こちらは旅に出たくなる感じ。高橋歩の本では「人生の地図」が一番好き。彼の語録で好きな言葉は以下。 ・生き方がアートだ。死ぬときに「自分という作品」に感動したいだけ。 ・愛されたいと願うばかりで、愛することを忘れていないか? ・「狭くて、なんでもある場所」にいるときは道を選ぶことに必死だった。「広くて、何にもない場所」に来ると、ただ歩くだけだった。選び疲れるよりも、歩き疲れて眠りたい。 ・未来のために、今を耐えるのではなく、未来のために、今を楽しく生きるのだ。 ・本当に大切なもの以外、すべて捨ててしまえばいいのに。 ・必要なのは勇気ではなく覚悟。決めてしまえばすべては動き始める。 ・あなたにとって本当に大切な人は誰ですか?あなたにとって本当に大切なことは何ですか? ・誰かを愛するということは、誰かを愛さないということ。何かを選ぶということは、何かを捨てるということ。俺は、捨てる勇気が、まだ足