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mvnoと経済に関するkana321のブックマーク (2)

  • ソニー「エクスペリア」を格安スマホに投入へ イオンから発売 高級モデル路線を変更(1/2ページ)

    ソニーが、流通大手イオンとタッグを組み、格安スマートフォン市場に参入する方向で最終調整していることが26日、分かった。早ければ今春にも、ソニー製の端末をイオンが販売する。携帯電話事業の不振で、構造改革を進めているソニーは高級モデルに特化する方針だったが、通信料金が安い格安スマホが国内で急速に普及しており、供給を決めた。国産でブランド力の高いソニーの参入で格安スマホ市場がさらに拡大する可能性がある。 ソニーの「エクスペリア」シリーズの旧モデルをイオンの各店舗で販売。端末価格は最新モデルの半額程度の3万円台を想定している。月額料金は通信費と端末合わせて3千円程度。 ソニーは、子会社の仮想移動体通信事業者(MVNO)ソネットが提供するSIMカードとのセット販売を提案しており、イオンはこれを受け入れる方針だ。 国内では昨年以降、イオンやビックカメラなどの流通大手が格安スマホの販売に参入。費用が携帯

    ソニー「エクスペリア」を格安スマホに投入へ イオンから発売 高級モデル路線を変更(1/2ページ)
  • 郵便局がまさかの格安スマホ市場に参入?

    いったいどんな端末が登場するんだろう。 時事ドットコムによると、日郵便が格安スマートフォン事業(MVNO)に参入する計画なんだそうです。予定時期は2015年度中。来年には郵便局でスマートフォンの契約を申し込む姿が見られるかもしれません。 MVNOはざっくり言うと、ドコモやKDDIなどの携帯事業者から他社が回線を借りて展開する通信サーヴィス。一般的に低価格のものが多いのですが、良心的なプライスにもかかわらず、携帯キャリア並みに高速で大容量データの通信が可能なものも登場してきました。 日郵便が格安スマートフォンを取り扱えば、これまでMVNOとは無縁だった人を新たにターゲットにすることができそうです。家のおばあちゃんが安くスマートフォンを使いたいから、一緒に郵便局に行ってMVNOを契約する…なんて時代がくるかもしれませんよ。 image by shutterstock source: 時事ド

    郵便局がまさかの格安スマホ市場に参入?
    kana321
    kana321 2014/12/01
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