令和6年12月23日 東日本高速道路株式会社 関東支社 東京外環工事事務所 国土交通省 関東地方整備局 東京外かく環状国道事務所 中日本高速道路株式会社 東京支社 東京工事事務所 令和2年10月に発生した、東京外かく環状道路(関越~東名)の工事における地表面陥没・空洞事故、またトンネル工事中の振動・騒音により、住民の皆さま方に多大なご迷惑とご不安な思いをおかけしてしまい心よりお詫び申し上げます。 この度、地盤補修工事箇所の周辺にお住まいの方を対象に、地盤補修の施工状況や外環事業の進捗状況等についてパネルを用いてご説明させていただくオープンハウスを開催しました。 また、オープンハウスとは別にオープンハウスの対象の皆さま・調布市・事業者による意見交換の場を設けさせていただきました。 オープンハウス概要 地盤補修の施工状況等に関するオープンハウス
トヨタ自動車は1月7日、米国ラスベガスで開催中の「CES 2025」において、同社が進める実験都市「Toyota Woven City」の第1期(Phase1)建築が完了したと発表した。25年秋以降に実証実験を開始する予定で、Phase1のエリアには約360名が居住する計画という。 Woven Cityは静岡県裾野市のトヨタ自動車東日本(TMEJ)東富士工場跡地に建設中の実験都市で、敷地面積は約5万平方メートル(将来は約70.8万平方メートル)に及ぶ。トヨタは20年1月のCESで同プロジェクトを発表し、21年2月の地鎮祭以降、造成工事、建築工事を進めてきた。24年10月末にPhase1の建物が完成し、環境配慮やクオリティ・オブ・ライフの向上を実現する設計が評価され、日本初となる「LEED for Communities」のプラチナ認証を取得したという。 Phase1のオフィシャルローンチ時
京王電鉄京王線(つつじヶ丘駅・柴崎駅付近)開かずの踏切解消の取組を推進する決議を満場一致で可決しました 令和6年12月18日、令和6年第4回調布市議会定例会において、「京王電鉄京王線(つつじヶ丘駅・柴崎駅付近)開かずの踏切解消の取組を推進する決議」が全会派共同提案による議員提出議案として提出され、満場一致で可決しました。 昭和44年に都市計画決定された都市高速鉄道第10号線は、東京都施行の連続立体交差事業により、調布駅付近では18か所の踏切解消が実現し、笹塚駅から仙川駅間については25か所の踏切解消に向けて事業が進められている。 取り残されたつつじヶ丘駅及び柴崎駅付近の5か所の踏切は、全てピーク時1時間当たりの遮断時間が40分以上のいわゆる「開かずの踏切」で、ボトルネックとなっている清水架道橋などで多くの人々の通行を妨げ、地域分断を生じさせるなど、市民生活と地域経済に多大な損失を与え続けて
道路台帳平面図閲覧(現況) 道路管理課の窓口に設置している道路台帳平面図(現況)のデータを公開しています。 注意事項を確認のうえご利用ください。 調布市道路台帳平面図(現況)は、市道として認定している路線の現況幅員を図示したものです。 調布市の認定幅員とは異なる場合がありますので、ご注意ください。 閲覧上の注意 この平面図は、令和5年12月時点のものです。最新の情報が必要であれば現地調査を行ってください。現況幅員につきましては、認定幅員及び土地境界とは異なる場合があります。 特定の場所の認定幅員及び土地境界については誤回答を防止するため、電話やファクスなどでのお答えはできません。お手数ですが、市役所7階道路管理課窓口までお越しのうえ、ご確認ください。 本図は、調布市の道路に関する証明をするものではありません。あくまで参考図としてご利用ください。 本図の利用によって発生したいかなる損害または
市は、都市計画道路と生活道路を一体的に計画し整備を進めるために、平成28年3月に「調布市道路網計画」を策定しました。計画策定以降、目指すべき道路網の実現に向け、計画的な整備の推進に取り組んでいます。 現在、現計画の策定から約8年が経過し、最新の社会経済状況や市を取り巻く状況等の変化に対応した計画となるよう、「調布市道路網計画」の改定に向けて検討を進めています。 調布市道路網計画改定に向けて 令和6年10月から11月までに実施した「オープンハウス(みちの井戸端会議)(注1)」で市民の皆様からいただいたご意見等を踏まえ、調布市道路網計画の改定に向けてのポイント、検討体制、検討プロセスを定めた、「調布市道路網計画改定に向けて」をとりまとめました。 (注1)オープンハウスとは、説明パネルを展示し、市職員が対面形式で市民の皆様のご意見等をお聴きする、市民参加の手法です。また、親しみやすい場をイメージ
東京高速道路(KK線)が歩行者中心の公共空間へ 再生プロジェクト始動! パノラマティクス・齋藤精一氏がコンダクターに就任 有楽町、銀座、京橋、新橋を通る東京高速道路(KK線)が高速道路としての役目を終え、東京都の方針に基づき歩行者中心の公共空間に生まれ変わる「KK線再生プロジェクト」が進行しています。首都高速道路株式会社よりKK線の廃止が2025年4月上旬となることが発表され、東京高速道路株式会社が第1回目の「KK線再生プロジェクト」カンファレンスを開催しました。 KK線再生プロジェクトとは 首都高の日本橋区間地下化事業によって新京橋連結路が整備され、2035年度(予定)には新しい都心環状ルートが整備されます。この都心環状ルートの再編に伴い、東京高速道路株式会社が管理するKK線(東京高速道路)が廃止となり、歩行者中心の空間として生まれ変わるのが「KK線再生プロジェクト」です。 「KK線が通
皆さんは、ご自宅は戸建て派でしょうか? それともマンション派でしょうか? 庭付き一戸建ては諦めてマンションに…なんて時代もありましたが、今は都心にマンションを買おうとするともはや「億超え」も珍しくなくなっています。私を含め、一般ピープルにはちょっと手が届きませんよね…。 さて、今回はそんな「マンション」、それもお隣の国である中国のマンション事情についてです。 今年の夏、中国でマンションを建てている会社に、設計コンサルとしてお仕事の依頼を受け、現地を訪れてきました。北京から時速300キロの新幹線に乗って約2時間ほど、河北省のあたりです。 設計中のマンションデザインや間取りについて、どうすればもっと良くなるのか、売れるようになるのか、などについて議論してきた…という感じなのですが、日本と大きく違うところがあり、たくさんの学びとともに、カルチャーショックも受けてきました。 以降では、その時に見聞
皆さんは、ご自宅は戸建て派でしょうか? それともマンション派でしょうか? 庭付き一戸建ては諦めてマンションに…なんて時代もありましたが、今は都心にマンションを買おうとするともはや「億超え」も珍しくなくなっています。私を含め、一般ピープルにはちょっと手が届きませんよね…。 さて、今回はそんな「マンション」、それもお隣の国である中国のマンション事情についてです。 今年の夏、中国でマンションを建てている会社に、設計コンサルとしてお仕事の依頼を受け、現地を訪れてきました。北京から時速300キロの新幹線に乗って約2時間ほど、河北省のあたりです。 設計中のマンションデザインや間取りについて、どうすればもっと良くなるのか、売れるようになるのか、などについて議論してきた…という感じなのですが、日本と大きく違うところがあり、たくさんの学びとともに、カルチャーショックも受けてきました。 以降では、その時に見聞
このたび、学校法人明治大学(以下、「本学」という。)は、数多くの文豪が利用したことで知られる「山の上ホテル」が建設されている土地及び建物を、本年11月15日付で取得いたしました。 2031(令和13)年に本学は創立150周年を迎えます。その記念事業の一環として、本不動産を取得し再整備を実施します。現状の外観を維持したまま必要な改修工事を施したうえで、専門業者と連携しホテル機能を継続させるとともに、学生支援、地域連携、社会連携の機能としても利活用ができるよう検討しており、本学の新たなシンボルとして継承していきます。 山の上ホテルは、1937(昭和12)年に米国の建築家であるヴォーリズ(William Merrell Vories)氏の設計により、本学の校友であり本学専門部女子部校舎建設も支援された佐藤慶太郎氏(1890(明治23)年卒業)の寄付を基に、当時の生活困窮者の生活改善などを目的に全
公園の駐車場へのアクセス道路が実は……。 「府中東小金井線」未整備区間はどうなってる? 東京都建設局が2024年11月29日から12月1日にかけて、都市計画道路「小金井3・4・11号線」と「府中3・4・16号線」の未着手区間について、住民向けのオープンハウスを開催します。 拡大画像 都立野川公園と武蔵野公園の間を横断する西武多摩川線。この線路の奥が府中東小金井線の予定区間(乗りものニュース編集部撮影)。 両路線は、甲州街道(国道20号)から東八道路を経て、五日市街道までを南北に結ぶ「府中東小金井線」の未整備区間にあたります。 府中市内の甲州街道から人見街道までは「あんず通り」として開通済み。小金井市内の連雀通りからJR中央線を経て五日市街道までは一部拡幅事業中ですが、「東大通り」として、それぞれ通行が可能です。 そのあいだに立ちはだかるのが、野川沿いの国分寺崖線、いわゆる「はけ」と呼ばれる
三鷹市で事業が行われている三鷹3・4・12号本村井の頭公園駅前線(北野)の進捗状況を見てきました。 事業区間の北側で浸透トレンチの設置工事が行われています。 事業概要 事業概要はこちら 三鷹3・4・12号本村井の頭公園駅前線は三鷹市新川六丁目から井の頭三丁目に至る延長約4,180mの都市計画道路です。このうち、吉祥寺通りから東八道路に至る延長約840mで事業を行っています。幅員は16mで、2車線です。 事業認可は2012年6月15日で、東京都が施行します。 基本データ 施行者 東京都 延長 約840m 幅員 16m 事業施行期間 2012年6月15日~2030年3月31日 2024年3月27日時点 最近の発注状況 発注年度 工事名称 受注者 工事 2023年度 街路築造工事のうち浸透施設設置工事(5北南-三鷹3・4・12) 成友興業株式会社 2022年度 街路築造工事のうち浸透施設設置工事
市道名称と認定幅員 調布市道路線認定図は、市道として認定している路線を図示したものです。 調布市道路線認定調書は、市道として認定している路線の情報(起点から終点、幅員、延長)をまとめたものです。 ダウンロード 調布市道路線新認定図(PDF:3,853KB) 調布市道路線新認定調書(PDF:365KB) 調布市道路線認定外図(注1)(PDF:3,584KB) 調布市道路線認定外調書(注1)(PDF:154KB) (注1)調布市道路線認定外図及び調布市道路線認定外調書は、令和5年12月19日現在道路認定をしていない道路です。 注意 この図面及び調書は、令和6年3月31日現在のものです。最新の情報は、市役所7階道路管理課窓口でご確認ください。調書の幅員につきましては、路線全体のものが記されています。特定の場所の幅員は誤回答を防止するため、電話やファクスなどでのお答えはできません。お手数ですが、道
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