
ファイル管理やタグ編集、ファイル変換などの機能も備えた統合型オーディオプレイヤー。インターネットを利用してアーティストの情報やアートワーク、コンサートの予定などを入手することもできる。「MusicBee」は、柔軟性の高い検索機能やファイル管理機能、マルチタブによる高い操作性、インターネットとの連携など、数多くの特徴を持つオーディオプレイヤー。機能をフルに利用できるメインプレイヤー(メイン画面)のほか、再生機能だけが極小サイズにまとめられたミニプレイヤー、プレイリストやアーティスト写真などを表示できるようにしたミディアムサイズのコンパクトプレイヤーに切り替えて利用することが可能。さらに、機能面ではコンパクトプレイヤーに準じながら、ビジュアルデザイン面が強化されたシアターモードやスキンの切り替えなど、多彩な外観とユーザインタフェースから好みのものを選択できる。 メインプレイヤーの左ペインには、
2011/03/08 WASAPIとASIO カテゴリ:その他 ASIOは、音楽ソースを直接オーディオ機器(サウンドボード)へ流す仕組みで Windowsのミキサーをバイパスするので音質アップに有効です。 ただし、ASIOに対応している再生アプリやサウンドボードが少ないです。 ※ASIOドライバでASIO未対応のボードでもASIO動作が可能です。 WASAPIは、Windows Vistaから導入されたWindowsのミキサーをバイパスする 仕組みで、ASIOと同等かそれ以上の効果を持つと言われています。 排他モードと共有モードがあります。 私が使用している「MusicBee」は、WASAPIとASIOの両方が使用可能なので 試してみました。 ・ASIOの場合 MusicBeeで再生中、インターネット、ファイル操作など他の作業をすると 音がぶれます。 ・WASAPIの場合 MusicBee
・iPodとの同期が遅い まぁ同期出来るだけで御の字だと思うべきなんだろうけど。 一旦iPodからファイルを全部削除しようとするとiTunesと比べてかなり時間がかかる。 遅いとは言え普通に出来るので、自分はそんなに気にしないようにしてる。 ・CDのリッピング 英語だらけで恥ずかしながらどうやれば出来るのかまったくわからなかった。 音質についてのナニもよくわからないのでこれについてはまた分かりしだい書く。かもしれない。 ・日本語化出来ない 普通に使う分にはホント全然問題ないorちょっと調べれば分かるような英語ばかりなのだろうけど 上のように、英語と言うだけで読みにくいって思ってしまう自分が情けない プレイリストや曲名は日本語でも全然扱えるからこれまた不自由というほど不自由はしてない ・Auto-tagの精度 前回の日記ではうまいこと機能しないと書いたけど、例えばアルバム名の単語と単語の間に
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