7,000円で買った炊飯器を10年くらい使い続けている。 さすがに酷使してしまったか、内釜がべろべろに剥がれてきた。ポジティブな性格なので「ヴィンテージ炊飯器」とあたかも良いもののように呼んでいたけど、買い替え時なのかもしれない。 よく無職になっていた10年前と比べて、今は生活も安定している。ここらで炊飯器をグレードアップしてやろうか! そう思ってネットで調べていたところ、どれを買えばいいのか分からなくなってしまった。1万円以下のお手頃商品から10万円を超える高額商品まで、いろいろありすぎるのだ。 例えば奮発して、生涯を共にする覚悟で10万円の炊飯器を買ったとする。それで炊いたご飯がもし、7,000円の炊飯器で炊いたご飯と、さほど変わらなかったら――? 相当なダメージを受けそうだ。なんか失敗しそうな気がしてきた。ダメだ。やめます。買うのやめる! さっき「ポジティブな性格」とか書いちゃったけ
このanswer劇場の記事。 answer.jp すごく共感できるんだけど、あ、まだ独身の素人だな、って。 独身をこじらせていく段階を教えてあげたいな、って。 料理をつくり始める 豚丼 for 同居人 @ottieeが投稿した写真 - 2011 8月 21 4:23午前 PDT 最初は食費を浮かすとか実益のために作るわけなんだけど、だんだんと手段が目的化していく段階。まあまだ大丈夫。 キッチンにこだわり始める フライパン追加。 #キッチン #deBuyer #アルミはパスタ専用 #鉄は炒めと焼き #独身をこじらせると人は調理器具に拘り始める @ottieeが投稿した写真 - 2015 7月 3 11:42午後 PDT テフロン加工を止め、鉄製のフライパンとか買う段階。STAUBとか手を出し始めたらもう沼。 会社に弁当を持って行き始める 今日の弁当は焼鳥玉子丼。 @ottieeが投稿した写真
どうも、株式会社バーグハンバーグバーグで働いている加藤と申します。 みなさんは、業務用食品スーパー"肉のハナマサ"をご存知でしょうか? 業務用スーパーということで、キロ単位の食材やボトルサイズの調味料なんかを販売しているのですが、"肉の"と名乗るほどですから、特に精肉コーナーが充実しているスーパーでもあるんですよ。肉が好きな人にとっては、まさに天国みたいなお店です。 ですが、"プロの為の店"ってハードルから、あまり活用できていない人もいるのではないでしょうか? だって、肉の塊を買っても普通の人では調理できないですからね…。 というわけで、3年間スーパーの精肉部に務めていた元肉屋のぼくが、"肉のハナマサ"の活用法をお教えいたします! 肉を安くたくさん食べたいって人は見ていってくださいね!(まさかとは思いますが、肉屋は豚肉アレルギーになったので辞めました) というわけで、「肉のハナマサ 銀座店
おつまみで欠かせないのが、ビーフジャーキーやサラミなどの燻製だ。燻製は、旨みだけを凝縮したような濃い味に、深い味わいがある。そんな燻製を、手作りすることができるらしい。初めて知ったことなので、ちょっと調べてみた。 燻製には「温燻」「熱燻」「冷燻」という方法があり、よく食べるビーフジャーキーやベーコンは「温燻」、スモークサーモンは「冷燻」の燻製だ。個人で手作りできるのは「熱燻」というやり方で、燻製用の木材(スモークチップ)から出る煙で食材をいぶし、高温で加熱する。 「熱燻」ができるスモーカー(燻製釜)には、いろんな商品があるようだ。たいていは、アウトドア専門の製品なのだが、サーモスの「保温燻製器 イージースモーカーRPD-13」は家のガスコンロで熱燻が簡単にできるというもの。これならば作ってみたいと思って購入した。メーカー希望小売価格は10,500円、Amazon.co.jpでは7,500円
1981年生まれ。服部栄養専門学校卒。料理人として活動する傍ら、2005年、『さよならアメリカ』で群像新人文学賞を受賞し、小説家としてデビュー。ほかの作品に『月とアルマジロ』(講談社)、『大人ドロップ』(小学館)、『星空の下のひなた。』(光文社)、『ヒマワリのキス』(徳間書店)、『アクアノートとクラゲの涙』(メディアファクトリー)がある。 ニッポン 食の遺餐探訪 和食を世界遺産に、という動きが農林水産省を中心にはじまっている。日本料理はここ十年余りの世界的な流行になり、外国の料理人の多くも関心を持っていて、誰もがそれを理解しようとしている。しかし、当の日本人の多くは日本料理を理解できていないのではないか。そこでこの連載では、日本の食を支えている道具や食材をつくっている生産者、職人を訪れて、私たち日本人が知らない日本の“食の遺餐”を紹介していく。 バックナンバー一覧 これは柳刃包丁。ご存知、
プリンタというよりも、カッティングマシーンですね。 『Cricut Cake』は、手軽におしゃれなデコレーションケーキを作ったり、クッキーの型抜きなどができるマシンです。 やり方は簡単。生地を専用のシートに載せマシンにセット。あとはお好みのデザインとサイズを選ぶだけで自動的に生地をカットしてくれる、というわけ。 ケーキ・クッキー生地だけでなく、チョコレートやチーズ、ピザ・トルティーヤなどのカットにも対応。デザインは専用のカードリッジによって増やすことができます。 プロ並みのお菓子作りを楽しみたい料理好きの方、いかがでしょうか?(via 7Gadgets)
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