Paul Zirkle、Joe Hogue 著、松田 白朗 監訳、武舎 広幸、阿部 和也、武舎 るみ 訳 TOPICS Programming , Game , Mobile 発行年月日 2010年09月 PRINT LENGTH 304 ISBN 978-4-87311-462-0 原書 iPhone Game Development FORMAT PDF プロのゲームプログラマーが、その豊富な経験に基づいたノウハウを惜しみなく詰め込んだiPhoneゲーム開発の解説書。本書では、ゲームエンジンを構成する機能や要素などの基本を押さえたうえで、iOS SDKを利用したiPhone/iPadゲーム開発に必要な概念や技術を2D/3Dゲームの実装を通して解説します。日本語版オリジナルの巻末付録は豪華三本立て。監訳者の松田白朗氏にはiPad対応のポイントとARアプリケーション開発、Radium So
国内きってのギーク集団UICoderzのメンバーによる渾身の書き下ろし。中上級のiPhone/iPadアプリケーション開発者を対象に、iOS SDKを徹底的に使い倒すためのテクニックを紹介します。入門書を読み終えてすでに自分でアプリケーションを作成したことがある開発者、あるいは自分のアプリケーションをApp Storeへコミットした経験はあるがより洗練されたアプリケーションを作りたい開発者が欲しがるHackで構成されています。執筆者全員がApp Storeへのアプリ登録者であり、本書で紹介する各Hackには経験者のノウハウが詰まっています。最新のiOS 4 SDKに対応。 著者によるサポートページ(本書のサンプルコードをダウンロード可)。 目次 クレジット まえがき 1章 UIKitHacks 1. subviewsを辿る 2. respondsToSelectorをフックする 3.
iOS上で動作するアプリケーションをビルドし、リリースするまでのプロセスを解説した書籍です。iOSデベロッパープログラムに参加し、アプリケーションIDの登録、開発用と配布用証明書のセットアップ、テスト用デバイスの登録、開発用と配布用のプロファイルをセットアップ、Xcodeを用いたビルドなどの一連のプロセス。またコマンドラインによるビルドの自動化について、コンパクトにまとめています。なお本書はEbookのみの販売となります。 はじめに 必要なもの 本書の内容 本書の表記規約 サンプルコードの利用について お問合せ先 謝辞 1章 iOSビルド&リリースの概要 iOS Dev Center Automatic Device Provisioning Apple WWDR証明書の追加 2章 アプリケーションIDと証明書 アプリケーションID アプリケーションIDの作成 開発用証明書と配布用証明書
先日 yidev 恵比寿勉強会 に行った際、隣の席にいらっしゃった @es_kumagai さんより、すごいプレゼントをいただきました。 この本を手に取ってまず驚くのが、その 752ページ(!!!!) という超特大ボリュームです。世の中に「徹底解説」を謳う解説本は数あれど、 本当に「全機能」を網羅している本 は初めてみたかもしれません。 (iPhone5sとの比較。分厚さが伝わりますでしょうか) 対象読者:入門者から上級者まで! 目次を見てみると、「Xcode とは」「Xcode をインストールする」から始まるので、Xcodeを未ダウンロードな入門者 から読めますし、「xcodebuild コマンドを使ってビルドする」「ユニットテストを実現する XCTest」「Xcode サーバーと Bot でテストを自動化する」といった 中級者向け の内容もがっつり解説されています。 また、Xcode
2013年に入ってから4ヶ月間、無職のありあまる時間をつぎ込み執筆してきた本が、ついに本日発売となりました。 バルセロナで観光もせず執筆し、その後は鎌倉のコワーキングスペースに毛布を持ち込み半泊まり込みで執筆し、企画当初は230ページの予定だったところを大幅超過して370ページも書いてしまったほどに気合いを込めました。 タイトルには『達人のレシピ』とありますが、もちろん著者が達人というわけではなく、掲載しているレシピが達人レベルの難しさ、というわけでもなく、私が提案した『iOSアプリ開発に役立つTips』という地味なタイトルに対していろいろな大人の方々の意向が加わってこうなった、というものです(カッコイイので大変満足しております)。 本の内容 ざっくり言うと、iOSアプリ開発まわりのTips集です。 概要紹介代わりに、『はじめに』に書いた内容を転載します。 iOS SDK がカバーしている
前提「iPhoneアプリを作りたいなら」ではない。「売れるアプリを作る企画力」や「イケてるUIを作るデザイン力」なしに、「アプリ開発に必要なObjective-Cの技術力」だけあっても意味ない。それでもいい人向け。前提2巷のブクマされている「オススメ本集」は自身の著書や身内の本を薦めるためのポジショントーク的な選書がよくある。溢れかえる「分かりやすさ」を訴える本は必要はない。買うとしても1冊で十分。 分かりやすい本じゃないと身につかないなら、結局作れるものは「その程度」のものに留まる。そして「その程度」を作れる人は既にうじゃうじゃいるからApple税を無駄にするだけ。公式ドキュメント日本語ドキュメント - Apple Developer 日本語化された公式ドキュメント。全てを読むのは難しいが、「Objective-C プログラミング言語」「Objective-Cによるプログラミング」を読め
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く