Disconnect tracks the trackers, across the internet and beyond.Learn more
SSLv3 is now insecure, and is soon going to be disabled by default. https://blog.mozilla.org/security/2014/10/14/the-poodle-attack-and-the-end-of-ssl-3-0/ In the meantime, you can use this extension to turn off SSLv3 in your copy of Firefox. When you install the add-on, it will set the minimum TLS version to TLS 1.0 (disabling SSLv3). If you want to change that setting later, like if you really ne
G Dataのアンチウイルスソフトは有効期限つきの無料版ソフト以外はすべて有償の物となっていましたが、今回完全に無料で使い続けることのできる「G Data CloudSecurity」が登場しました。 どのアンチウイルスソフトとも競合せず併用可能で、その名の通りクラウドを利用しているため、一度インストールしたらアップデートは不要というお手軽な仕様となっています。 「G Data CloudSecurity」のダウンロードとインストール方法、実際の使い方などは以下から。G Data CloudSecurity - G Data CloudSecurity 「G Data CloudSecurity」が対応しているのはInternet ExplorerとFirefoxの2種類、ブラウザに常駐してフィッシングサイトやマルウェアなどの脅威を検知してくれます。 まずはサイト上部にある「Free Do
同じ無線LANに接続しているほかのユーザーの、ウェブサービスのアカウント情報を盗むことができるFirefoxアドオンが「Firesheep」だ。このアドオンが登場して以来、公衆無線LANでTiwtterやGmailの利用は危険極まりない行為となった。ここでは防衛策を解説しよう。 「Firesheep」は、他人が使っているウェブサービスのアカウント情報を盗むことができるFirefox用アドオンだ。導入済みのFirefoxからは、同じ無線LAN内にいるほかのユーザーの、ユーザー名やパスワードが丸見えになる。自宅の安全な無線LANなら問題ないが、駅や公共施設、学校や会社などの公衆無線LANでは、ほかのユーザーの個人情報をいくらでも集め放題になるのだ。 パスワードを盗まれる恐れがあるサービスは国内でメジャーなものだけでも、Dropbox、Evernote、Facebook、Flickr、Googl
プロクシの用途はいくつかあるが、「アクセス規制されているサイトへアクセスしたい」という目的なら、最強の使い勝手と言えるのが、ウェブプロクシシステム「glype proxy」と、それをFirefoxで快適に利用するためのアドオン「Proxilla」だ。 アクセス規制を突破する目的であれば、現実的な解決策としてあり得るのは、一部のウェブプロクシ。具体的に言うと、アクセスしたいウェブページのアドレスを暗号化してくれるウェブプロクシだ。……「ウェブプロクシ」という言葉自体が分からない人向けに書くと、例えば、ページ全体を翻訳する翻訳サービス(例えばこのページ)も、一種の「ウェブプロクシ」だ。直接接続している相手はexciteで、しかし教えて君.netの記事を読める。ただしこの場合、教えて君.netのアドレスがURL内にモロに記載されている。ログを流し見られただけで、「何らかのウェブプロクシで教えて君
掲載当初、「Firefox、プラグイン廃止へ」というタイトルの下、「プラグインを削除する方向で作業を進めている」と記述しておりましたが、誤りであったため修正いたしました。ご迷惑をおかけした読者の皆様ならびに関係各位に深くお詫び申し上げます。 Mozillaは「Mozilla Security Blog - Update on Plugin Activation」において、セキュリティ強化を目的として、Firefoxのプラグイン(メディアの再生などで必要になるソフトウェアの追加機能)不使用を強化する方向で作業を進めていることを伝えた。 Firefoxでは以前から対応を進めており、現在のバージョンではプラグインはデフォルトで無効。プラグインの使用が必要になるページを開くとプラグインを有効にするかどうかをたずねる「click-to-play」という機能が動作する仕組みになっている。記事ではWeb
セキュリティコンサルティング企業の米Accuvant LABSが12月9日(現地時間)に発表したWebブラウザのセキュリティに関する調査結果によると、米GoogleのGoogle Chromeが最も安全なブラウザだという結論に達したという。 この調査では、Google Chrome、米MicrosoftのInternet Explorer(IE)、MozillaのFirefoxに関し、複数の観点から安全性を比較した。従来の調査に多い、脆弱性の報告数やURLブラックリストの比較ではなく、脆弱性攻撃への対抗策の分析・比較に重点を置いたという。 同社は、この調査にはGoogleが資金を提供しているが、結果はAccuvant独自のデータに基づいた客観的なものだとしている。 サンドボックス、プラグインのセキュリティ、JITコンパイラの強度、ASLR(アドレス空間配置のランダム化機能)、DEP(データ
Internet Explorer/Firefox/Google Chrome/Operaに保存されている各サイトのパスワードを抜き出して表示してくれるのがこのフリーソフト「WebBrowserPassView」です。極めてシンプルな機能なのですが「あのサイトのパスワードってなんだったっけ?」という時に地味に役立ちます。 使い方などは以下から。 ※パスワードを抜き出すというソフトウェアの特性上、常駐させて使用しているアンチウイルスソフトやセキュリティソフトによってはスパイウェアやマルウェアとして反応することがありますが、誤検知なので問題ありません。 WebBrowserPassView - Recover lost passwords stored in your Web browser http://www.nirsoft.net/utils/web_browser_password.h
Mozillaは8月8日(現地時間)、パスワード不要のログイン認証システム「Mozilla Persona(コードネーム:BrowserID)」で、米GoogleのGmailのアドレスを利用できるようにしたと発表した。Personaに対応したWebサイトでは、Gmailのアドレスでサインインできる。 Personaは2011年7月にBrowserIDというコードネームで発表された、メールアドレスと1つのパスワードだけで対応サイトにログインするシステム。新たなログイン名とパスワードを作成しないでサービスにサインインでき、Webサイトにメールアドレスのパスワードを渡さずに済むので安全でもある。大まかな仕組みは、Mozillaのサーバに保存されたメールアドレスと暗号化されたパスワードをクライアント側の暗号化証明書と照合することで、ユーザーのメールアドレスを証明する。 既に米Yahoo!のメールア
6月21日にページ中に表示される広告を非表示にする「Adblock Plus」のInternet Explorer対応版がリリースされ、主要ブラウザであればどれでも「Adblock Plus」が使えるようになりました。 ブラウジングの際に広告バナーをブロックしてくれるということで重宝している人も多いと思いますが、その裏で、Adblock Plus製作者の背後には“戦略的パートナー”の存在があり、製作者の関連企業やお金を出した企業の広告はブロックせずに配信しているということが明らかになっています。 Adblock Plus Undercover – Einblicke in ein mafioeses Werbenetzwerk | Mobilegeeks.de | Allgemein http://www.mobilegeeks.de/adblock-plus-undercover-ein
米研究チームの発表によると、Adobe Flashを使ってネット上のユーザーの行動をひそかに追跡し続けるサイトが増えているという。 Adobe Flashを使ってネット上のユーザーの行動を追跡し続ける「秘密cookie」を利用するサイトが増えているという。米カリフォルニア大学バークリー校などの研究チームがこのほど論文を発表した。 「Flash cookie」は通常のcookieとは異なり、ブラウザのセキュリティ設定ではコントロールできないという。研究チームが大手サイトによる同cookieの利用実態について調べたところ、調査対象としたサイトの半数以上がFlash cookieを使ってユーザー情報を保存していることが判明した。 中にはユーザーが削除したHTTP cookieを、Flash cookieを使って復活させているケースもあった。しかしその存在についてはサイトのプライバシーポリシーでも
Search Engine for the Internet of Everything Shodan is the world's first search engine for Internet-connected devices. Discover how Internet intelligence can help you make better decisions. Sign Up Now Beyondthe Web Websites are just one part of the Internet. Use Shodan to discover everything from power plants, mobile phones, refrigerators and Minecraft servers. MonitorNetwork Exposure Keep track
ブラウザのプライベートモードを使えば、ブラウズ履歴が完全にプライベートになっていると思いますか? 実は言うとそうではないんです! どちらかと言うと、なんらかのブラウズの痕跡を残していることの方が多いくらいなのです。なので、今日は、何も痕跡を残さずにブラウズする完全なるプライベートブラウジング方法について解説します。 問題 ネット上で何を見たのか、という履歴は、ブラウザの履歴やその他のプライベートデータを消去しただけでは完全には消えません。キャッシュされたDNS lookupsやFlash cookiesなどはOSに保存され続けているのです。最初に明確にしておくと、全ての記録を常に完全に削除し続ける、というのは不可能です。なので、職場で見るべきでないサイトなどを見ている場合、PC上の履歴を削除しても、システム管理者などによって見つけられてしまう可能性はあります。自分のPCの場合、下記の方法で
皆さんのプライバシーを侵害するために莫大なお金が動いていることをご存知ですか? 企業はあなたの情報を知るために大金を支払い、サービスプロバイダーたちはあなたに関する情報を可能な限り集めようと必死になっています。皆さんはどうやって自分の情報を彼らの手から守りますか? この記事では、プライバシーを保護しながらネットサーフィンを楽しむ方法をご紹介します。 「もしあなたが無料でそのサービスで使っているなら、あなたは客ではなく商品なのだ。」 上記のような格言がありますが、これは紛れもない真実です。日々新しい企業が自社サービスにあなたのアドレス帳をアップさせようとしています。また、ブラウザのプライバシー保護機能をかいくぐり、あなたのネット上の行動を逐一トラッキングしようとしているのです。以下では、なぜ注意が必要なのかの理由と、安全にネットサーフィンするための対策を紹介していきます。 ■なぜ注意が必要な
Firefoxユーザーなら[AutoCopy]、[Fasterfox Lite]などといった有名かつ人気アドオンのことはご存じかと思います。 実はこれらアドオンはいつからか所有者が変更されており、現在の所有者はアドオン利用者のブラウジング情報を収集しているという事実が判明しています。 現所有者は[wips]というウェブ分析企業となっており、[AutoCopy]、[Fasterfox Lite]利用者は、この企業にOS情報やブラウジングに関する履歴、訪問日時、滞在時間などが送信されるという恐ろしいことになっています。 これら情報収集関しては[wips]に明記されてはいますが、AMOにはなんら情報は記載されておらず、ユーザーはアドオン所有者が変わったことやプライバシー情報が垂れ流しになっていることさえ気が付かないような事態となっています。 この件に関してはすでに各アドオンのレビュー欄や、国内外
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