2019年8月にドイツ・ベルリンで開催されたIFAに合わせて発表された、TCLの「TCL PLEX」が、2019年末に突如日本に上陸した。取り扱っているのが、BlackBerryやPalmといったTCL製スマートフォンで実績のある代理店のFOX。ほどほどのスペックを備えたミドルレンジモデルながら、税込みで2万9800円というコストパフォーマンスの高さが話題を集めた。 →SIMフリースマホ「TCL PLEX」が日本上陸 3眼カメラやSnapdragon 675搭載で2万9800円(税込み) TCL PLEXは、これまでAlcatelやBlackBerry、Palmといった“他社ブランド”の端末を開発してきたTCLが、初めて自社ブランドを冠したスマートフォン。テレビ事業で培った映像技術を投入しながら、カメラにもこだわった1台に仕上がっている。2020年1月に開催されたCESでは、その後継機とも
モトローラ・モビリティ・ジャパンは、6月7日に「moto g7」とその派生モデルの「moto g7 power」「moto g7 Plus」の3機種を発売した。gシリーズは、同社の主力ともいえるミドルレンジモデルで、moto g7を中心に、moto g7 powerはバッテリーを、moto g7 plusはプロセッサやカメラなど、全体的なスペックを強化したスマートフォンだ。 →モトローラがSIMフリースマホ「moto g7」シリーズ3機種を発表 6月7日発売 左から「moto g7」(セサミックブラック、クリアホワイト)、「moto g7 plus」(ディープインディゴ、ビバレッド)、「moto g7 power」(セサミックブラック)。Web直販「Motoストア」での価格はg7 powerが2万5800円、g7が3万800円、g7 plusが3万8800円(いずれも税別)。 この端末の投
Googleのスマートフォン「Pixel 3a」と「Pixel 3a XL」がランダムにシャットダウンしてしまうと、一部のユーザーが報告している。 ソーシャルメディアプラットフォーム「Reddit」へのある投稿によると、端末が頻繁に停止し、その度に電源ボタンを30秒ほど押して強制リセットしなければならないという。 この投稿には、「私の端末は昨日3度シャットダウンした。そのうちの1回は夜間だったため、目覚ましアラームが鳴らなかった」「そして今晩もまたシャットダウンした」と書かれている。 別のRedditユーザーは、自身のPixel 3aが1日1回勝手にシャットダウンしてしまうためGoogleのサポートに電話したところ、初期化するように言われ、工場出荷時の設定に戻したことにより問題が解決したと述べた。 Android Policeが報じたように、あるPixel 3a XLユーザーは職場のWi-
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
スマホ疲れ年代1位は10代、理由の上位は「SNSや返事が面倒」「バッテリー消耗」――携帯市場のスマホ利用実態調査 携帯市場は2月19日、スマートフォンの利用実態アンケート結果について発表した。調査にはクロス・マーケティングのアンケートパネル「QiQUMO(キクモ)」を利用し、対象は10代から60代までの各100人、計600人。 これまでにスマホの利用を辞めたいと考える「脱スマホ・スマホ断食」について聞いたところ、33%が「ある」と回答。2018年10月に行った自主調査での同様の問いでは「ある」が27%で、約5カ月で6ポイント増加した。年代別では10代~20代の若年層順にその傾向が強くなり、10代は48%と比較的高い。 「脱スマホ・スマホ断食」を考える理由の1位は「SNSの返信が面倒」、2位が「バッテリーの消耗」、3位が「インターネットやゲームのしすぎ」、4位は「個人情報漏洩への不安」となっ
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スマートフォン向けアプリの中には「ダークモード」や「ナイトモード」といった、UIのベースカラーを黒などの暗めの色に変更する機能が搭載されている場合があります。こういったモードを使用すると、特にOLED(有機ELディスプレイ)を搭載した端末では、バッテリー消費を格段に抑えることが可能と知られています。例えば、iPhone初の有機ELディスプレイ搭載端末であるiPhone Xの場合、ダークモードを駆使することで約60%もバッテリー消費を抑えることが可能です。同じように、Androidでもダークモードを使用すればバッテリー持ちが格段に伸びることが明らかになっており、Googleがこのことをついに理解したことが明らかになっています。 Google's big Android battery 'oops' and future Dark Modes - SlashGear https://www.s
いま、働き盛り世代の人に「スマホ認知症」の症状を持った人が増えているという。スマホと認知症の関係とは? スマホ認知症は若者たちがかかるという。 脳神経外科医・奥村歩医師「物忘れ外来を訪れる患者の若年化がどんどん進んでいる」 認知症を専門とするクリニックでは、患者の30%が40代~50代、10%が20代~30代と認知症にならないような世代の受診がここ数年は増えているという。 脳が健康な状態を保つために必要なことは、情報を脳に入れることと、その情報を深く考えることをバランス良く行うことだという。 スマホの登場で現代人は“情報入手”だけが多い状態になっている。気がつけば、脳は情報で“オーバーフロー”となり過労状態になるという。そのため、物忘れや感情のコントロールができない、自分らしさを失うといった、うつ病や認知症と同じ症状が引き起こされるという。 奥村医師「長く続くと、本当のうつ病になってしまう
スマートフォンの液晶画面に保護フィルムを貼る人が多いですよね。 保護シートや保護フィルムを貼ることで、画面に傷が付きにくくなり、綺麗に保つことができるからと人気が高いです。 でも、自分で液晶保護シートやフィルムを貼ると埃が入ってしまったり、空気の気泡が入ってしまって、気になります。 そこで今回は、液晶保護フィルムを貼る時に入ってしまったホコリや気泡の取り方について紹介します。 液晶保護フィルムを貼ったら気泡とホコリが・・・ スマートフォンの液晶保護フィルムを貼ったら、「ホコリと気泡がいっぱい!」だったら、ショックですよね。 このまま使うのは、ちょっと汚らしいからもっと綺麗に貼りたいと思いますよね。気泡が入らないようにするタイプの液晶保護フィルムを新しく買おうかなと思っているならちょっと待って下さい。 まずは、液晶保護フィルムを貼る時に注意しておいた方がいいことをチェックしておきましょう。
のっけから恐縮だが、今回の記事は、僕としてはとても複雑だ。サムスン電子のドック「DeX Station」は、テレビやモニターにつなぐと、本体にセットしたGalaxyシリーズ(S8、S8+、Note 8)がパソコンのように動作するという製品。ファーウェイも同様の製品を投入しているので、スマートフォンをパソコン的に使うのがトレンドになりつつあるのだろう。実際に使ってみたところ、これが案外、普通に使えてしまった。となるとパソコンが要らなくなる日も近そうで、パソコンを愛している僕はちょっと悲しい気持ちになるのだ。 さて、個人的な感傷に浸っていても仕方がないので、早速レビューしていこう。DeX Stationの本体は中央が膨らんだ円筒形で、ぱっと見では、端末をセットできるとは思えない。ところが、天板をスライドすると、ドックが現れるという、なかなかしゃれたデザインだ。この形なら持ち歩くのにも邪魔になら
スマートホンでラクラク日本語入力したくないですか? 2カ月半ほど前、私は、「スマホの最も生産的な入力方法はフリックではなく《ひと筆書き》だ」という記事を書いた。“ひと筆書き”入力というのは、キーボードの上を通常1つずつキーをタップしていくところを、 指を画面から離さないまま“なぞる”ことで入力するやり方。 「Swype Keyboard」というアプリを使いはじめていて、その気持ちよさを伝えたかったからだ(日本語対応はAndroid版のみ)。ところが、それを読んだ人からエンドウさんが紹介したSwypeはほんの一例ですよと指摘されてしまった。 というのだ。英語では、「スワイプ」(Swipe)とか「ジェスチャー」(gesture)とか、グーグルの場合は「グライド」(glide)などと呼んでいる(私が使っている入力方式は「Swype Keyboard」=スペル注意)。 たとえば、「遠藤諭」と入力す
知らぬ間にスマホのバッテリーを吸いとっていること7選&止める方法2017.12.10 21:0040,720 西谷茂リチャード チューチュー吸ってます。 全てのスマホユーザーの宿敵=バッテリー残量ですよね。動画やゲームアプリによく吸い取られてしまいがちですが、実は他にも吸ってるやつがいます。このページを表示している間も吸っていやがるんです。ということで早速、このガイドを参考に撲滅していきましょう。 不安定な電波通話、モバイルデータ、またはWi-Fiの電波が不安定だと、その分スマホが頑張らなければなりません。電波が弱い場合や、混雑してる場所(イベント会場や、接続数の多いWi-Fi)などがそれに当たります。 とはいえ、人混みを避けてステージから遠ざかってしまっては意味がないですし、Wi-Fiから他の人のスマホを切るわけにもいきません。こういう時は、なるべく機内モードを活用して、アンテナを休ませ
※自己責任です。 ダウンロード開始 ダウンロード開始の表示。 ここで初めてツール名が「HiSuite」である事が判明しました。 表示される説明を見る限り、予想通り管理ツールのようです。 「ダウンロード」クリックでDL開始。 若干、日本語訳が怪しいのはご愛嬌でしょう。 インストール開始 ダウンロードが終わると、インストローラーに切り替わります。 必要事項にチェックしたら、インストール。 インストール完了 インストール完了後は、「開始」でHiSuiteの起動です。 HiSuite起動画面 HiSuiteで何が出来るのか? 比較的分かり易いUIに感じます。 しかし・・・端末は認識しない 多くの方が戸惑うと思われますが、HiSuiteは無事起動するものの、この状態では「HiSuite」に「P10 lite」が認識される事はありません。 なかなかクセのある仕様です。 HDBの使用を許可 「HiSui
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