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bizと書籍に関するkana321のブックマーク (5)

  • マーケティングを行う際に参考になるビジネス本7冊 - ビジョンミッション成長ブログ

    最近、マーケティングなどについて考えていました。も再読したりしています。 というわけで、マーケティングを考える際に参考になるビジネス書を紹介します。とくに基から考えてみたいと思っていたので、あまり「奇策」のようなことは書かれていないが多いです。 他にも参考になるはありますが、まずはここからというを読んでいたので、それらを紹介します。 1 超入門 コトラーの「マーケティング・マネジメント」 超入門 コトラーの「マーケティング・マネジメント」 まずはこちらを。 コトラーの『マーケティング・マネジメント』を読んでも良いのですが、さすがに分厚いですし高いので、こちらでポイントだけを知るというのもありかと思います。 まずは、こちらで知ってみて、さらに知りたい方は、『マーケティング・マネジメント』を読んでみると良いですね。 2 コトラーのマーケティング3.0 コトラーのマーケティング3.0 

    マーケティングを行う際に参考になるビジネス本7冊 - ビジョンミッション成長ブログ
  • 問題形成チャートについて - 千里霧中

    少し前に佐藤允一さんの問題構造の書籍を読んでいたが、そこで説明される問題形成チャートが書籍で解説される問題構造をうまくまとめていて良かったので、今回紹介したい。なおこのチャートは結構昔に提唱されたものだけれど、REBOKに似た図が使われている等、今でもある程度普及しているようだ。 問題形成チャート 問題形成チャートは以下のような形を取る。主に問題の構造を明示化するのに使われる。 なお注意として、これは問題の因果関係を図化するのではなく、問題を産んだ一連の活動を図化する。例えば「テスト漏れによるバグ流出」という問題について図を描くならば、Whyツリーのようなバグ流出の要因の連なりを描くわけではない。その時のテストのやり方を図に展開して、結果として目標と現状の間にバグ流出という問題が発生している、という図を記述する。 各部の説明だけれど、この図の定義においては、問題は「目標と現状のギャップ」と

    問題形成チャートについて - 千里霧中
  • Amazon.comのジェフ・ベゾスCEOが、経営幹部に必ず読ませるビジネス書3冊 | PRFREAK

    もはや説明不要のAmazon.com、そして同社の創業者でCEOのジェフ・ベゾス氏。Amazon.comの経営幹部には必読ビジネス書が3冊あるそうです。 「経営者の条件」ピーター・ドラッカー著 出典:Wikipedia 今から50年近く前、1966年にドラッカー氏が書き上げた一冊。経営者に限らず、働く人すべてに。特に「時間がない、忙しい」が口癖の人にこそ読んでもらいたいですね笑 ・重要なのはできないことではなく、できること。 ・最大の強みにフォーカスし、強みの妨げにならない限り弱みは無視する。 ・成果をあげる人は仕事からも、計画からもスタートしない。まず何に時間がとられているか明らかにする。 ・成果をあげる人は貢献に焦点を合わせる。外の目標に目を向ける。圧倒的多くの人は逆に努力に焦点を合わせ、権限を気にする。 ・腐った強い人ほど組織を腐らせる人はいない。 「イノベーションへの解 利益ある成

    Amazon.comのジェフ・ベゾスCEOが、経営幹部に必ず読ませるビジネス書3冊 | PRFREAK
  • 【これは分かりやすい!】『コクヨの5ステップかんたんロジカルシンキング』下地寛也 : マインドマップ的読書感想文

    コクヨの5ステップかんたんロジカルシンキング 【の概要】◆今日ご紹介するのは、先日の「未読・気になる」の記事でも評判だった1冊。 ロジカルシンキング関係の書籍は、当ブログでも何冊かご紹介してきましたが、その中でも分かりやすさの点ではピカイチだと思います。 アマゾンの内容紹介から。「論理的に考えているつもり」を解消して、最大の成果を生み出そう!誰でも論理思考が身につく。コクヨで実践している究極のコミュニケーションスキルを伝授。 各ステップごとに指示通りにこなしていけば、ロジカルシンキングが実践できることウケアイです! いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.「論点」→「結論」→「理由」→「行動」の流れで話す 他人の話がわからない場合、以下の4点が原因になっているはずです。(1)そもそも何について話しているのか「論点」が分からない (2)結局何が言いたいのか「結論」がわからな

  • 事業計画としての書籍出版 - レジデント初期研修用資料

    広告 : 「内科診療ヒントブック 改訂版」というが11月23日頃に発売されることになりました。2年間改定を重ね、病棟業務に携わる医療従事者の人たちに役に立つになったのではないかと思います。機会がありましたらぜひ手にとっていただければ幸いです。 以下文。 小説みたいな分野はまたぜんぜん違うのだろうけれど、実用方面の知識をまとめたを出版するということは、「私の知識や体験をまとめ、こうした人達に販売することで、だいたい600万円程度の収益が見込めます」という計画で、出版社に出資を依頼する試みであるのだとも言える。 原稿の品質を高める努力はもちろん大切なのだけれど、まずは出版社の人を説得して、企画を通さないことにはスタートラインに立てない。頑張りかたについて。 最初は持ち込み ある程度まとまった分量の文章を読んでもらうための手段として、書籍という形態はやはりよくできているように思うし、なん

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