何といっても、ファイナリストが一気に入れ替わりを見せたということで、ネタを見た事ないコンビも何組もいて、それだけで、『爆笑オンエアバトル』くらいしか情報がないころの『M-1』初期のように興奮させられ、絶対面白い大会になるし、荒れるぞ!となっていました。 実際、最高の大会でしたね。それでは感想スタートです。 1.ニューヨーク「ラブソング」 全く日の目を見ることが出来ない下積み時代というのはもちろん苦しいだろうが、すぐ売れると言われながら、どんどん同期や後輩に先を越されるのも、それはそれでつらいのじゃないだろうか。ニューヨークはそういうイメージがある。もちろん、ネタも面白いし、可愛げもあるように思えるがいまいち世間にそれが伝わらないという感じだったが、ここにきてやっ

    『M-1グランプリ2019』はなぜ、過去最高の大会と言われているのか - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)
  • 8月のライオン:M-1グランプリ2019 - livedoor Blog(ブログ)

    2020年01月04日 M-1グランプリ2019 結論から言うと、史上最高に面白いM-1だったと思います。 準決勝は会場のNEW PIER HALLで観戦したので、その時の印象も踏まえながらまずは1回目のネタの感想を。 ・ニューヨーク オリジナルソング おおむね客席のウケ順で決められた準決勝の審査でしたが、ここは上がらなければおかしいというほどウケていたわけではなく、当落線上にあったんじゃないかなというイメージです。 彼らの武器である毒の効いた切り口は今の時代だと「あらかじめ取り除かれておくべき小骨」だと感じる人が多いのではないかと思っていたのですが、そこをかなり修正してきたネタだと思います。今までなら屋敷さんの「女性はLINEが既読にならないとかに共感する」「女性は異様に一途な人が好きだから100万回とか言っておけばいい」みたいなツッコミの部分がもっとメインになるんですよね。 そういった

  • 個人的に過去最高回だったM1グランプリ2019を数枚のグラフで振り返る|松本健太郎

    いやー、凄いものを見た。 ミルクボーイって、昔、トミーズ雅・赤井英和「ごきげん!ブランニュ」に出てた人ですよね。親戚の子供が東大に合格したって聞いた気分。 今一度、グラフで整理してみましょう。 7人の採点者はどのように評価したか? 2組目に登場した「かまいたち」が、場の雰囲気を柔らかくした効果は間違いなくあったでしょう。一気に得点の温暖化現象が起きましたね。 そうじゃなくても「ミルクボーイ」は間違いなく面白かったでしょうけど。一気に採点機械が壊れた感じしました。 箱ヒゲ図+平均点&標準偏差で見ると、また違って見えてくると思います。 2018年は巨人師匠、サンド富澤さん、松さんが平均点90点以下でしたが、今年は全員が90点以上。 それもこれも「ミルクボーイ」効果…と思いきや、彼らを外して平均点を求めても、平均点は90点を下回りませんでした。 いつもは全員に90点以上を付ける中川家礼二さんが

    個人的に過去最高回だったM1グランプリ2019を数枚のグラフで振り返る|松本健太郎
  • M-1グランプリ2019決勝を観覧しました|ちくわポメラニアン

    奇跡的に当選したため、M-1グランプリ2019決勝戦を観覧してきました。 三連単予想は「からし蓮根 かまいたち ぺこぱ」でしたが、個人的に一番応援していたのはかまいたちです。そのためどうしても彼らに寄った感想になってしまいますがそこはご了承ください。また主観のみで形成されている文章ですので、あくまで個人の感覚だということを忘れないで頂けると幸いです。(想像以上の反響に驚いています。より詳細に伝えるため、少しずつ加筆修正しています。) 前説が始まる前には審査員席のモニターに去年の決勝進出者のネタが映し出されていました。ネタはスーマラ、ジャルジャルの国名分けっこ、ギャロップ、霜降りの豪華客船。お客さんが笑える空気に持っていくためだと思いますが、1回戦のネタハイライトみたいなものも流れてました。ガリレコ、ひがちゃんず、イージードゥダンサーズ、ジャニーズのつ~ゆ~などが10~15秒くらいのダイジェ

    M-1グランプリ2019決勝を観覧しました|ちくわポメラニアン
  • M-1で残した涙と爪痕。「1年で300ネタは作る」ジャルジャルが語った苦悩と希望|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    「僕は一番おもしろかった」 とろサーモンがラストイヤーで優勝を掴んだ「M-1グランプリ2017」。しかし、あの松人志がもっとも高く評価したのは6位に終わったジャルジャルだった。 感動すら覚える圧倒的なオリジナリティと完成度。放送終了後すぐに彼らの漫才は大きな話題となり、ネタのモチーフとなった「ピンポンパンゲーム」はYouTubeなどでもマネをする人が続出。まさに2017年の「M-1」はジャルジャル抜きでは語れない大会となった。 新R25では、そんな「M-1」の熱が冷めやらない2017年12月某日、ルミネの出番の合間を縫ってふたりに独占インタビューを敢行。 “尖っている”と言われることも多いふたりだが、出番終わりに声をかけると、廊下でいきなりパンツ一丁になって急いで着替えてくれた福徳さん。その姿に若干肩透かしをらったような状態からインタビューはスタートした。 ※聞き手:渡辺将基(新R25

    M-1で残した涙と爪痕。「1年で300ネタは作る」ジャルジャルが語った苦悩と希望|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • 主成分分析で振り返るM-1グランプリ - Qiita

    1. はじめに M-1グランプリとは,吉興業が主催する日最大級の漫才コンテストです.出場資格や採点制度がシビアであること,また結果がテレビ露出に大きな影響を与えるためことが特徴で,漫才大会とは思えない異様な緊張感を持っています. 先週,M-1グランプリ2017が開催され,予選を勝ち上がった10組による決勝ファーストラウンドと,その上位3組による最終決戦が生放送されました.過去の事例を考慮すると,優勝したとろサーモンはもちろん,最終決戦に進出した和牛やミキは,今後テレビ露出が激増することが予想されます.つまり,決勝ファーストラウンドを勝ち抜けるかどうかが今後の人生を左右するとも言えます. そこで記事では,データで見る世界,データで見るM1グランプリ2017 〜当に一番面白かったのはどの漫才だったのか〜1を参考に,M-1グランプリ2017の決勝ファーストラウンドを主成分分析し,最終決戦

    主成分分析で振り返るM-1グランプリ - Qiita
  • ヨイ★ナガメ:M-1グランプリ2017(12/3) - livedoor Blog(ブログ)

    番組開始早々奥へ逃げる豪華な前説メンバーw お笑いナタリー@owarai_natalie松人志、礼二、大吉ら今年も「M-1」審査員、小朝と渡辺正行加わり7人に https://t.co/36VKA6QHSf https://t.co/e1drYyvShx 2017/11/29 05:00:36 今年から審査員7名。個人の偏りが及ぼす影響を分散させる意味では良い判断だし、キングオブコントも右に倣うべき。増えた2人がリーダーと小朝師匠とその人選に少しモヤる所はあるものの、結局そのモヤモヤの行き着く先は第11回審査員待望論なのでもう止め。 今年もMCは今田と上戸彩のコンビ。毎度お馴染み変貌を遂げすぎた小杉イジりから審査員紹介へ。今年もその白さは健在だったえみちゃん。「去年やらして頂いて、書きこみで『顔が白い』って」と守備範囲の広さをアピールしながら「今日は素顔でやってまいりました」をバシッと放

  • M-1グランプリ2017の審査に対する数学的な反論「1点の格差」「トップバッターは不利」 - 墓場からの呼び声

    目次 まえがきと前提条件は飛ばしても編を読む分には問題ありません. まえがき_モチベーション,万人が納得する審査とは 前提条件_審査基準を紐解く 編_審査結果に対する数学的な反論 問題提起_審査方法の欠点 ・1点の格差問題_審査員のパワーバランス ・ネタ順問題_トップバッターは当に不利なのか? 検証_パラレルワールドはあったのか? 結論_まとめ,勝利の行方 あとがき_謝辞 まえがき モチベーション,万人が納得する審査とは 私はお笑いが好きだ. トークを聞くよりネタを見るのが好きで,好きな芸人もさらば青春の光や東京03など,ネタをしっかりやるイメージのコンビが多い. そんなわけで,さらば青春の光がキングオブコントやM1グランプリで未だ優勝できない状況を誠に遺憾に思う. _____乱暴ながら「あんなに面白いネタなのになぜ優勝できないんだ,審査員の採点どうなってんだ!私が審査した方が(略」

    M-1グランプリ2017の審査に対する数学的な反論「1点の格差」「トップバッターは不利」 - 墓場からの呼び声
  • 【M-1】映画「火花」を見て、ジャルジャル福徳の涙に思うこと | ナガの映画の果てまで

    特に、売れて一定の地位を築いた芸歴の長い芸人にもなるとそういった実力はあるのに、売れない芸人、売れなかった芸人というものをたくさん見てきていると思うんです。だからこそそんな彼らを救い上げてあげたい、日の目を見させてあげたいという思いは審査員を務めているような芸人たちの中には間違いなくあると思います。 だからこそ、M-1のファイナリストたちへの投票で、とろサーモンに票が多く入ったのは、ある意味で芸人が芸人を評価したからなんですよね。芸人としての苦悩も悲哀も全て自分のものとして経験してきた彼らだからこそ、ああいう場で彼らの人間的な部分がどうしても垣間見えてしまうんだと思います。だからこそ今回のM-1の審査は松人志も言っていたように「良かった」と思います。 「とろサーモン」が優勝した今回のM-1は美しかった。 「火花」のように散っていくかに思われた「とろサーモン」を、救い上げて大輪の「花火」と

    【M-1】映画「火花」を見て、ジャルジャル福徳の涙に思うこと | ナガの映画の果てまで
  • 春風亭小朝『M1』

    漫才コンクールの審査は過去にM1が2度、THE MANZAIが1度ありますけど、番直前の顔合わせで審査員の皆さんがこれほど緊張していたのは初めてです😅

    春風亭小朝『M1』
  • M-1準優勝の和牛を「特別王者」と呼びたい理由(現代ビジネス編集部) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)

    ネタが全部違う…! 恐るべき激戦にして、大変な熱を帯びた宴でした。昨夜決勝が行われた、「若手漫才のナンバーワン」を決める大会、M-1グランプリのことです。 (2018年M-1グランプリの回想については、こちらをお読みください→<霜降り明星優勝の瞬間に思い出した「あの時の光景」 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58762>) 筆者は2001年の第一回大会から欠かさずM-1を見ているファンで、今年も3回戦以降のすべてのネタをチェックして、一覧表にまとめています(今年は大阪には足を運べませんでしたが、東京の会場には、3回戦以降はすべて行っております。大阪の3回戦、準々決勝はGYAO!さんでチェックしました)。 13回目となった今年のM-1はレベルが高く、決勝進出者が決まった時点で、これは誰が優勝してもおかしくないなと思っていたので、とろサーモンの優勝にも

    M-1準優勝の和牛を「特別王者」と呼びたい理由(現代ビジネス編集部) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)
  • https://public.tableau.com/app/profile/publish/M-12016/2