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weatherとネットに関するkana321のブックマーク (2)

  • 強い雨の予測をパソコンやスマホで確認できる気象庁のWebサービス 5分間隔で30分先まで - はてなニュース

    気象庁は、雨が降る地域の分布を高解像度で解析・予測するWebサービス「高解像度降水ナウキャスト」を8月7日(木)に公開しました。5分間隔で予測した降水域の分布を30分先まで確認できるほか、250m四方の細かさで地図上に表示します。鉄道や河川、道路を地図に表示させ、周囲のこれからの降水状況を見ることも可能です。 ▽ 気象庁 | 雨雲の動き(高解像度降水ナウキャスト) 高解像度降水ナウキャストでは、従来の降水ナウキャストで1km四方までしか表示されなかった降水域の分布を、より細かく確認できます。パソコンだけでなくスマートフォンにも対応しているので、外出先での確認にも便利です。表示したい範囲をあらかじめ登録しておくと、次回の利用時からその領域が表示されます。 現在の強い降水域は暗い黄色の枠線で、30分後までに強い降水域になると予測される地域は、明るい黄色の枠線で囲まれています。現在地が明るい黄色

    強い雨の予測をパソコンやスマホで確認できる気象庁のWebサービス 5分間隔で30分先まで - はてなニュース
  • 気象庁の大雪予報が外れた日、ウェザーニューズはなぜ、「雨」を予報できたのか

    「東京23区で、10センチの降雪の恐れあり」――気象庁は2月6日、首都圏で大雪になると予報。これを受け、JR東日が山手線などで間引き運転を実施するなど交通は混乱した。 だが実際の雪は予報を大きく下回る量で降りやみ、午後には雨に変わった。気象庁は1月14日の大雪の際も予報を外しており、「国民のみなさまに迷惑をかけた」と担当者が陳謝する事態に。南岸低気圧がもたらす雪予報の難しさが浮き彫りとなった。 一方、民間の気象予報会社・ウェザーニューズは2月6日の天気を「雪ときどき雨」と予報。1月14日は大雪を予報しており、気象庁より精度の高い予報を実現している。 同社の予報の精度を支えているのは、「サポーター」と呼ぶ全国400万人の一般ユーザーだ。 400万人の「サポーター」が支える、精度の高い天気予報 ウェザーニューズの予報は、気象庁から配信されたデータ、KDDIと共同で全国3000カ所に設置してい

    気象庁の大雪予報が外れた日、ウェザーニューズはなぜ、「雨」を予報できたのか
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