どうも、くろていです。最近は筋トレとデザインが忙しくてあまりエントリを書けていません。Gruntも途中までしか書いてません。ところで、昨日フォントについてTwitterで少し話すことがあり、他の人にも知って欲しかったので簡単にまとめました。タイトルはまとめられませんでした。 始めに フォントは本当に無数にあるわけですが、たまに場違いなフォントが使われていたりするわけです。一つの画面にフォントが4つ以上あるのはできるだけ避けたい行為ですね。しかし、フォントを統一したと言ってもフォントによっては信頼性の低い資料になってしまいます。今回は、そこについて掘り下げて行こうと思います。 フォントのウェイトの種類 右の画像は、Mac,Windowsそれぞれでサポートされているフォントのウェイトを並べたものです。游ゴシックとヒラギノ角ゴシックは複数のウェイトを持っており、タイトルや重要なところなどでメリハ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く