最近というか、ここしばらく「生」とつくデザートをよく見る様になった。食べた事は無いのだが、どんなものだろう。と思い、売り場で見てみると、なんと、生スイーツを炙っていた! なま【生】とは食物などを煮たり焼いたりしていないこと。加熱・殺菌などの処理をしていないこと。らしい。 炙ってるよ!焼いていいの!?そんな事していいの!?生なのに!?生スイーツが全然分からない。これは一度生スイーツと向き合う必要があるぞ。 (尾張 由晃)
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:鳥取はちくわ王国だった
先日行った熊本はなにしろお菓子が美味しかった。 なかでもサツマイモを使ったものが有名らしく、伝統の味からチャレンジングなものまで多種多様。どれを買って帰ろうか迷ってしまうほどである。 迷いすぎてわからなくなったので甘いものにうるさい第三者に判断を仰ぐことにした。 アリである。
「モテたい」というのは人類共通の願いではないだろうか。誰しもが異性からモテたいと思っているのだ。 そんな願望を手助けしてくれる場所がある。「島根」だ。出雲大社を有する島根は縁結び大国なのだ。街中に「縁結び」という文字が踊り、縁結びスイーツなるものまで存在する。すがろうではないか、すがって異性からモテようではないか。
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