誰からメールが来るかと言われたら一番は迷惑メールだろう。迷惑メールは人々に平等に来る。 内容ももれなく変で迷惑だ。「お願いですから3000万円受け取ってください!」とかだ。そんなやついるのかと身をのけぞらせるような内容も多い。 だが待てよ。迷惑だと思っていたあれが本気で書かれたものだったら? 実写化をしてみた。
誰からメールが来るかと言われたら一番は迷惑メールだろう。迷惑メールは人々に平等に来る。 内容ももれなく変で迷惑だ。「お願いですから3000万円受け取ってください!」とかだ。そんなやついるのかと身をのけぞらせるような内容も多い。 だが待てよ。迷惑だと思っていたあれが本気で書かれたものだったら? 実写化をしてみた。
[[ ヘボコンをフォローして最新ヘボ情報をチェックしよう! Facebookページ https://www.facebook.com/Hebocon.Official Twitter @HEBOCON https://twitter.com/HEBOCON]] デイリーポータルZ主催、技術力の低い人のみを対象としたロボット相撲大会の様子です。2014.7.19@東京カルチャーカルチャー。ノーカット版はこちら https://www.youtube.com/watch?v=mt48hhhTv4A 関連リンク↓↓↓ 公式イベントレポート http://portal.nifty.com/kiji/140801164753_1.htm 朝日新聞によるレポート http://www.asahi.com/articles/ASG7Q4JJ2G7QUEHF00M.html 日経MJによるレポート
実物大イングラム登場に吉祥寺騒然!あまりの人気に警察からデッキアップ中止要請 シネマトゥデイ 4月13日(日)18時39分配信 吉祥寺駅北口に13日、劇場版『THE NEXT GENERATION パトレイバー/第1章』に登場する全長約8メートルのイングラムが登場、街中でデッキアップを披露し、吉祥寺の街は大興奮となった。 実物大イングラム登場に吉祥寺騒然!! 画像ギャラリー 吉祥寺駅の南北自由通路完成を記念して行われた本イベント。大都会でデッキアップが行われるのは初の機会となり、早朝から熱心なファンが場所取りのために集合。時間を追うごとに人はどんどんと集まっていき、イングラムのまわりは黒山の人だかりとなった。 昼過ぎとなり、トラックに横たわるイングラムを包んでいた黒い布がはがされると、会場からは「おー!」と感嘆の声が。さらに肩のランプが光り、デッキアップ(機体を立ち上げる)すると、会場
凍てつく寒さの中、白い息を吐きながら早足で入った映画館。中はぬくぬくと暖かく、さながら天国のようである。ふかふかの椅子に深く腰掛けると、やがて場内は暗くなり、映画が始まる。贅沢で幸せなひとときだ。 ところが、である。 どんなに面白い映画でも、それを一発で台無しにしてしまう存在が、自分の中に潜んでいる。 睡魔である。 何が悲しくて、わざわざ出掛けて行った映画館で船を漕がねばならないのか。そんなことのために、映画体験の一回性を邪魔されたくない。映画館で眠らないための方法を考える。 大仰な書き出しになってしまったが、要は、映画館で寝てしまうのめちゃくちゃ最悪じゃないですか、ということである。 映画館で寝ると最悪なのは、そこに3つの「無駄」があるからだ。すなわち、 ①金銭の無駄 ②時間の無駄 ③経験の無駄 である。 ①と②に関しては、読んで字の如し。③は特にその映画を初めて見る場合に顕在化する無駄
カラオケってけっこうしんどい。 思ったより体を使うし、宴会中ではうまく歌えないことも多い。人前で歌うことも精神的に消耗する。 もう録音してきたテープをながせばいいんじゃないかとさえ思う。 "さえ思う"ような極端なことを実際にやるのはどうなのだろうと思いながらも、あらかじめ録音してきたカラオケ大会を開催しました。
ばんばん出世してお金を稼ぎたい。独立して一国一城の主になりたい。芸術活動を通して人間の不条理を世に問いたい。 夢はいろいろあれど、実現の為には避ける事のできない通過儀礼のようなものがある。 訓練?自己啓発?結婚?人脈づくり? 否!それは「雑務」だ。 電話取りやお茶汲み等、地味で面倒と思われがちな業務をエクストリームに演出すれば、ポジティブに取り組む事ができて自己実現へのモチベーションも格段に高まるのではないか。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:めざせ下山家! 下山靴で富士下山 > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー
大小便小僧を作ることになった。 大小便小僧とは、インタラクティブおしっこマシーンである。 台座の部分が仮設トイレになっていて、おしっこをするとトイレのセンサーが量を感知、 水質を浄化する微生物を含んだ水がおしっこの400倍噴射される。 噴射される水の量が「大」なので、大小便小僧なのだ。 大便とは一切関連がない。 むしろ、大便をされるとセンサーが壊れることが、開発中ネックであった。
沢嶋雄一に会えることになった。タイムスクープハンターの沢嶋雄一である。言い換えるとその役を演じている要潤さんである。 たいへんだ。僕はタイムスクープハンターのファンなのだ。 会ってどうするか迷ったが、「劇場版タイムスクープハンター」を試写会で観て、テレビでは見られない沢嶋雄一の活躍にすっかり感化されてしまった僕は、タイムスクープハンターの姿をして、会いに行くことに決めた。
なにげなく画面をスクロールした時、ふと写真が動いて見える(ような気がした)ことが何度かあった。そこである時こう考えた。「連続写真を縦に並べてスクロールさせたら、動いて見えるんじゃないか?」 なんで?って思ったかたはよく考えてみてほしい。 映画だって、連続写真が何枚も縦に繋がってて、それをリールに巻きつけてダーっと流す。言ってみればスクロールさせてるようなものだろう。そもそも、スクロールって「巻物」って意味だし。 (T・斎藤)
デイリーポータルZ編集部より、カシオ EXILIM PRO EX-F1 というカメラをお借りした。一秒間に60コマの連写ができたり、生物のドキュメンタリー番組とかでよく見る超スロー映像が撮れるという、私なんかが今まで使えなかったような高度な機能を持ったカメラだ。 すごい! でも何を撮ろう?? そうだ!私が家で飲み食いしたりぴょんぴょん跳ねてる姿をスローで撮ったら、宇宙空間みたいな映像が撮れるのではないか? さっそくやってみることにした。 (T・斎藤) ファースト・コンタクト EX-F1は、一秒間に300コマ、600コマ、1200コマの3つの速度のハイスピード・ムービーを撮ることができる。 通常は、1秒間に約30コマだから、300コマだとその10倍。1秒間のできごとを10秒に引き伸ばして撮ることができる。600コマならさらにその倍。1秒間が20秒になる。1200コマならそのまたさらに倍で、な
「大物監督にインタビューすることになってさ、壇上に上がるときのズッコケる芸を教えてもらおうと思うんだけど…」デイリーポータルZWebマスター・林さんからそんな話を聞いた。 えー?やってくれるんですかねー、と笑っていたが、「ファンなんだったら来る?」へい、へい、「インタビュアーやんない?」ようがすようがす、と答えていたらいつの間にか大物監督にインタビューすることになってしまった。おおおお、しまったー。 …ズッコケる芸って、監督に話通ってんですか? 「宣伝の人によると、気が乗ればやってくれるかもしれない、って社長が言ってたって。」 通ってない!やばい、死ぬかもしれない。 (大北 栄人) 試写会に インタビューの前になにはともあれ映画だけは見ておこうと試写会に。このサイトは映画サイトじゃないし、私は映画ライターでもないので試写会に行くなんてのも4年ぶりだ。 『アウトレイジ』 映画『アウトレイジ』
ハトがエサに群がって揉みくちゃになっているのを見て、 ふと「この中にカメラを置いたら、どんな映像が撮れるんだろう?」と思い浮かんだ。 こんな動画が撮れました。 (T・斎藤) ハトの食欲が凄まじい うちは子供たちが動物にエサをやるのが好きなので、 エサやりスポットをよく巡回している。 この日は神社にやって来た。 ハトのエサが140円、鯉のエサが100円。 が、この日はたまたまハトのエサが売り切れだったため鯉のエサを買った。我々としては、鯉でもハトでもエサがあげられればどっちでもいい。
最近知った「Where the Hell is Matt?」という映像にえらく感動した。世界中の色んな場所で男性が踊っている。ただそれだけの映像なのだが、それが心にグッとくるのだ。踊っているのはアメリカ人のマットさんというビデオゲーム開発者らしく、世界70カ所で踊っている。かなり有名だったらしいのでご存知の方も多いかとは思うが、Youtubeだと次のアドレスで閲覧出来る。 https://jp.youtube.com/watch?v=zlfKdbWwruY ダンスは世界を救う!と言いたくなるほど、この映像には力がある。 マイケルジャクソンの「BLACK OR WHITE」のプロモーションビデオを初めて見た時の感動に似ている。 中学校の修学旅行でディズニーランドに行った時、不良だった田村君がイッツ・ア・スモールワールドを凄く気に入っていて、「あ、この人、本当はいい人なんだ」と思って以来、僕も
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