Dream5の重本ことりさんが プロデュースしたキャラクター 「しげもん」とツバメノートのコラボレーション。 日付書き込み式のフリーマンスリーノートです。 ツバメノートは昭和22年の発売以来 最高級の品質をかたくなに追求し、 今や日本のクラシックノートとして 国内外を問わず支持されています。 著名人の愛用者が多いことでも知られています。 サイズ: B5判 内容: ツバメ中性紙フールス使用 年間スケジュール…2ページ(1年分) 月間スケジュール…24ページ(1年分) 5mm方眼メモ…16ページ
以前立ち上げた会社の企画部門を独立させ、2010年に株式会社アップルリボンを設立。さまざまな企業の商品、販促、イベントなど企画全般を請け負う。会社のコンセプトは「Play a trick on you」。クライアントといっしょになってユーザーにイタズラを仕掛ける、そんな楽しい企画を生み出せたらという思いが込められている。多忙を極める若き女性経営者だが、最近はまっている韓国料理で活力を養っているのだそう。 自由度が高くて機能的。手帳は大事なビジネスパートナー もともと文房具や紙が好きで、デザインはもちろんのこと、使いやすさや書き心地は大切だと感じていました。書くことが好きだし、書くことは苦にならない。むしろ、書かないと忘れてしまうし、書いてあると安心します。手帳とは別に仕事用のノートがあるのですが、打ち合わせのメモや思いついたアイデアなどもすべて、そのノートに細かくびっしりと書いています。と
セブン&アイHD(ホールディングス)を率いた鈴木敏文会長(83歳)が退任を表明して約1カ月半。ここに来て鈴木体制が抱え込んでいた「時限爆弾」の存在が浮上した。セブン&アイ関係者が明かす。 「ほぼ実績のないA社が、経営幹部の強引な推薦で、イトーヨーカ堂にノートを納入する業者になった。その背景に、経営幹部とA社の女性社長の個人的な関係があり、そのことが鈴木降ろしの遠因だといわれているのです」 問題のA社は2010年創業。ノートや雑貨の企画・卸、バラエティ番組やタレントのキャスティング事業を手がけている。モデルやタレントの仕事を経て、西麻布の飲食店でホステスをしていたころ、芸能プロダクション関係者とつながりができ、A社の設立に漕ぎ着けたという。社長の佐藤香織氏(31歳・仮名)はかなりの「やり手」で知られる。 とはいえ、イトーヨーカ堂の日本全国のおもな取引先は約1000社。厳しい審査を通った、実績
鈴木敏文会長兼CEO(最高経営責任者)が突然辞任を表明し、セブン&アイ・ホールディングス(HD)がぐらぐらと揺れている。傘下のイトーヨーカ堂の業績不振と戸井和久前社長の退任、創業家との確執、米国投資ファンドのゆさぶり、セブン-イレブン・ジャパンの社長交代問題など、セブン&アイHDの動揺は複合的な要素によるものだ。そして、その発端になったのは、実はヨーカ堂の在庫をめぐる問題だったことが、筆者の取材により明らかになってきた。 3月下旬、イトーヨーカ堂浦和店の催事スペースには女性アイドルの写真を使った等身大の書き割りが、非常階段のほうを向いて立っていた。このアイドルはイベントで浦和店に来たことがあるらしく、サインとともに「浦和店でイベントできて嬉しかったです!!!」と書き添えられている。こうした書き割りは、小売業界ではスタンディポップと呼ばれている。 その周囲は地元の埼玉を舞台にしたアニメ『浦和
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