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brainとeyeに関するkaorunのブックマーク (5)

  • 「まばたき」のタイミングで「脳は情報を整理している」 - ナゾロジー

    毎日、何気なく行っている「まばたき」。これが実は、あなたの脳にとって意外なほど重要な働きをしているとしたら驚くかもしれません。 まばたきは目を潤すための単なる生理的動作と思われがちですが、最新の研究によると、それは脳が情報を整理し、次に備えるための「リセット」のタイミングでもあるのです。 ベルギーのゲント大学(Ghent University)のルイザ・ボガーツ(Louisa Bogaerts)氏とそのチームは、読書中のまばたきに着目し、そのタイミングと脳の働きとの関連性を分析しました。 この研究では、句読点や行末、珍しい単語においてまばたきが増加することが確認され、まばたきに注意や認知負荷を調整する役割があることが示唆されました。 研究は、2024年12月付で『PsyArXiv Preprints』で公開されています。 Reading Between the Blinks: The Ti

    「まばたき」のタイミングで「脳は情報を整理している」 - ナゾロジー
  • 本を読むときは「脳内で読み上げた音」で文章を認識しているが、生まれつき耳の聞こえない人はどうしているのか→そもそも音を介さずに文章を読む人もいるという話

    ムラキ | Muraki @u_vf3 を読んでる時、ふと「脳内で読み上げた音」で文章を認識していることに気付いて、はて、完全に耳の聞こえないひとは文章をどう読むのだろうと気になった。 発音がわからないものを読んだら感覚がわかるかと思って、棚からヒエログリフのを引っ張り出してきたけど、→ 2022-10-31 10:09:35 ムラキ | Muraki @u_vf3 (座る女性の意味は…)(これは鳥…)と思考自体が既に音声になっていて、結局何を考える時も、こうやって文章を書いている時も、音ありきで思考していて、「音声のない思考」というものはわからなかった。 2022-10-31 10:09:36

    本を読むときは「脳内で読み上げた音」で文章を認識しているが、生まれつき耳の聞こえない人はどうしているのか→そもそも音を介さずに文章を読む人もいるという話
    kaorun
    kaorun 2022/11/01
    聴覚障害の人だって入力はIME使ってるんだから音読とは別のストリーム化してる可能性はあるよね。あと、書く時も、漢字をストロークで書いてる人と、投影イメージのなぞり書きで書いてる人がいる模様。
  • 私たちが見ている世界は脳が「過去15秒間」を平均化した映像だった - ナゾロジー

    私たちの目は常に膨大な量の視覚情報にさらされています。 脳にとって、これは容易な状況ではありません。 何百万もの色や形、光の加減や視点の変化により、視覚の世界は絶えず移り変わっているのですから。(走りながら撮ったカメラの映像を見てください) にもかかわらず、私たちはブレやノイズのない安定した世界を見ることができます。 これは何世紀にもわたって研究者たちを悩ませてきた視覚科学の問題でした。 そしてこのほど、カリフォルニア大学バークレー校 (University of California, Berkeley・米)の研究で、視覚の安定性を説明する新たなメカニズムが発見されました。 それによると、私たちの脳は、過去15秒間に見たものを統合・平滑化して、整った一つの印象にまとめ上げているとのこと。 一体どういうことでしょうか。 研究の詳細は、2022年1月12日付で科学雑誌『Science Adv

    私たちが見ている世界は脳が「過去15秒間」を平均化した映像だった - ナゾロジー
  • エピソード - 視点・論点

    企業経営が歴史的大転換期を迎えています。この転換期を乗り切るために日企業が行うべきことは何か。日式経営の強みと輝きを取り戻す方法について考えます。

    エピソード - 視点・論点
    kaorun
    kaorun 2019/11/29
    本質的には違うけど、MEPGのキーフレームにちょっと似ている。
  • 高度な物体認識を担う新たな脳の構造を発見 | 理化学研究所

    ポイント 高次視覚野に大きさの異なる2つの機能構造が階層的に存在 霊長類における高度な物体認識の基盤を発見 ブレイン・マシン・インターフェース(BMI)の開発に寄与 要旨 理化学研究所(理研、野依良治理事長)は、高次視覚野[1]では、物体のさまざまな図形特徴を処理する小さな細胞の塊(コラム[2])が集まって、物体をカテゴリー別に処理する大きな領域を作っていることを発見しました。その構造の様子から「モザイク画構造」と名付けました。これは、理研脳科学総合研究センター(利根川進センター長)脳統合機能研究チームの佐藤多加之テクニカルスタッフ、谷藤学チームリーダーら、及び東京大学、南カリフォルニア大学からなる研究チームの成果です。 私たちは似た物体の違いを見分けることができます。一方で、わずかな違いに囚われず同一のカテゴリーに属すると認識することもできます。例えば、車をその形や色などの違いから特徴を

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