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howtoとbookに関するkanyama724のブックマーク (5)

  • これから大学に入学する新入生のために - かねどーのブログ

    <まえがき> 4月から大学に入学することが決まった皆さん、おめでとうございます。皆さんは今後の4年間を、勉強や研究、部活やサークル、課外活動、アルバイトやインターン、趣味恋愛、その他色々、何にでも使うことができますし、何に使うかを自分で決めることができます。また、この4年間をどのように使ったかは、卒業後の長い人生にも決定的な影響を与えることでしょう。大学新入生の前には、当に広い可能性が広がっています。 しかし現状を見る限り、多くの大学生が入学早々、自分の可能性を自ら狭めているように僕には思えます。特に目につくのが、以下の二つのパターンです。 ・勉強することを放棄してしまう ・一つの部活やバイトに強く拘束され、それを大学生活の大半にしてしまう 残念なことに、大学生活の最初に上級生から入ってくる情報は、右も左もわからない新入生をこの二つへと誘導するかなりタチの悪いものである場合が多いです。

    これから大学に入学する新入生のために - かねどーのブログ
    kanyama724
    kanyama724 2010/03/11
    新入生でも新入社員でもない俺にも役に立つエントリー。反知性主義をやんわりと拒否しつつその人たちとも仲良くやるバランス感覚が、学生だけじゃなく社会人でも問われるところ。
  • 長文日記

  • 構成員約4万人、彼らはなぜ存在するのか~『山口組概論』 猪野健治著(評:荻野進介):日経ビジネスオンライン

    今から十数年前のこと。ヤクザ映画の後追いファンになった私は、新宿の片隅にあった昭和館に週をおかず通っていた。同名の歌が大ヒットした「網走番外地」、群像劇の傑作「仁義なき戦い」、三島由紀夫も好きだった唐獅子牡丹の「昭和残侠伝」……義理と人情の板ばさみに悩みながら、ドスを片手に暴れまわる男たちに何を託していたのか。いま考えると恥ずかしさが先に立つ。 映画をきっかけに現実のやくざにも興味をもった。何冊かのを読み、やくざについてはわかった気になっていた。ところが書を読み、「スクリーンの上のやくざと現実のやくざは違う」と一知半解を恥じた。 会社と同じ、やくざも一つの利益集団なのだが、その利益がどこから来ているのかという下部構造の認識が抜け落ちていた。やくざ来の粗暴さを如何なく発揮し、たまたま規模が大きくなったのが山口組だろう、と思っていたら、そんな単純な話ではなかったのだ。 書は、40~50

    構成員約4万人、彼らはなぜ存在するのか~『山口組概論』 猪野健治著(評:荻野進介):日経ビジネスオンライン
    kanyama724
    kanyama724 2009/01/22
    山口組の遍歴と内情を紐解いた書。4万人を束ねる事業とマネジメントとは何なのか。これは興味深い。例によってNBオンラインは2ページ目から先が読めない。
  • 404 Blog Not Found:書評 - スタバではグランデを買え!

    2007年09月17日05:15 カテゴリ書評/画評/品評Money 書評 - スタバではグランデを買え! ダイヤモンド社より献御礼。 スタバではグランデを買え! 吉佳生 結論:スタバではグランデを買え!経済学では「スタバではグランデを買え!」を買え! それも今すぐココで(笑)! 書「スタバではグランデを買え!」は、経済学を実際の経済に応用した。こういうは多いようで実は少ない。どうも経済学者という人種は、いざ自分たちの理論を実地に応用しようとすると尻込みする感が否めず、この点は例えば一般向けの経済学としては出色の出来である「 経済学的思考のセンス」にも強く感じる。 しかし、吉佳生は違う。遠慮なしに経済学の知見を経済に応用してみせてくれるのだ。 目次 - ダイヤモンド社:「」の検索と購入より はじめに 同じモノがちがう価格、ちがうモノが同じ価格 第1章 ペットボトルのお茶は

    404 Blog Not Found:書評 - スタバではグランデを買え!
    kanyama724
    kanyama724 2007/09/18
    違いがあるから経済がある、という経済論を実経済になぞらえて説明する良書だと。これは買いっぽい。
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: そろそろコンサルタントについて一言いっておくか

    コンサルタントの危ない流儀」はスゴ。身の毛もよだつ暴露ネタだけでなく、優れた(結果ドリブンの?)テクニックをもHackできる。コンサルタントも、そうでない人も、盗みどころ盛りだくさん。 最初にハッキリ言っておく、コンサルタントは、こんなに酷くない。 顧客を財布、しかも巨大な財布だと見なし、知ったかぶりの業界通を気取り、難解な経営用語で煙に巻き、「お客さまと一体となって」嘘八百を並べ、プロジェクトが焦げ付く前にトンズラする―― こんなコンサルタントは、ほとんどいない。 しかし、コンサルタントの手口は、著者の暴露するとおり。なぜ言えるかというと、わたし自身、コンサルタント・ファームとして中の人の経験があるから。面白おかしく脚色してるだけで、やってることはホント(書きっぷりは山形浩生氏に似てる)。 ■なぜ、経営者はコンサルタントに莫大なカネをつぎ込むのか? 従業員の給料を必死こいて削減する一

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: そろそろコンサルタントについて一言いっておくか
    kanyama724
    kanyama724 2007/08/01
    デキルコンサルの詐術・話術暴露書だと。相手の勘所を掴み揺さぶって不安にさせて買わせる、結局どんな商売でも本質的にやってることはヤクザのシノギと変わらん訳だあね。それをスマートにやるかどうかだけで。
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