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光市事件に関するkangirenのブックマーク (6)

  • asahi.com(朝日新聞社):光母子殺害、実名本の出版差し止め申請却下 広島地裁 - 社会

    99年に山口県光市で起きた母子殺害事件で死刑判決を受けた被告の元少年(28)=当時18歳、上告中=の実名が掲載されたの販売をめぐり、元少年が出版の差し止めなどを求めた仮処分申請について、広島地裁は9日、申請を却下する決定をした。  の著者は一橋大学職員の増田美智子氏(28)で、出版元は「インシデンツ」(東京都日野市、寺沢有代表)。元少年の実名がタイトルに入れられ、文中にも実名が度々登場する。元少年の中学校の卒業アルバムから顔写真も転載されている。  元少年は、は少年の実名の出版物への掲載を禁じた少年法61条に反している▽増田氏らは元少年に対し、文書を発表する時は、原稿の内容などを事前に確認させると約束していたのに、守られなかった、として仮処分を申し立てていた。  インシデンツの寺沢代表によると、はすでに初版の4千部が完売。その後、2万部が増刷され、順次全国の書店に出荷されていると

    kangiren
    kangiren 2009/11/09
    表現の自由は守られたんだ、と素直に喜べないなあ。/誰が、この本を買ってるのか不思議。
  • 光市事件実名本、やっぱり提訴されたな - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    光市事件実名、元少年が提訴 出版差し止めなど求める 山口県光市の母子殺害事件の被告で当時18歳だった元少年(28)=死刑判決を受け上告中=を実名表記したの販売をめぐり、元少年が著者の増田美智子氏(28)と出版元「インシデンツ」(東京都日野市)の寺沢有代表(42)を相手取り、出版差し止めと慰謝料など1100万円の損害賠償を求めて広島地裁に提訴したことが分かった。元少年は出版差し止めを求める仮処分申請を同地裁に申し立てているが決定は出ていない。 提訴は10月15日付。訴状などによると、増田氏らは元少年に対し、文書を発表する時は、原稿の内容などを事前に確認すると約束していたのに、守られなかったと指摘。さらに、出版されたは元少年の実名をタイトルに入れ、表紙にも大きくデザインするなどしており、少年の実名の出版物への掲載を禁じた少年法61条に反しているなどと主張している。 出版元側代理人の堀敏明

    光市事件実名本、やっぱり提訴されたな - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
    kangiren
    kangiren 2009/11/04
  • 初版完売  光市事件「実名本」2万部を増刷(社会) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    kangiren
    kangiren 2009/10/27
    いったい誰が買ってるんだ?
  • asahi.com(朝日新聞社):光母子殺害実名本、弁護団「約束違う」著者「本人OK」 - 社会

    山口県光市で99年に起きた母子殺害事件で死刑判決を受けた被告の元少年(28)=当時18歳、上告中=の実名を掲載したが出版されることをめぐり、元少年の弁護団が6日夕、広島市内で報道陣の取材に応じ、出版差し止めの仮処分を広島地裁に求めた経緯を説明した。申請は元少年の意思であるとし、元少年が実名掲載を了解したとする著者側の主張を否定した。  の著者は一橋大学職員の増田美智子氏(28)。出版する「インシデンツ」(東京都日野市)などによると、フリーライターの立場で元少年と関係者を取材して事件の深層を追ったとし、は7日にも店頭に並ぶ。  弁護団によると、元少年と増田氏が初めて接見したのは昨年8月。その後接見を重ねるうちに、増田氏からを出版したいとの意向を伝えられた。元少年は「原稿を事前に確認させてくれるのか」と質問したところ、増田氏が了解したため、今年3月まで接見に応じ、他の取材対象者の名前な

  • 光市事件実名本出版について(メモ書き) - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    ↓この件ですな。 光母子殺人の元少年被告の実名が書店に 発売見合わせの動きも http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/091007/trl0910071321008-n1.htm 実名、差し止め申請 光市母子殺害の元少年側 http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20091006STXKC068206102009.html事件の出版差し止めで著者反論 「報道の自由侵害」 http://www.47news.jp/CN/200910/CN2009100601000922.html を読んでない現段階で、報道を見る限り、という前提をつけた上での取り急ぎメモ書きを。 個人的には、この著者の動き、正直いって「違和感」よりももう一歩進んで「うさん臭い」と思う。(ていうかそもそもあののタイトルが無理矢理実名を盛り込んだ継

    光市事件実名本出版について(メモ書き) - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
  • 「元少年実名ルポ」著者は「鳥越辞任」問題のJANJAN元記者

    山口県光市の母子殺害事件で、元少年の被告(28)=死刑判決を受け上告中=を実名表記したルポルタージュの著者、増田美智子さん(28)が注目を集めている。出版差し止めを求める仮処分を申し立てた被告の弁護団に対し、増田さんは「実名表記は人の了承を得た」と主張。出版を強行する強気の姿勢を貫いているが、実は過去にも大物ジャーナリストと取材をめぐって“全面対決”したことがあるのだ。 ネット上の記述などによると、初の著書『A(実名)君を殺して何になる-光市母子殺害事件の陥穽(かんせい)』(インシデンツ)を出版した増田さんは、信州大工学部を卒業後、業界紙記者を経て、日インターネット新聞社(JANJAN)に入社。その後、フリーランスとなり、現在は一橋大職員という肩書。今回の著書はフリー時代に広島拘置所に収監中の被告と25回もの接見を重ねたうえで執筆した。 増田さんはJANJAN在職中の2007年1月に

    「元少年実名ルポ」著者は「鳥越辞任」問題のJANJAN元記者
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