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世界のユーザー同士で母語を教え合うSNS「Lang-8」を運営するランゲートはこのほど、各国のユーザー同士が気軽に母語を教えあえるiOSアプリ「HiNative」を、海外のApp Storeで公開した。 「○○は××語で何と言うのですか?」などと質問したり、外国語で書かれた文章の写真などを撮影して投稿すると、その言語のネイティブスピーカーが答えてくれるサービス。 外国語学習者が分からないフレーズを翻訳してもらったり、海外のレストランでメニューが読めない時、写真に撮ってアップして説明してもらう――といった使い方を想定。音声をアップロードし、発音を採点したり正しい発音を教えてくれる機能の実装も予定している。 「会社が日本にあるため、日本のユーザーが増えやすい」とし、まずは日本以外のすべての国のApp Storeで公開。海外ユーザーが100万人程度に増え、日本人が多数登録しても回答が付く状態にな
これ、知っておくとちょっと便利かも。 Polyglot3000はテキストを入力するとそれが何語かを教えてくれる。 現在432言語に対応しており、世界で20人しか話さない言語まで網羅している。 ブログで情報が世界的に流通するようになった現在、「どの言語で書かれているのか」がわかれば翻訳も簡単になりますな。 Windows専用です。すぐに使うものでもないですが、こういうものがあると知っておくだけでもいいですね。
英文ニュースで速読の練習ができる『Spreed News』 October 25th, 2008 Posted in ライフハック・生産性 Write comment 英語の勉強をしながら速読の練習もしたい、というハードコアな人におすすめのサービスw。 Spreed NewsはCNNやESPN、Techcrunchなどのニュースを使って速読のトレーニングができるツールだ。 仕組みは簡単で、好きな記事を選ぶと数単語がぱぱぱっと表示されていく。「おっとっと」と思いながらも必死で単語を追っていくと自然と速読ができている(かもしれない)というものだ。 もちろん速読のスピードを調整することもできるので、自分のレベルに合わせながら使うことができるだろう。 さらにiPhoneにも対応しているので通勤途中や空き時間に活用することも可能だ。 人によってはチャレンジされることでやる気が出てくる人もいるだろう。
ライブドアブログの PSGI 化の話 は良いはなしだと思う。一方で、私はあんまり Perl が好きじゃないので、10年にわたって生き続けた Perl アプリケーションが、次の10年にむけてアップをはじめているのは、ちょっとしたホラーでもある。 Twitter と Ruby と JVM ライブドアブログが、将来に向けて mod_perl から PSGI + Starlet にかえたように、将来に向けてプログラミング言語をかえる人達も存在する。最近の事例で有名なのは、Twitter の Ruby から JVM 言語群への移行だろう。 OSCON Java 2011 の Twitter: From Ruby on Rails to the JVM では、JVM への移行に至った理由として Ability to handle server workloads A real concurrency
ロゼッタストーンに4、5万円も出すなんてもったいない、ネット使えばネイティブと無料で外国語が学べるのに! …と常々思っちゃいるんだけど腰があがらないみなさまのために、時間とやる気さえあれば語学が身につくサイトを5つ集めてみました。 言語交換世界最大手のひとつ、LiveMocha 対応37言語。アラビア語からウルドゥー語まで 195ヶ国に利用600万人を擁する無料外国語習得サイトの大手。サイトでは「free-to-play(フリー・トゥー・プレイ:基本プレイ無料)」モデルを採用しています。 LiveMochaのサイトで通用する通貨(「コイン」と呼ぶ)は買ってもいいけど、自分の母国語を学ぶユーザーの練習ワークを添削してあげても稼げるので、人のを直してあげればそのぶん無料でネイティブに教えてもらえます。言語交換ですね。 基本(無料)レッスンのプランは、「Whole-Part-Whole(全体→部
Charlie Potatoes is an old British and American slang term for a man who is on top of the world in terms of either money or popularity. In the film "The Defiant Ones," the escaped convict John "Joker" Jackson (Tony Curtis) fantasizes about a time when he will be rich and popular, calling himself "Charlie Potatoes" when he talks about it. "I'm gonna buy me a pair of buckskin shoes, with a brand-new
仮面ライダー ウィザードにハマっている sakai です。シャバドゥビ タッチ ヘンシーン ファッション系のちょっとクールなお店の Web サイトなどで、住所が英語表記になっていることがあります。 住所の表記の仕方は日本語と英語で異なるのですが、日本語の住所を入力するだけで英語表記に変換してくれる Web サービスがありましたので、ご紹介します。 JuDress こちらがその「JuDress」です。画面のデザインも素敵ですね。 ためしに会社の住所を変換してみました。 郵便番号を入れるだけで都道府県と市区町村は自動入力。気が利いています。 番地以下は自分で入力して、「実用的に変換」のボタンをクリック! 一瞬で変換されました。素晴らしい! 「馬車道ウエストビル」は「Bashamichi-West-Bld.」だとサイコーでしたが、さすがにそれを望むのは贅沢ですね。 なお、「Stylish に変換
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