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今日SNSでつぶやいたネタを少し広げて書いておこうと思う。 Webフォントサービス「フォントプラス」を電通レイザーフィッシュが採用 興味深い採用事例。サイト運用コスト軽減のためWebフォントを使う。たしかに大規模なコーポレートサイトの場合効果があるかもしれない。結果が知りたいところ。 と言ったら、MJの例の人が「画像つくる手間なくなるのいいからウチでもつかってるよ。」的なレスくれたりして、なるほどなーと思った。 WebFont。CSS Font Module Level 3でCSSによる仕様がまとめられている。まあ日本ではまだ活用事例が少ない地味なHTML5関連の技術である。 すごく簡単に言うと、どんなフォントでも使えるようになるって機能。Web上にフォントを置いておいて、Webサイトを表示するときにそのフォントを使うことでコンピュータの中にないフォントでもWebサイトで利用できるというこ
Web やアプリのデザイナーか「技術にしばられないでデザインを考えていく」コミュニティ。 月1回の定例MTGと年に数回のデザイン中心ハッカソンなどをしています。 先日、ソフトバンク・テクノロジーの関口さんと、素敵なデザイナーの方々による「ウェブフォント勉強会&活字ハッカソン」に参加しました。 全体的には「今Webフォントを使うなら?」というところでいろんな意見が出たのでまとめておきます。 尚、使い方や実装方法については、同じく参加された千貫りこさんが「KICKS Web|Webフォント」で丁寧に説明してくださっていますのでぜひごらんください。 Webフォントについて Webフォントの仕様自体は、実は2002年ごろから策定が開始されていましたが、ここ最近になってやっとブラウザが実装しはじめたところ。 サーバー上にあるフォントファイルを読みこませてスタイルシートで指定することで、自分の使
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