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horrorとmysteryに関するkanimasterのブックマーク (4)

  • 中古住宅で発見された、不気味なビデオテープの正体 | オモコロ

    とある民家の押し入れから、謎のビデオテープが発見された。そこに映っていたのは、不気味な儀式。誰がこれを隠したのか。 先日、私のツイッターにダイレクトメッセージが届いた。 送り主は、東京都に住む八原久美子さんという三十代の女性だった。 文面から、八原さんが精神的にかなり追い詰められていることが伝わってきた。 ひとまず、彼女と連絡をとり、例のテープを私の家に送ってもらうことにした。 数日後 八原さんから封筒が届く。 彼女の言う通り、たしかにこれはビデオテープだ。 「ビデオテープ」といっても、世代的に馴染みのない人もいるだろうから、簡単に説明する。 ビデオテープとは、DVDやブルーレイが普及する以前に使われていた映像メディアだ。 仕組みは以下のようになっている。 まず、磁気テープという、黒くて細長いテープに映像を記録する。 1時間の映像を記録するためには、およそ120メートルのテープが必要になる

    中古住宅で発見された、不気味なビデオテープの正体 | オモコロ
    kanimaster
    kanimaster 2021/09/16
    面白かった。/ビデオテープを編集するのは難しいけど、最初からビデオカセットを3本用意すれば、中のテープは簡単に取り出せるよね。
  • 機械式駐車場の思い出

    https://anond.hatelabo.jp/20210428022710 気味の悪い機械式駐車場を修理されたお話ですが、自分も覚えがあります。 たぶん、フェイクを混ぜて書いておられるのかなと思うので、自分もそれなりに配慮して書きます。 ずいぶん昔の話になりますが、自分の田舎には、田んぼの真ん中に森がありました。 森というと大きく聞こえますが、藪というか、とにかく田んぼの真ん中に大木と複数の木が生えていて、レンガ造りの小さな建物がありました。 それが、自分が大学に進学してしばらくぶりに帰った時には、まず森の部分が無くなっており、レンガの建物だけになっていて驚いた記憶があります。 結構な広さの田んぼの真ん中に、田んぼと田んぼの間にある空間に、レンガの倉庫のような小さな建物だけ残っている。 東北に限らないと思いますが、田舎の建物は手入れをしていないとあっという間に朽ちて廃墟になります。

    機械式駐車場の思い出
    kanimaster
    kanimaster 2021/04/29
    トラックバックのこちらのエントリのほうが怖い。
  • 車を止めてはいけない駐車場を修理した話

    私は昔、機械式駐車場の建設、整備を行う仕事をしていました。 マンション等に住んでいる方なら実際に使ったことがあるんじゃないでしょうか。 ボタンを長押ししたり、自分の車が止めてある番号を選択して呼び出すタイプの駐車場です。 平置きとは違いスペースが無くとも複数の車を止めることが出来るので都市部などではよく見られるかと思います。 地方、特に田舎だとほぼ無いでしょう。駐車場の土地が確保できないなんて事は希ですし余程のことが無いと建てないと思います。 だからこそ、あの村で見たボロボロの装置は私にとって不気味で仕方ありませんでした。 数年前の夏、暑さもピークを迎え汗が吹き出るようになった時期に、知らないアドレスから仕事の依頼が届きました。 元請けからではなく利用者の方からの直接の依頼は珍しかったので興味位で詳細を伺うことに。 私は主に関東エリアで仕事をしているのですが、今回の物件は東北地方の某所に

    車を止めてはいけない駐車場を修理した話
    kanimaster
    kanimaster 2021/04/29
    立体駐車場の修理に立ち会った経験があるけど、下段パレットのさらに下は雨水の貯水槽があって、パレットを最下部まで降ろす前にポンプで排水する必要があり、かなり時間がかかります。そういう関係で文字数
  • 深夜、無人の別荘から無言の119番通報 犯人は風? 青森・八甲田 (Web東奥) - Yahoo!ニュース

    風のいたずらだった? 5月に青森市駒込の無人の別荘からあった無言の119番通報は、別荘の切断寸前の電話線が強風で揺れ、電気が流れたり切れたりして「1」「1」「9」という番号が偶然発信された可能性があることが、NTT東日青森支店への取材で17日、分かった。 同支店の鹿内保伸広報課長によると、別荘の電話はダイヤル式。ダイヤル式は、回したダイヤルが戻るまでの間に数字に応じた回数だけ電流が切れ、その切断回数で数字が認識される。例えば電流の切断が1回なら「1」、9回なら「9」となる。 通報後、同支店の社員らが現場を調査した結果、別荘につながる電話線の一部が切れかかっていたことが判明。風で揺れ、電話線がつながったり離れたりを繰り返し、「119」が発信されたことが考えられるという。 鹿内広報課長は「まだ原因は特定できていない」としながらも、当時は風が強かったということから「確率は非常に低いが、

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    kanimaster 2014/06/18
    次はあなたの携帯にかかってくる、かもしれないのです。(CV:石坂浩二)
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