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USAFとhypersonicに関するkaorunのブックマーク (3)

米空軍、極超音速兵器の実験に成功
［ワシントン　１６日　ロイター］ - 米空軍は１６日、カリフォルニア州南部の沖合で１４日に極超音速兵器の実験を行い、成功したと発表した。
kaorun 2022/05/17
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Hermeus、レイセオン系VCから戦略的投資受ける – 旅行業界・航空業界最新情報 − 航空新聞社
防衛・民間用途の極超音速航空機を開発する米国のスタートアップ企業であるHermeusは5月12日（米国現地時間）、レイセオン・テクノロジーズのベンチャーキャピタル（VC）であるRTX Venturesから戦略的投資を受けることを発表した。具体的な金額などは明らかではないが、Hermeusは今回の投資により、同社極超音航空機初号機となる「クォーターホース」の製造を直接支援することになるとした上で、次の航空機となる「ダークホース」の開発を加速させることになるとしている。
kaorun 2022/05/13
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また極超音速兵器｢AGM-183A｣の試射に失敗した米空軍、今度はロケットブースターが点火せず
米空軍は開発を進めている極超音速兵器「AGM-183A」の試射に再び失敗したと発表して注目を集めている。参考：Second Attempt To Test The Air Force’s First Hypersonic Weapon Fails 再び失敗したAGM-183Aの試射、これで空軍の極超音速兵器の試射は3回連続失敗米空軍はマッハ5.0以上の極超音速で目標に向かって滑空するブースト･グライド･ビークル（極超音速滑空体/HGV）を搭載した「AGM-183A Air Launched Rapid Response Weapon（空中発射高速応答兵器：ARRW）」の開発を進めているのだが、HGVを高高度まで打ち上げ極超音速域まで加速させるロケットブースター部分の性能確認テストが上手くいかず計画に遅れが生じている。従来のプロセスでAGM-183Aを開発すれば初期作戦能力の獲得は202
kaorun 2021/07/31
そもそも、発射しなかった1回目からなんで3ヶ月も空走してしまうん？ふつうに考えてありえへんミスが続くの、どうなってんだ状態。

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