「kusigahamaさんの写真集だしていいですか」「別に構いませんが...」という会話から3ヶ月、本当に刷ったらしいです。暑さで気が狂ったんだと思います。 MagicMirror - [新刊] Kusigahama IN OSAKA 委託先の星一開発セクションの新刊「SuppoSuppo」はオシャレなプログラミング言語本ですが、そちらにもなぜか私のグラビアページがあるらしいです。
ずっと書いてた本をやっと書き終わってあとは出版されるのを待つだけなんだけど、書き終わってから何もやる気がしない。はあ。燃え尽きというやつなんだろうか。だるい。 本が出ることに達成感とか誇らしげな気持ちとかあんまりなくて、正直な実感としてはずっと課せられていたタスクがやっと終わった、という感じだ。別に誰かに強制されたものではなく自分が好きでやっていたものなんだけど。自分で自分を縛ってるだけか。 やっと終わったけど、あそこをああしとけばよかったとかあれをこうしなかったのは失敗だったとかそういう後悔ばかりが気になる。完璧主義なのか優柔不断なのか、何かを決定するのがいつも苦手だ。紙はウェブと違って後から更新できないので嫌だ。 ともあれ、自分の中にあったものをほとんど吐き出してしまったような気がする。9割くらい。もう何もない。空っぽだ。僕のブログが面白いと思う人がいたとしたら、その要素は本にも十分に
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