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殺鼠剤って、ずいぶん過激な名前のウィンドウマネージャですが、ここしばらく ratpoison を使ってます。 リンクするのであらためて配布元見てみたら、 ratpoison: Say good-bye to the rodent だって。rodent=齧歯類? …単にマウス要らずということなんですね。気づくの遅すぎ。 というわけでマウス要らずのウィンドウマネージャ ratpoison ですが、GNU screen 似の全画面切替方式とはいえ、ちゃんとマウスも使えるし、画面分割もできるし、 こうやって Firefox で日本語まで入れられてるんだから、なにも不便はありませんね。…まぁ自分で全画面で作業すれば似たような環境になるわけで、無理に硬派に装うこともないんだけど。 さてこの ratpoison、startx /path/to/ratpoison として起動するといきなり真っ黒画面です。
最近の更新2016-03-05ディストリビューションの対応状況 2015-09-16wmii 2013-06-02タイル型ウィンドウマネージャの特徴比較 2013-04-12操作方法比較 2012-11-10stumpwm 2010-11-07FrontPage 2010-02-28awesome 2009-10-08dwm 2009-07-11Ion ratpoison 最新リリース情報LiveCD-2008.0 (RC3)2008-02-28 04:17 StumpWM特徴GNU screen風の操作を行なうWM.タイル型というよりも全画面で作業を行なう人向け. Common Lisp で実装されており,設定もCommon Lispで行なうので,拡張性は非常に高い. SBCLもしくはClozure CL上かつUNIFONTなどを使えば日本語を表示できる. 主要操作方法(初期設定)C-t
Xmingは、X Window systemとMicrosoft Windowsを結ぶ、フリーで使いやすいポートである。言い換えれば、Windowsを使わざるを得ない人々に素晴らしいXサーバを提供してくれるすばらしいツールだ。 X Window systemの良い点は、リモートコンピュータで実行されているXアプリケーションをローカルコンピュータに表示する機能があることだ。Microsoft Windowsの良くない点は、Xアプリケーションを表示する標準機能がまったくないことだ。仕事でWindowsを使っているが、Linuxアプリケーションも同時に使いたい場合、Xmingが役に立つ。Xmingは、X Window systemとMicrosoft Windowsを結ぶ、フリーで使いやすいポートである。 Xmingは、GNU General Public License version 2(G
ウィンドウ切り替えは一つのワークスペース(デスクトップ)上で行うのが普通だと思う。WindowsはAlt+Tabで各ウィンドウを切り替える人がほとんどだと思う。仮想デスクトップ環境を使っていないかぎりにおいては。 Linuxはその点デフォで複数のワークスペースを持つことができるようになってる。最近まではこんなにワークスペースがあってもどうやって分けて使えばいいんだ?と思ってた。一つのデスクトップ上で作業するのに慣れきってしまっていたから。 でも、Ubuntuを使いはじめてからちょっとずつ見方が変わってきた。複数のワークスペースは非常に有用だと。今更ながら。。。 開発をしていると色んなアプリケーションを起動してウィンドウがいっぱいになってしまうことがある。ブラウザ、メーラ、Emacs、Eclipse、ターミナル、VirtualBox上のWindows2000、たまにOpenOffice.or
ウインドウマネージャとは、画面上のさまざまなウインドウを管理するソフトウェアのことで、処理やマウスやキーボードの操作に対する動作をユーザが設定できるようになっています。 このウィンドウマネージャーがないと、X-Window に新しいアプリケーションを起動することも、起動しているアプリケショーションの移動や、拡大・縮小、それに、他のアプリケーションとのデータの受渡しもできません。 ウインドウ・マネージャには twm、fvwm2、qvwm、Afterstep、Enlightment、sawfish ・・・と多くの種類があり、どれが良いかは一概には言えません。 ●ウインドウ・マネージャについて X Window Systemでは、特定のGUIが設定されておらず、ウィンドウマネージャを変更することで、さまざまなGUIを選択できます。 代表的なウインドウマネージャの説明と例を紹介します。
6月24 CompizFusionのインストール方法《Ubuntu編》 カテゴリ:Compiz FusionUbuntu Linux Ubuntuユーザの皆さんに朗報です。CompizFusionがSynapticパッケージマネージャを使って比較的簡単にインストールできるようになりました。 ←デスクトップキューブのReflection効果 今回はUbuntuStudioを使いましたが、普通のUbuntu Feisty(日本語ローカライズ版を含む)でも同じ方法で可能だと思われます。 nVIDIAのグラフィックボードを使用している方のために、OSインストール直後の状態から最短の工程でインストールする方法をまとめておきます。 次の4つのステップで簡単に導入できます。なお、途中何度かパスワードを訊かれますが、その際は最初に設定したユーザのパスワードを入力して下さい。また、すでにグラフィックドライバ
via http://openswitch.org/journal/a-beautiful-dock-for-ubuntu 自分はあまり使うことのないDockだけど、世の中にはDock大好きな人も数多くいると思うのでご紹介。Avant Window Navigatorというソフトをインストールすると、小綺麗なDockが手に入るということで試してみた。 Avant Window Navigator Look&Feel ※音が出ます インストール 基本的にhttp://awn.wetpaint.com/page/Ubuntu+Feisty+Repositoryを日本語にしただけなので、英語の読める人はそっちを読んだほうがよさげ。Feisty Fawnの人向けなので、Edgy Eftの人はこっちを参照 まず、ターミナルを開いて、次のコマンドを実行。 gksudo gedit /etc/apt/s
Key Binds Define hotkeys for the mouse and keyboard, remap keys or buttons and autocorrect-like replacements. Creating simple hotkeys has never been easier; you can do it in just a few lines or less! What is AutoHotkey AutoHotkey is a free, open-source scripting language for Windows that allows users to easily create small to complex scripts for all kinds of tasks such as: form fillers, auto-click
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