南米チリの首都サンティアゴ(Santiago)の地下鉄駅で行われたマジックショーで、駅の利用者らに菓子を配る、上半身が切断されてしまったかのように見えるモデルたち(2014年7月29日撮影)。(c)AFP/MARTIN BERNETTI
よりによってそれ?4歳がクリスマスプレゼントにお願いしたもの…トイレ クリスマスも終わり、子供たちもいろんなプレゼントをもらったことだと思います。 サンタさんへのお願いは子供によって違うものですが、アメリカにおもちゃ以外のものを欲しがる変わった4歳の男の子がいました。 なんとトイレをお願いしたのです。 別に家にトイレがないとか、親の陰謀と言ったことではなく、ウィスコンシン州に住む4歳のダスティン君は、とにかくトイレに対する興味がすごかったのだそうです。 2歳になる前にはトイレトレーニングを終え、その頃からありとあらゆるトイレに興味を持つようになったと言います。 母親のミシェルさんは一時的なものと考えていたそうですが、4歳の誕生日にはコウラーというキッチンやバスルームのモデルルームが置いてある会社に連れていって欲しいと頼んで来ました。 3歳のときに、初めてトイレのデザインセンターに行き、その
[ポートランド(米オレゴン州) 16日 ロイター] -米オレゴン州ポートランドの水資源局は、19歳の男が貯水施設の水に放尿したため、飲料水1億4300万リットルを廃棄したことを明らかにした。 ポートランド市内にある貯水施設では16日午前1時ごろ、10代の3人が目撃されていた。水資源局のスポークスマンによると、このうちの1人が鉄製フェンス越しに水の中に放尿し、その場面を監視カメラが捉えていた。ほかの1人はフェンスを乗り越えて保管区域に侵入したが、中で何をしていたかは不明だという。 水資源局は1億4300万リットルの水を廃棄した上で、貯水施設の操業を止めて汚染の有無を調べており、その結果は17日に判明する見通し。水資源局は「ここの水は家庭に直接流れており、再処理する方法はない」としている。 3人は不法侵入などで出頭を命じられ、調査の行方次第では他の容疑でも訴追される可能性がある。
ネルソン・マンデラ元南アフリカ大統領の追悼式で、意味の通じない手話通訳をした男性の「手話内容」を英デーリー・テレグラフ紙が2013年12月11日に報じた。 同紙が手話専門家やアマチュアの手話研究者に解読を依頼した結果、男性の手話には「さあ、パーティーを始めよう!大きな魚、小さな魚、段ボール箱!」「確かに演説は退屈だ。でも大丈夫、もうすぐキスがやってくるから」といった意味不明な内容が含まれていたという。
ルーマニア首都ブカレスト(Bucharest)の裁判所前で記者団に応じるラドゥ・ドガル(Radu Dogaru)被告の弁護人(中央、2013年10月22日撮影)。(c)AFP/DANIEL MIHAILESCU 【10月23日 AFP】オランダの美術館からポール・ゴーギャン(Paul Gauguin)やクロード・モネ(Claude Monet)、パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)などの名画7作品を盗み出したことを認めたルーマニア人の男が22日、犯行を容易なものにした美術館側にも責任があるとして、美術館を訴えることも辞さない考えを明らかにした。 オランダ・ロッテルダム(Rotterdam)のクンストハル(Kunsthal)美術館で昨年起きた事件は、世界の美術界を震撼(しんかん)させた。合計1800万ユーロ(約24億円)の価値があると推定される絵画7点は、わずか3分の間に鮮やかな手口
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