2013年度の開通を目指す首都高速中央環状品川線の工事が佳境を迎えつつある。大半を占めるシールドトンネル工事区間では、8kmもの長さの大断面トンネルを1台のシールド機で掘ったり、シールド機を地上発進・到達させたりするなど、世界でも前例のない高度な技術が使われている。特に前者は、今後の大深度地下の利用に向け重要な技術だ。
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