震災後連日報道陣の前で会見を行っており、いつ寝ているのかと不安視されている枝野官房長官。そんな枝野官房長官が過去にテレビに出演した際に驚きべき技を披露していた。それは30秒と決められた時間の中で与えられたテーマの内容がきっちり語れるかというお題に答えたものだ。 最初に与えられたテーマは“学力低下と脳を鍛えるゲームブーム”というもの。これに対して枝野官房長官は、30秒ジャストでまとめあげるという神業を披露。この凄いテクニックに対して枝野官房長官は「脳で考えないで脊髄で反射する」と発言している。つまりあまり物を考えずに、先に言葉を出してることになる。 その後のタイムキープでは“松井秀喜の連続試合出場ストップと国会議員の居眠り”というお題や“戸塚ヨットスクール校長の出所と教育基本法改正”というもの。タイムキープ以前に出されたお題の内容を把握しているだけの知識が必要となるわけだが、もちろん枝野官房
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