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KPIに関するkaraumaのブックマーク (2)

  • デザインKPIツリー

    (この記事は以前から公開していた記事がmediumによってnoindexになっていたのでリンク削除や記事分割したものです。内容は以前のままです。) 1. はじめにこのドキュメントは、デザインやデザイナーの事業に対する役割を知ることで事業でのデザイン活用をサポートするための「デザインKPIツリー」というデザイン可視化手法の基的な説明です。「後編:作り方と使い方」と合わせてお読みください。 2. 概要まず、デザインKPIツリーの対象者を明らかにした上で基的な考え方を説明します。 2–1. このドキュメントの対象者このドキュメントの対象者は、主に インハウスのデザイナーデザイン改善で成果を出したいチームのディレクターや事業責任者クライアントの事業成果に貢献したい受託系のデザイナーで、あまりKPIなどに慣れ親しんでいない方を想定しています。 内容的にはデジタル領域をメインに考えていますが、実際

    デザインKPIツリー
    karauma
    karauma 2019/06/10
    「定量的な事業成果」は売上や利益だけではなく、継続率やNPSなど価値を証明する指標も含。デザインKPIツリーを通じて事業とデザインをつなぐ。原則、比率(%)を使う。デザインでユーザー数を直接増やすことは不可能
  • ビジョンとKPIが対立した時、UXデザイナーができること|TSUYOSHI KANEKO / GOGEN株式会社CXO

    「PV」「売上」などの事業がもつKPIと、 達成したい「ビジョン」や、伝えたい「価値」が逆の方向を向いてしまって困ることはないですか? とくに事業会社のビジネスサイドVSデザイナーという関係性では、あるあるなんじゃないかと思います。 そのような時は「あいつらはわかってない!」となる前に、目標の枠組みから一緒に再考してみるのはいかがでしょうか? 定量的な「KPI」"だけ"になってはいけないKPIの数字自体だけをチームで見てしまうと、そこに「意味」を失ってしまいます。 よくあるのが「売上20%UP!!」みたいな営業目標をチーム全体で追う時に 「なんでその売上が必要なんだっけ?」という意味が失われてしまうパターンはありませんか? そんなときは、「なぜ必要なのか?」をセットで掲げて伝える事が必要だと思います。 必ず「OBJECTIVE (目標)」とセットで考えるOBJECTIVE (目標) = 定

    ビジョンとKPIが対立した時、UXデザイナーができること|TSUYOSHI KANEKO / GOGEN株式会社CXO
    karauma
    karauma 2018/04/05
    組織という大きな目線で見た時、当初の「何を成そうとしていたのか?」という目標を忘れがち。UXデザイナーは「噛み砕いて設計して伝える」ことが仕事
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