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Spaceとhistoryに関するkana321のブックマーク (2)

  • 映像に残された、10の衝撃的宇宙飛行における惨事 | カラパイア

    しかし、発射後の73秒間に起こったことは誰もが予想だにしなかっただろう。そのシャトルは大西洋上に墜落し、7人の乗組員が死亡するという事故を引き起こした。これはのちに”チャレンジャー号の惨事”として広く知られることになった。 調査によると、Oリングの欠陥で燃料パイプの密閉が不十分になり、シャトルの推力を補助する固体燃料式ロケット(個体ロケットブースター)からの高温のガスが外部の燃料タンクとブースターの支柱に吹き付けていたことが判明した。 結果、支柱は外れ個体ロケットブースターが主燃料タンクの先端に衝突した。チャレンジャー号はマッハ1.8(時速約2200km)で横に投げ出されてバラバラになり、乗組員全員が命を落とす結果となった。 NASAの調査員達は彼らは機体崩壊後も生き延びたかもしれないと考えている。非常用酸素を動かそうとした形跡があったことから、低酸素症で失神した可能性があると示唆したのだ

    映像に残された、10の衝撃的宇宙飛行における惨事 | カラパイア
    kana321
    kana321 2014/01/17
    宇宙に住むなんて絶対無理って思ってたなぁ
  • 死ぬとわかっていながら宇宙に飛んだ、旧ソ宇宙飛行士コマロフの悲劇

    死ぬとわかっていながら宇宙に飛んだ、旧ソ宇宙飛行士コマロフの悲劇2011.03.23 11:00244,488 satomi 宇宙飛行士ウラジーミル・コマロフ(Vladimir Komarov)はソユーズ1号で地球を飛び発った時、自分が二度と生きて帰れないことは百も承知でした。それを見守る人類初の宇宙飛行士ユーリー・ガガーリン(Yuri Gagarin)も。 でも当時のソ連のリーダー、レオニード・ブレジネフ書記長は共産党革命50周年を盛大に祝うものが欲しかったんですね。だからコマロフはソユーズ1号に乗って飛び、予言通りの運命を辿りました。上の写真はコマノフの遺体です。 Jamie DoranとPiers Bizonyの共著「Starman」はコマロフとガガーリンの友情を紐解き、なぜふたりがUSSR(ソ連)の危険なミッション断行を阻止できなかったのか、真相に迫るです。 その詳細がNPRに載

    死ぬとわかっていながら宇宙に飛んだ、旧ソ宇宙飛行士コマロフの悲劇
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