タグ

msftと2020に関するkaorunのブックマーク (2)

  • 最新の四半期決算にみるMicrosoftとWindowsとPCの関係

    最新の四半期決算にみるMicrosoftWindowsPCの関係:Windowsフロントライン(1/2 ページ) 米Microsoftは10月27日(米国時間)、同社会計年度で2021年度第1四半期(2020年7~9月期)決算を発表した。既報の通り、同四半期の売上は372億ドルで前年同期比12ポイントのアップ、営業利益は159億ドルで25ポイントのアップ、純利益は139億ドルで30ポイントのアップだった。 新型コロナウイルスの影響を反映した決算 記事中の解説にもあるが、いわゆる“巣ごもり需要”が業績を押し上げており、Microsoft 365を含むクラウド関連の事業やSurface、そしてゲーム関連が好調だった点が特徴として挙げられる。 クラウド事業でもAzureは好調で、例えば同社が「Intelligent Cloud」の名称でカテゴライズする事業において売上は前年比20ポイント増、

    最新の四半期決算にみるMicrosoftとWindowsとPCの関係
  • Microsoft決算は増収減益 “巣ごもり需要”でXbox売上高が64%増、Surfaceも好調

    Microsoftが7月22日(現地時間)に発表した第4四半期(2020年4~6月期)の決算は、売上高は13%増の380億ドル、純利益は15%減の108億ドル(1株当たり1ドル46セント)だった。コロナ禍による“巣ごもり需要”で、XboxとSurfaceが好調だった。 売上高、純利益ともにアナリスト予測(売上高は365億ドル、1株当たりの純利益は1ドル34セント)を上回った。 新型コロナウイルス感染症対策でユーザーが自宅で仕事や学習をする状態が続くにつれてクラウドの需要が増加し、WindowsのOEM、Surface、ゲーム事業の需要が伸びたが、中小企業のライセンス契約が鈍化し、傘下のLinkedInは雇用市場の鈍化と広告の減少によって悪影響を受けたと説明した。 サティア・ナデラCEOは発表文で「(コロナ禍の)過去5カ月で、テクノロジーの強度がビジネス回復力の鍵であることが明らかになった

    Microsoft決算は増収減益 “巣ごもり需要”でXbox売上高が64%増、Surfaceも好調
  • 1