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武漢肺炎に関するkaorunのブックマーク (49)

  • バイデン政権によるCOVID-19起源を探る調査で、武漢研究所関連情報を公開

    防衛分野の航空、海事、技術開発、サイバー、情報収集関連の話題を広く扱っています。

    バイデン政権によるCOVID-19起源を探る調査で、武漢研究所関連情報を公開
  • 新型コロナ、武漢ウイルス研究所から流出 米共和党が報告書

    8月2日、 米共和党は新型コロナウイルスが中国の武漢ウイルス研究所から流出した証拠が大量にあるとの報告書を公表した。 写真はウイルスのイメージ。2020年2月撮影(2021年 ロイター/NEXU Science Communication) [ワシントン 2日 ロイター] - 米共和党は2日、新型コロナウイルスが中国の武漢ウイルス研究所から流出した証拠が大量にあるとの報告書を公表した。

    新型コロナ、武漢ウイルス研究所から流出 米共和党が報告書
    kaorun
    kaorun 2021/08/02
    中国サイドはいくらでも証拠を隠蔽できるし、状況証拠ではなんとでも言えるし、平行線でどこまでも行きそう。今の中国の体制では、関係者の後日談が出てくることもないのだろう。
  • コロナ流出説に口開く…武漢最後の外国人研究員が証言

    「武漢研究所からコロナウイルスが流出するのが不可能だという話ではありません。しかし自然から由来した可能性が最も大きいとみます」。 新型コロナウイルスの起源をめぐる論争が続く中で、発生地の疑いを受けている中国・武漢ウイルス研究所で勤務した外国人研究員はこのように主張した。 ブルームバーグは27日、武漢研究所で2019年11月まで勤務したオーストラリア出身のダニエル・アンダーソン研究員の発言を伝えた。武漢研究所で働いた外国人研究員としては「最後の1人」だ。 新型コロナウイルスの発生は2019年12月31日に世界で初めて中国で報告されたが、アンダーソン氏は感染者報告の1カ月前までここで働いていた。現在はメルボルンのピーター・ドハーティ感染免疫研究所で働いている。 アンダーソン氏は「武漢研究所は通常の実験室と同じ方式で運営される一般的な研究所だった」としながらも、「半分の真実と歪曲された情報のため

    コロナ流出説に口開く…武漢最後の外国人研究員が証言
  • 新型コロナ、19年10月に中国で既に発生の可能性=英大学調査

    英国のケント大学が行った新型コロナウイルスの発生時期に関する調査によると、ウイルスの感染例が中国の武漢で初めて確認されたよりも2カ月ほど前、ウイルスが既に中国国内で広がり始めていた可能性があることが分かった。写真は、コロナウイルスの迅速な把握のための新しい唾液検査方法で解析中の様子。2020年10月12日にパリで撮影。(2021年 ロイター/Benoit Tessier) [上海 25日 ロイター] - 英国のケント大学が行った新型コロナウイルスの発生時期に関する調査によると、ウイルスの感染例が中国の武漢で初めて確認されたよりも2カ月ほど前、ウイルスが既に中国国内で広がり始めていた可能性があることが分かった。 ケント大学は、学術誌「PLOS Pathogens」に掲載された論文で、新型コロナウイルスが発生したのは2019年10月初旬から11月中旬にかけてと推定。発生時期としては11月17日

    新型コロナ、19年10月に中国で既に発生の可能性=英大学調査
    kaorun
    kaorun 2021/06/25
    結局は、中国のどこかでコウモリから感染したウイルスが広がり武漢に流れ着いたと考えるのが状況から見て一番しっくりくる。ウイルス研究所がそのミッシングリンクに関与していたかは闇の中。
  • 「研究所流出説」を甦らせた素人ネット調査団、新型コロナの始祖ウイルスを「発見」!

    <パンデミック発生後早い段階で「反中の陰謀説」とされてきた新型コロナウイルスの「研究所流出説」がここへ来て急に見直されているのは、中国の説明がおかしいと感じた世界各地のアマチュアネットユーザーがチームを組んで否定しがたい新事実を科学界と大メディアに突きつけたからだ> 新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的な大流行)は中国・武漢の研究所から手違いでウイルスが流出して引き起こされた──これはつい最近までオルト・ライト(新右翼)的な陰謀論としておおむね無視されてきた主張だ。 ワシントン・ポストは2020年初め、「専門家が何度もその誤りを証明した陰謀論を、執拗に蒸し返している」として、トム・コットン上院議員を批判。CNNは「陰謀論や誤情報を信じている友人や家族を説得する方法」を伝え、ニューヨーク・タイムズも「非主流の説」扱いをし、公共放送のNPRも「研究所の事故で流出したという説は虚偽だと

    「研究所流出説」を甦らせた素人ネット調査団、新型コロナの始祖ウイルスを「発見」!
    kaorun
    kaorun 2021/06/05
    コウモリを起源として中国南西部の由来だろうというのは当初から言われていた話。SARS以降コロナウィルスを研究していたのもほぼ間違いない。ただ研究所からの流出が原因かの真偽は完全に隠蔽されてしまっただろう。
  • 武漢ウイルス研究所、19年秋に職員が体調不良で通院=WSJ

    5月23日、中国が新型コロナウイルスの感染拡大を公表する数カ月前の2019年11月、武漢ウイルス研究所に所属する研究者3人が病院での治療が必要になるほどの体調不良を訴えていた。写真は同研究所の外の警備員ら。2月撮影(2021年 ロイター/Thomas Peter) [ワシントン 23日 ロイター] - 中国が新型コロナウイルスの感染拡大を公表する数カ月前の2019年11月、武漢ウイルス研究所に所属する研究者3人が病院での治療が必要になるほどの体調不良を訴えていた。米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が、これまで公表されていなかった米情報機関の報告書を引用して23日に報じた。 WSJによると、報告書には影響を受けた研究者の数や体調不良になった時期、通院回数に関する新たな詳細情報が含まれている。新型コロナウイルスが同研究所から流出した可能性について、より詳細な調査を求める声が高まる可能

    武漢ウイルス研究所、19年秋に職員が体調不良で通院=WSJ
  • 武漢の新型コロナ感染拡大、より大規模だった可能性 WHO調査団 CNN EXCLUSIVE

    (CNN) 新型コロナウイルスの発生源を探るため中国湖北省の武漢入りした世界保健機関(WHO)調査団の調査で、2019年12月に確認された武漢での感染は、これまで考えられていたよりはるかに広範に及んでいた兆候があることが分かった。調査団は、中国政府がまだ許可していない数十万件の血液サンプルを緊急調査したい意向だ。 武漢からスイスに戻った調査団長のピーター・ベン・エンバレク氏がCNNのインタビューで語ったところによると、調査団は今回初めて、武漢では2019年12月の時点で既に12種類以上のウイルス株が存在していたことを突き止めた。 これで、新型コロナウイルスが12月中旬に初めて公式に確認されるずっと前から中国国内で拡散していた可能性があるという懸念が一層強まった。エンバレク氏は、「このウイルスは12月に武漢で広く出回っていた。これは新しい発見だ」と指摘する。 調査団はまた、中国当局が最初の感

    武漢の新型コロナ感染拡大、より大規模だった可能性 WHO調査団 CNN EXCLUSIVE
  • 新型コロナウイルス、中国での流行開始は昨年8月の可能性=ハーバード大

    中国で新型コロナウイルスの感染が2019年8月から広がっていた可能性を指摘する調査結果をハーバード・メディカル・スクール(ハーバード大学医学大学院)が発表した。写真は新型コロナウイルスのイメージ画像(2020年 ロイター/ NEXU Science Communication) 中国で新型コロナウイルスの感染が2019年8月から広がっていた可能性を指摘する調査結果をハーバード・メディカル・スクール(ハーバード大学医学大学院)が発表した。 調査結果は、専門家による検証(査読)をまだ受けていない。新型コロナ感染症は、昨年終盤に湖北省武漢市で発生したと考えられている。 中国外務省の報道官は、ハーバード大の研究結果について「ばかげている」と批判し、専門家らは発生時期について説得力のあるデータが示されていないとコメントした。 ハーバード・メディカル・スクールは、武漢市の病院駐車場の衛星画像や、インタ

    新型コロナウイルス、中国での流行開始は昨年8月の可能性=ハーバード大
  • Satellite data suggests coronavirus may have hit China earlier: Researchers

  • 焦点:武漢「封鎖」の内幕、中国はなぜ初動が遅れたのか

    [北京 8日 ロイター] - 新型コロナウイルス大流行の震源地となった中国湖北省の武漢市は、世界の他の都市に先駆けて封鎖が解除された。中国自身だけでなく、各国の公衆衛生専門家がこの封じ込めを成功例として称賛しているが、ロックダウンまでの道のりは簡単ではなかった。 ロイターはさまざなデータや公式記録に当たるとともに、武漢の市当局者、住民、科学者など数十人にインタビューをした。そこから見えてきたのは、問題をなかなか直視できなかった武漢市当局と、事態の深刻さを目の当たりし、慌てて強権を発動していく中央の姿だった。

    焦点:武漢「封鎖」の内幕、中国はなぜ初動が遅れたのか
  • 「新型肺炎防止策は行き過ぎ」、中国主席が当局者に抑制指示

    中国の習近平国家主席が先週、地方当局の高官に対し、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ取り組みは行き過ぎており、国内経済に悪影響をもたらしていると警告したことが2月11日、関係筋の話で明らかになった。写真は10日、上海で撮影(2020年 ロイター/Aly Song) [北京 11日 ロイター] - 関係筋によると、中国の習近平国家主席は先週、地方当局の高官に対し、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ取り組みは行き過ぎており、国内経済に悪影響をもたらしていると警告した。その数日後に中国政府は経済への影響を軽減する措置を発表した。 関係筋2人がロイターに明らかにしたところによると、習氏は感染拡大に関する国家発展改革委員会(発改委)などの報告書を見た後、3日に開かれた共産党政治局常務委員会の会合で地方当局者に対し、感染拡大防止のための一部の措置は経済に悪影響をもたらしていると指摘した。

    「新型肺炎防止策は行き過ぎ」、中国主席が当局者に抑制指示
  • What the Coronavirus Outbreak Means for the World Economy

  • マスク未着用、15秒の近距離接触で感染―中国メディア

    ACL決勝の知られざる舞台裏――チームマネージャーが語るUAE戦記【日サッカー・マイノリティリポート】 09-19 15:08

    マスク未着用、15秒の近距離接触で感染―中国メディア
  • 新型コロナウイルス「経口感染」の可能性も-新華社

    世界で感染が広がっている新型コロナウイルスについて、中国国営の新華社通信は経口感染(糞口感染)の可能性があると報じた。 報道によれば、ウイルスの遺伝物質が患者の便や直腸から採取した検体で見つかった。湖北省の武漢大学人民病院と中国科学院武漢ウイルス研究所の研究者が発見したもので、一部の患者の初期症状が発熱ではなく、下痢であることに着目したという。 これは患者のせきやくしゃみからの飛沫(ひまつ)感染だけに限られない可能性を示す。医師らは新型コロナウイルスの患者を見分ける際に肺炎患者から採取した呼吸器系のサンプルを重視してきたが、感染源として下痢の症状を無視していたかもしれないと、ブルームバーグ・ニュースは1日報じている。 重症急性呼吸器症候群(SARS)の原因となるウイルスでも患者の約10ー20%が下痢の症状を訴えていた。

    新型コロナウイルス「経口感染」の可能性も-新華社
  • 新型コロナウィルスと中国社会の異質性 : 炭鉱のカナリア、炭鉱の龍

    ブログが1/21から取り上げた新型コロナウィルスだが、果たしてそれからの2週間弱で中国の年封鎖と経済活動停止という大騒ぎになった。「これで旧正月の休場中に株を処分できないままパンデミックになったらたまったものではない」という香港株参加者の警戒心は正しく、中国・香港株が休場していた間にとんでもないことになった。米国で上場する中国ETF MCHIは一時10%以上下落した。香港株は土株より一足先にオープンしたが、数日かけて10%のドローダウンを演じた。そして最後に休場明けを迎えた上海株は巨大な窓を空けて下落したが、そこからは政策期待などで何とか持ち堪えている。 依然筆者は医学には全く明るくないためこの記事全体が全くの推測にすぎないが、だんだん明らかになった中国発新型コロナウィルス流行の全体像を書いてみようと思う。 BBCも見かねて報道したように、コウモリスープ中国べ物ではなかった)。

    新型コロナウィルスと中国社会の異質性 : 炭鉱のカナリア、炭鉱の龍
  • 新型ウイルス 京都の20代男性が感染 2週間以内に中国渡航なし | NHKニュース

    京都府に住む中国籍の20代の男性が新型コロナウイルスに感染していることが新たに確認されました。男性は発症から2週間以内に中国への渡航歴はなく、勤務先で中国からの観光客を接客したと話しているということです。 男性は発熱とせきの症状が出て先月25日から仕事を休み、4日、ウイルス検査を行ったところ感染が確認されたということです。 男性は現在は熱はなく、せきもおさまってきているということです。 厚生労働省によりますと、男性は発症から2週間以内に中国への渡航歴はなく、勤務先で中国からの観光客が1日300人程度訪れる店で接客していたということです。 中には湖北省から来たと思われる客も含まれ、1メートル以内の近距離で会話をすることが多かったと話していて、厚生労働省は接客の際に感染した可能性があるとしています。 これで、国内で感染が確認された人は合わせて35人となりました。 厚生労働省は国内では現在、流行

    新型ウイルス 京都の20代男性が感染 2週間以内に中国渡航なし | NHKニュース
    kaorun
    kaorun 2020/02/05
    そんだけ接客すれば移りもするし、むしろそういう例がない方がおかしい。中国系の観光業者とその関係者は無症状でも任意で検査を要請するぐらいできないだろうか?
  • 中国経済、新型コロナウイルス感染拡大の影響は想像を上回る

    Knock-On Effects of China’s Coronavirus May Be Worse Than Thought <世界が注目した春節明けの中国市場で、株価は大きく下落した。新型コロナウイルスの感染拡大の経済への影響は、思ったよりはるかに大きそうだ> 春節(旧正月)が明けた2月3日の中国土市場は、新型コロナウイルスの感染拡大をめぐる不安から急落。取引再開から数分でストップ安銘柄が続出し、一時は連休前と比べて8.7%下落した。 さまざまな規制がある中国の株式市場は、中国経済においてさほど重要な役割を果たしている訳ではない。だが感染者数が2万人を超えた新型コロナウイルスへの懸念が広がるなか、30年ぶりの低成長やアメリカとの長引く貿易戦争にあえぐ中国経済は、少なくとも今後数カ月は手痛いダメージを受けることになりそうだ。 ほぼ世界中が日々、同ウイルスの影響を痛感している。航空便

    中国経済、新型コロナウイルス感染拡大の影響は想像を上回る
  • 新型ウイルス感染 なぜ?武漢だけ致死率5% | NHKニュース

    新型のコロナウイルスの感染拡大による中国での致死率は、感染が最も深刻な湖北省・武漢では5%近くになっている一方、それ以外の地域を見るとおよそ0.8%にとどまっていて、専門家は、「武漢では軽症の患者がカウントされておらず致死率は見かけ上高くなっているとみられる」と話しています。 中国の保健当局のデータをもとに新型のコロナウイルスの致死率を見ると、中国ではおよそ2.1%ですが、感染拡大が最も深刻な湖北省・武漢ではおよそ4.9%となっています。その一方で、武漢を除いた中国でみるとおよそ0.8%にとどまっています。 これについてWHO=世界保健機関で感染症対策を指揮した経験のある東北大学の押谷仁教授は「武漢では医療機関が混乱しているため軽症の患者がカウントされていなかったり、重症患者への治療が十分行えなかったりして、致死率が高くなっている可能性がある」としています。 その上で「今後は、毎年のインフ

    新型ウイルス感染 なぜ?武漢だけ致死率5% | NHKニュース
  • コラム:中国への不信感、新型肺炎対応で改めて浮き彫りに

    2月4日、次第に詳細な報道が出るに従い、昨年12月に新型コロナウイルスによる肺炎が初めて確認された中国武漢市で、当局の対応がまずく、潜在的な危険性が隠蔽されていたという状況が分かってきた。写真は武漢の医療現場を視察する李克強首相。1月27日撮影(2020年 cnsphoto) [ロンドン 3日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 中国が新型コロナウイルスの感染拡大という難敵に、この対応ぶりで勝利することはある意味、あり得ない。中国指導部の新型肺炎抑え込みに向けた取り組みは、ほとんどの国がなんとか実行できるよりも強硬だ。しかし、上の言うことに異議を唱えないイエスマンの文化は、初動段階で感染拡大を許してしまった。こうした事態は、中国の台頭によって利益を脅かされている人たちや、中国の約束が信用できないと分かっている者たちにとって、格好の攻撃材料となっている。 世界保健機関(WHO)による

    コラム:中国への不信感、新型肺炎対応で改めて浮き彫りに
  • 新型コロナショック…習近平政権最大の危機はまだまだ「序の口」(近藤 大介) @gendai_biz

    当の混乱はこれから 誰もが予想した通り、久々に再開した春節(旧正月)休暇明けの2月3日の上海株式市場は、一時9%もの大暴落となった。これはまだまだ、混乱の予兆に過ぎないだろう。 先週1月31日には、ついにWHO(世界保健機関)のテドロス・アダノム事務局長が、中国発の新型コロナウイルスに関して「緊急事態宣言を出す」と発表した。中国は世界経済の約18%の規模を占めており、衛生上も経済上も、世界に与えるマイナスの影響は計り知れない。 WHOは1月23日、非常事態宣言の発令を「時期尚早だ」として見送っていたが、これに世界中から非難が出ていた。「これを緊急事態と言わなくして、WHOの存在などどこにあるのか?」というわけだ。私は先週、元WHO西太平洋地域事務局長の尾身茂氏に話を聞いたが、WHOが多分に政治的組織であることを知った。 ちなみにテドロス事務局長は、2016年までエチオピアで外務大臣をして

    新型コロナショック…習近平政権最大の危機はまだまだ「序の口」(近藤 大介) @gendai_biz
    kaorun
    kaorun 2020/02/04
    全体レベルの情報隠蔽だけでなく、個々のミクロな事例でも超巨大トップダウン組織であるが故に発生している問題が散見される。