荒木飛呂彦が“企業秘密”と語るマンガの描き方、新書で明らかに 2015年3月17日 0:00 8785 405 コミックナタリー編集部 × 8785 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 5325 5028 1274 シェア
県内のファミリーマート全252店舗で発売された「ファミマガ」創刊号 沖縄ファミリーマート(那覇市、大城健一社長)は13日、沖縄をテーマにした漫画雑誌「ファミマガ」を発刊した。県内の大学生が食品開発を体験する同社企画「ガクP」の漫画版と位置付け、漫画家を目指す人の登竜門として投稿作品などを掲載していく。 12日の発刊記者会見で同社の野崎真人常務は「(ファミマガは)県民が県民を描いた漫画」と特徴を語った。ファミマガは1冊100円(税込み)。県内のファミリーマート全252店で1200部を限定販売する。 ファミマガの制作には県出身の漫画家や那覇市の総合学園ヒューマンアカデミー那覇校の学生らが関わっている。同校の仲間清貴さん(20)は「ストーリー作りなど大変だったが、貴重な体験ができた」と感想を述べた。 創刊号は、人気漫画「わたるがぴゅん!」の作者なかいま強氏のアシスタントを務めるGONZUI氏が、
最初の2巻分くらいはまだおもしろくなかったです。ですが3巻からやたら面白くなってきてすっかりハマってしまいました。今期アニメでは「蒼穹のファフナーEXODUS」がめっちゃ面白いと思っているのですが、その作品と並んで今かなりオススメしたい作品です。 ワールドトリガー 1 (ジャンプコミックスDIGITAL) 作者:葦原大介集英社Amazon al.dmm.com 序盤 正体がわからない外敵、味方のはずだけど胡散臭い組織 最初は「真面目がとりえの普通の青年と、そもそも人間とは違う常識を持つゼノグラシアとのダブル主人公コンビ」みたいなところがウリなのかな、くらいに思ってました。3巻の中盤まで読んだ時に書いた感想ってこんなん。 あんまりおもしろくない読み方だとは思うけど、この作品の「街とネイバーの対立」は「若者とか地方」の閉じた世界と「大人・グローバル」の世界との対立関係のメタファーみたいに受け止
「漫画家が命を込めた一コマ」にフォーカスした独占インタビュー企画!第8回は『機動警察パトレイバー』『じゃじゃ馬グルーミン★UP!』などのヒット作を持つゆうきまさみ先生だ!パロディーマンガが原点ということで、僕も非常に親近感を感じるゆうき先生。その“渾身の一コマ”とは!? [インタビュー公開日:2015/03/04] 北海道出身。1980年、『月刊OUT』にて「ざ・ライバル」でデビューし、『機動警察パトレイバー』で第36回小学館漫画賞(少年部門)を受賞。 代表作に『究極超人あ~る』『じゃじゃ馬グルーミン★UP!』『鉄腕バーディー』などがある。 現在『週刊ビッグコミックスピリッツ』にて『白暮のクロニクル』を週刊連載、『月刊!スピリッツ』にて『でぃす×こみ』をシリーズ連載中(いずれも小学館)。 今回の「一コマ」作品 『鉄腕バーディー EVOLUTION』 女宇宙捜査官・バーディーの捜査の巻きぞ
今日は社会人におすすめの漫画50冊を紹介したいと思います。 ※ランキング形式ではないので、順不同です。 本の選別も、「完結済み」「連載中」の区別もしてませんし、完全に僕の独断と偏見で選んだので、温かい目で見てください。 それではいきます。 1.働きマン 安野モヨコ 働きマン(1) 作者: 安野モヨコ 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2012/11/05 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 編集長を目指す女性編集者を中心とした群像劇。主人公である松方弘子(28歳)が日夜働き続ける中で、「編集長になる」という夢を見失っていく過程がリアルに描かれていて、揺らぐ成長志向を持った社会人の共感を誘う一冊。2007年に菅野美穂主演でドラマ化されているので、知っている方も多いと思う。 2.釣りバカ日誌 やまさき十三,北見けんいち 釣りバカ日誌 90 (ビッグコミックス) 作者:
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2月14日はバレンタインデー。近頃では女性同士でチョコレートを送り合う「友チョコ」の習慣が定着してきたが、さらにここ数年、男性同士がチョコレートを送り合う「強敵(とも)チョコ」が男子中高生を中心にブームになりつつある。 長らく女性がチョコレートと共に男性に気持ちを伝える日とされてきたバレンタインデー。それが次第に「本命チョコ」「義理チョコ」と広がり、今では女性同士で交換する「友チョコ」も定番になってきた。 だが最近、この時期のチョコレート売り場の風景に異変が見られるようになっているという。 ある百貨店の売り場担当者は「1、2年前から若い女性に混じって男子中高生が列に並ぶ光景が見られるようになった」と話す。一昔前なら「チョコがもらえないかわいそうな男性が見栄を張るために自分用に買った」と思われていたが、彼らはちゃんとプレゼント用として買っているそうだ。 このような男性同士で送り合うチョコは「
新着情報 2015.9.3 たくさんのご応募ありがとうございました! 2015.7.2 フェア第8弾! 初の画集『志村貴子イラストワークス』発売! 2015.6.18 フェア第8弾! 初の画集『志村貴子イラストワークス』情報&書影UP! 2015.5.23 フェア第7弾! 『起きて最初にすることは』書影UP&発売! 2015.5.1 フェア第7弾! 『起きて最初にすることは』WEBページができました! 2015.4.14 フェア第4~6弾! 『淡島百景 1』、『どうにかなる日々 新装版 ピンク/みどり』が本日同時発売! 2015.4.9 『どうにかなる日々 新装版 ピンク/みどり』のお試し読みを公開! 2015.3.25 フェア第3弾! 『わがままちえちゃん』発売! 2015.3.23 『わがままちえちゃん』、『淡島百景 1』、『どうにかなる日々 新装版 ピンク/みどり』の書影をアップしま
「うしおととら」は1990年から1996年にかけて週刊少年サンデー(小学館)にて連載された伝奇バトルマンガ。主人公のうしおこと蒼月潮が、彼によって封印を解かれた大妖怪・とらとともに妖怪たちと戦う姿を描く。小学館漫画賞や星雲賞コミック部門などを受賞し、全10話のOVAも制作された。 アニメの監督は「TRIGUN」「はじめの一歩」の西村聡、シリーズ構成は平成仮面ライダーシリーズの脚本などで知られる井上敏樹、キャラクターデザインは森智子がそれぞれ担当。MAPPAとstudio VOLNがアニメーション制作を手がける。キャストや詳しい放送時期などは今後、公式サイトや週刊少年サンデー誌上などで告知されていく。
『pink』『リバーズ・エッジ』『ヘルタースケルター』などを生み出したマンガ家・岡崎京子さんの作品展「岡崎京子展 戦場のガールズ・ライフ」が、東京・世田谷文学館で開催されます。岡崎さんの作品を展示する大規模なイベントは初とのこと。300点以上の原画をはじめ、学生時代に描かれたイラストやスケッチなどを紹介します。期間は1月24日(土)から3月31日(火)までです。 ▽ 世田谷文学館 - 文学を体験する空間 ▽ 岡崎京子展 戦場のガールズ・ライフ(PDF) 岡崎さんは、1980~1990年代に数々の作品を発表したマンガ家です。マンガ誌だけでなく、週刊誌やファッション誌など幅広い場で活躍してきました。女性の欲望や不安といった時代の現実を取り上げ、都市に生きる少女の日常や変容する家族像などを描いているのが特徴です。1996年に交通事故に遭い、現在は自宅で療養しています。 同展では300点以上の原画
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