にゃんこそば🌤データ可視化 @ShinagawaJP オープンデータを使って都市の姿を可視化したり、防災/天気/住まいなどの関心分野を呟いています。 データ活用・視覚化に関する講演歴多数。著書『ビジュアルでわかる日本』など。 💻QGIS/Mapbox/Tableau/Python/R
作り始めたきっかけ JR東日本の路線に乗っているとき誰もが目にしたことがあるのではないでしょうか。シンプルながらもどこを通っているのかがわかる「路線ネットワーク」を。じっくり見るのもなかなか面白いものです。そんなのを見ながら私は「これ、高速道路をやってみたら面白いのでは?」と思って作ったのが今回のこれです。実際告知を出した際大変反響がよく正直驚きました。もしかしてこんなのを待ち望んでいた…!? このマップの特徴・仕様 1.忠実にフォーマットを真似たスタイル 路線ネットワークと同一のフォントを使用したり空港横には飛行機アイコンを付加したりなどフォーマットを本家に寄せています。高速道路をより便利に利用できるように、ナンバリング表示やETC専用マークなどオリジナル要素も多く含んでおります。 2.首都高と高速道路を合わせた地図 管理会社が分かれるため公式地図ではあまり2つを合わせることのない地図。
皇居、山手線の丸を中心に、縦横の直線と、曲線のみで構成された東京の路線図。 東京の路線図は、オフィシャルやアンオフィシャルなものなど様々に見かけるけれど、これほど大胆に曲線を多用して、しかもかっこいい路線図は、今までちょっと見かけたことがない。 東京の鉄道路線図はよく「カオス」だなんて言われているけれど、その「カオス」な路線図を、うまく整理してかっこよく仕上げてる。 調べてみると、韓国ソウル在住のデザイナー、キム・ジハンさんがデザインした路線図だという。 キムさんのウェブサイト「ZEROPERZERO」を見てみると、これだけではなく、もっとたくさんのかっこいい路線図があるようだ。
大阪府吹田市の基板設計製造会社〈電子技販〉から、 東京の路線図を基板で描写したICカードケース 〈FLASH 東京回路線図 ICカードケース〉が発売されました! 電池がなくても光るギミックが搭載されており、改札にかざすと、 東京駅の位置に実装された赤色LEDが光るのが楽しい。 価格は9,000円(税別)。黒、緑、白の3色の カラーバリエーションがあります。 このケースに実装されている電子部品は、なんと合計199個。 基板の配線パターンで、東京近郊の路線図をデザインしました。 鉄道駅の名称は、東京なら「TKY」というように白シルク3文字で表現されており、 西エリアは横浜駅、北エリアは大宮駅、東エリアは西船橋駅まで網羅しています。 東京湾には大型船が浮かぶ遊び心も。 〈FLASH 東京回路線図 ICカードケース〉黒 〈FLASH 東京回路線図 ICカードケース〉では、 乗り換え駅に電子部品をは
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