ハイレゾ対応ウォークマン(R)に最適。高音質再生のためのメモリーカード スピードクラス:Class10 容量:64GB Class10のスペックを維持し、電気的ノイズの発生要因を制御してノイズ低減に成功
■誰もが効果を疑う、あの“高音質”SDXCカードが手元に ソニーは、ハイレゾウォークマンに最適と謳う“高音質”マイクロSDXCメモリーカード『SR-64HXA』を発売しました。実売価格は、64GBのマイクロSDXCカードとしては相場より1万円近くお高い、1万9980円前後。 ハイレゾ音源のプレーヤーで利用するとしたら、WAVやFLACの音源ファイルをコピーして読み出すだけなのでメモリーカードで音質が変わるのはオカルト……ではなくオーディオの世界ではデジタルメディアでも音が変わるのは常識(!?)なのですが、週アス編集者から「ホントに音がいいのか検証して」と頼まれました。ある意味当然とも言えるのですが、最初から全く効果が信じられていません。 そんな逆境のさなか私の手元にやってきた『SR-64HXA』。怪しまれるといけないので先に断っておきますが、これはメーカーも代理店も週アス編集部も検証結果に
ソニーは2月18日、「ウォークマン」などを担当するビデオ&サウンド事業を今年10月1日をめどに分社化し、100%出資の子会社を設立する方針を明らかにした。新経営方針では昨年分社化したテレビ事業に続き、利益を重視した経営を目指して各事業の自立性を高める狙いで、今後、本体の各事業部門を順次分社化していくという。 同社は昨年「ホームエンタテインメント&サウンド事業本部」を再編して「ビデオ&サウンド事業本部」を新設。同事業本部はウォークマンシリーズや「HMZ」シリーズのヘッドマウントディスプレイ(HMD)などを手がけている。 ビデオ&サウンド事業は安定収益領域と位置付け、今後は着実な利益計上とキャッシュフロー創出を重視した経営を進める方針。市場全体の成長は見込めないが、ハイレゾオーディオなどコモディティ化しない一定規模の市場向けに新しい付加価値を提案していくという。 ソニーは昨年、テレビ事業を分社
Googleの次期Nexusスマートフォンの内部資料が海外メディア経由でリークされました。Nexusロゴが印字されています。 ■記載された主な仕様は以下のとおりです 4.3インチ 1920 x 1080 LTPS LCD 3GB RAM 32/64GBストレージ容量 ゴリラガラス4 1300万画素カメラ 500万画素カメラ Sony IMX214wカメラモジュール サイズ:111.9 x 60 x 9.1mm 3780mAhのリチウムポリマーバッテリー Android 5.0 Lollipop Googleのコラボレーションチームに送信されるメールの内容にも「ソニーモバイル コミュニケーション」と記載されています。 スペック的に見ればハイエンドデバイスですが、4.3インチの小型という点で興味深いです。Appleも今秋、iPhone 6sシリーズに5sと同じ4インチの小型モデルを追加すると報
Music Unlimitedおつかれさま。ようこそソニー×Spotify2015.01.29 15:30 武者良太 日本での提供はまだ未定ですが。 ソニーの定額制音楽ストリーミングサービス「Music Unlimited」が3月29日で終了します。2,500万曲が聴き放題ということもあって、愛用していた人も多かったのではないでしょうか。残念ではありますが、ソニーの決断を支持します。 だってソニーはSpotifyと手を取りあい、2月29日から新たな音楽サービス「PlayStation Music」を41か国で提供するというのですから。 利用できるのはPS4、PS3そしてXperiaスマートフォンとタブレットとされていますが、ウォークマンでも使えたらいいなあ。なおPS4はゲームしながら「PlayStation Music」のバックグラウンド再生も行えます。 Spotifyは長らく日本での展開
平素よりソニーのネットワークサービスをご愛用いただきまして誠にありがとうございます。 クラウドベースの定額制音楽配信サービス「Music Unlimited」は2015年3月30日午前10時をもって終了いたしました。 2012年7月のサービス開始以来、本サービスをご利用いただき誠にありがとうございました。 関連のお知らせ、Q&A等はこちらをご覧ください。 「Music Unlimited」サービス終了のお知らせ: https://www.sony.jp/music-unlimited/info/201501.html 「Music Unlimited」サービス終了に関するQ&A: https://www.sony.jp/music-unlimited/info/faq_compatible.html Music Unlimitedのサービス終了後のアンインストール方法 http://www
ソニーは販売不振に陥っているスマートフォンなどのモバイル事業について、一段の合理化を進めるため、新たにヨーロッパとアジアを中心におよそ1000人の従業員の削減に踏み切ることになりました。 ソニーは、スマートフォンなどのモバイル事業が新興国を中心に販売不振に陥り、今年度のモバイル事業で営業損益が2040億円の赤字に陥る見通しです。 これに伴って、すでにモバイル事業で中国などでおよそ1000人の従業員の削減を打ち出していますが、さらに一段の合理化を進めるためにヨーロッパとアジアを中心におよそ1000人の従業員の削減に踏み切ることになりました。 従業員の削減に合わせて、ヨーロッパなどで販売拠点を集約したり新商品のモデル数を削減したりするほか、日本ではいわゆる「格安スマホ」を扱う事業者にスマートフォンの端末を供給することも検討しており、収益の改善に向けた具体策について検討を進めています。 ソニーは
ソニーはパスワード数千個を「パスワード」というフォルダに保管していた2014.12.05 12:305,685 satomi それはあまりにも当たり前の場所だった。 北朝鮮(?)のハックで、社員6800人の給与がリークし年収1億円超えの経営陣が白人男性ばっかり(9割弱)なことが判明したソニー・ピクチャーズ・エンターテイメント。 ITの中の人かわいそうに…今ごろ死んでるだろうな…と心底同情していたら、こんなものが出てきました。 大事なパスワード保管庫の名前が「Password」って…壁に何発か頭ぶつけてよしだよ! どうりで昨日第2弾のデータの山がリークされたら、あっという間にBuzzfeedがFacebook、MySpace、YouTube、Twitterの「映画大作の公式アカウントのユーザー名とパスワード」を探し当ててしまったわけですよ。仕事早いと思ったらなんのことはない。「Passwor
12月3日に国内発売から20周年を迎える初代プレイステーション。本体の誕生経緯や貴重なプロトタイプなどを紹介する映像が、SCEAのPlayStation Access YouTubeチャンネルで公開されています。 映像では、初めにスーパーファミコンのCD-ROM機器として開発がスタートしたPlayStationの名称やプロトタイプ機を紹介。20以上におよぶロゴやコントローラーの試作デザイン、そして北米における初代PSの価格発表の様子などが披露されています。 さらに、初代PSのプロモーション動画が一部挿入されているので、発表当時が気になるユーザーには注目の動画ではないでしょうか。また、初代PSの主要な周辺機器を紹介する映像が公開されているのでこちらもどうぞ。 記事提供元: Game*Spark
ソニーが17日に発表したモバイル・コミュニケーション(スマートフォン)事業の中期計画の見直しと、それに伴う2014年度連結業績見通しの下方修正、そして上場以来初の無配転落は、大きな衝撃を与えた。 【詳細画像または表】 しかし、ある意味では必然と言うこともできる下方修正だ。 その理由のひとつは、ソニーの平井一夫社長が年度初めから繰り返し語っていた、「なんとしてでも、構造改革をやりきる1年にする」という宣言を実行したに過ぎない、という点だ。 ■ 事業見直しは宣言通りの行動 もともとソニーは、2014年度見通しとして、営業黒字と経常黒字の計画を掲げていたが、その一方で最初から約500億円の最終赤字の見通しを立てていた。 ここ数年、不動産売却を営業利益に計上することで営業黒字を繕ってきた平井ソニーにとって、この年初計画時点での最終赤字の意味は、500億円という赤字幅そのものよりも、赤字を
[TGS 2014]SCEJAの新プレジデントはMSXからの叩き上げだった。盛田 厚氏に聞くPlayStationシリーズとSCEの今後 編集部:aueki カメラマン:田井中純平 2014年9月18日に開幕した「東京ゲームショウ2014」に合わせ,ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアのプレジデントとなった盛田 厚氏に対する合同インタビューが行われた。 新しくSCEJAのプレジデントとなった盛田氏は,名前からなんとなく察しがついている人もいるだろうが,ソニー創業者である盛田昭夫氏の甥にあたり,SCEでも取締役を務めている。PlayStationシリーズの日本とアジアでの動向を握るキーマンは,いったいどういう人物なのか。ゲーム業界をめぐるやり取りから読み取ってみてほしい ――本日はよろしくお願いいたします。まず,盛田さんの経歴を教えていただけますか。 盛田氏: はい。私は30
ソニーは9月17日、2014年度(2015年3月期)の連結業績予想を修正し、最終損益が2300億円の赤字になると発表した。従来予想は500億円の赤字だったが、携帯電話事業などを含む「モバイル・コミュニケーション」分野の中期計画を見直した結果、同分野の営業権全額を約1800億円の減損として計上を迫られたため。 売上高見通しは7兆8000億円で変わらないが、減損分を営業損失として計上することで、営業損益予想は1400億円の黒字から400億円の赤字へと大幅に下方修正。最終損益も前年度(1284億円の赤字)に続き、今年度も巨額の赤字になる見通しだ。 これを受け、今年度の配当は中間・期末とも無配とすることを決めた。前年度は1株当たり年間25円だった。 同分野の実績や環境変化などを踏まえ、中期計画を変更。これにより従来計画と比べ将来キャッシュフローが低くなる見通しになり、事業の公正価値が減少したとして
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