重さ100キロを超す「石」が、人知れず動いていた問題…。騒ぎになって4日目、石を動かした本人が現れ、住民たちが見守るなか人間業とも思えない自慢の力を見せてくれました。富山県小矢部市棚田の神明社で起こった…
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重さ100キロを超す「石」が、人知れず動いていた問題…。騒ぎになって4日目、石を動かした本人が現れ、住民たちが見守るなか人間業とも思えない自慢の力を見せてくれました。富山県小矢部市棚田の神明社で起こった…
大晦日、正月が近づき、普段なら日本人が最も神社に足を運ぶ時期になる。兵庫県丹波篠山市上板井の天満神社では元日に行われる神事の中で、ふしぎな「モノ」が登場する。木の板に過去と現在の男女を描き、境内や御神木の下に置くというユニークなもの。地元住民は、「意味は分からへんけれど、ずっと続いている」。研究者でさえ、「いわれは不明。ある意味『奇祭』」という謎っぷりだ。意味は分からないまま、脈々と受け継がれている風習。みなさんの身近にもあるのでは? 【写真】午前零時に闇の神事 厄神招き、丁重にもてなす 「こんなん見たことあるか」―。始まりは友人からのメール。添付されている画像には2組の男女が描かれた板。1組は現代風の洋装で、もう1組は江戸時代風の着物。男性はちょんまげに裃、女性はまげを結っている。興味をそそられ、同神社に向かった。 ◆その名はネムリ神 過去と現在の男女計4枚が1組となり、御神木2カ所と本
静岡市清水区の通称、南幹線沿いにある所有者不明の鳥居や石碑について静岡市は、9月に撤去すると発表した。 撤去が決まったのは県道静岡草薙清水線沿いに建てられた高さ12mの鳥居とその脇に設置された石碑2基。静岡市によると鳥居は45年前の区画整理の時に建てられたもので、3年前に「鳥居の所有」について問い合わせがあった事をきっかけに市が調査していたが所有者は見つからなかった。鳥居は老朽化していて住民から撤去の要望があったことも受け静岡市は、ことし3月、不明の所有者に対して除去を命ずる公告を出し、その後も名乗り出なかっため代執行での撤去が決まったという。撤去は9月8日から行い費用は約1100万円を見込んでいるという。
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