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Bookと論に関するkana321のブックマーク (3)

  • イスラーム関連の今回の拉致事件で、知っておきたい知識が得られるお手ごろ2冊 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    早く後藤健二さんが開放されるといいですね。 日人としては何もできることはなく、ただ推移を見守ることしかできないわけですが、個人的には問題が落ち着くタイミングで巻き込んでしまったヨルダン人やヨルダン政府には日人として深い謝意を伝えたい気持ちでいっぱいです。 そして、思った以上に日国内のイスラームの人たちや、世界のイスラーム社会の暖かさや懐の深さを垣間見た気がします。これを機に少しでもイスラームに対する理解を日人なりに深めていきたいなあと思う次第であります。 で、個人的に情勢を見ていて、番組でコメンテーターとして「いわゆるイスラム国」の問題をお伝えする上で、個人的に有意義で参考になるだろうと思うを2冊ご紹介したいと思います。 ■『メディアとテロリズム』(福田充・著) 一連のいわゆるイスラム国との交渉を見ていて不思議に思うことは多々あったのですが、そのメディア活用と交渉条件の整合性につ

    イスラーム関連の今回の拉致事件で、知っておきたい知識が得られるお手ごろ2冊 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 『嫌われる勇気』普通じゃなくてもよくね? | orangeProse

    1.フロイトの扱いが不当だ アドラー派にかぎらず、たいてい「新しい」ことを標榜する心理療法などは(アドラーは新しくないけど)、「精神分析は」「フロイトは」「トラウマ原因論は」などという主語を使って、「仮想敵」をでっち上げるのものだけど、このでも同じような論述テクニックが使われている(テクニックというか詐術だけど)。 とうぜんながら、こので「原因論」として棄却されている「フロイト的原因論」は、フロイト派の精神分析とはなんの関係もない。 フロイト派は明確にトラウマ説を否定しており、そのせいで「出生外傷」をとなえたオットー・ランクのような有能な精神分析家はフロイト派を破門されている。 フロイト自身は、ランクの説を、「けっこう、いいんじゃね?」って思ってたんだけど、周囲の反論が激しかったから、しぶしぶ破門せざるをえなかったらしいけれど。 ちなみにぼくは、フロイト、ラカンに次いで、オットー・ラン

  • どれを買えばいい?「とびだせどうぶつの森」の攻略本4冊(合計3.8kg)を徹底比較

    2015/10/01追記:ハッピーホームデザイナーでも攻略比較を書いたので参考にして欲しい。 「どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー」の攻略4冊(合計3.6kg)を徹底比較 どうぶつの森シリーズは収集要素がとてつもなく多いため、徹底的に楽しもうと思ったらゲーム内だけでの情報だけでは物足りず、ネットや攻略でデータを集める必要がある。そのため、毎回毎回分厚い攻略が出るのだが、今回も超分厚い攻略が各社から4冊同時発売された。 発売前からamazonの書籍ランキングで上位を独占する状態が続くほどのベストセラーとなっており、一部店舗では品薄にもなっているようだが、年内にも再出荷される予定。 フルカラーで辞書並みの分厚さの割に1000円チョットと非常にリーズナブルなので、4冊買い、どれを買うか迷っている方々のために、各攻略を比較してみた。 比較とかどうでもいい。どれを買えばいいか教えろ

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